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    @nico_pixiv1

    衝動書き、没を載せるだけ。
    基本的にPPYさんの創作キャラの夢小説

    人に見られたくない、個人的の観賞用に
    したいという方はエアスケブにて
    リクエスト出来ます。
    注意喚起があるのでしっかり見てください。

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    POIPOI 23

    •ᴗ•

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    【PPYキャラ×夢主】

    こういうの見たいな、書きたいなって
    思ってるやつを思い切り書き殴っただけです。

    ただの自分の妄想、解釈をしているので、
    お相手様への解釈違いであったり、
    もしかしたら設定を無視している箇所も
    ある可能性が高いのでご注意ください。

    1つ目だけ軽い小説です。

    ※オヨくん多め
    ※全部健全
    ※暴力、少しグロ描写あり

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    😭❤👏👏💖💖💖🙏💒💘❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤🙏💘
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    Replies from the creator

    recommended works

    rabimomo

    DOODLEタイトルまんまです
    めちゃくちゃ出来る男な月を書いてみたくてこうなりました
    在宅ワークした日に休憩時間と夜に一気書きしたのでちょっと文章とっ散らかってますので大目に見て下さる方のみ!
    直接の描写はないですが、肉体関係になることには触れてますので、そこもご了承の上でお願いします

    2/12
    ②をアップしてます
    ①エリートリーマン月×大学生鯉「正直に言うと、私はあなたのことが好きです」

     ホテルの最上階にあるバーの、窓の外には色とりどりの光が広がっていた。都会の空には星は見えないが、眠らぬ街に灯された明かりは美しく、輝いている。その美しい夜景を眼下に、オーダーもののスーツを纏いハイブランドのビジネス鞄を携えた男は、目元を染めながらうっそりと囁いた。
     ずっと憧れていた。厳つい見た目とは裏腹に、彼の振る舞いは常にスマートだった。成熟した、上質な男の匂いを常に纏っていた。さぞかし女性にもモテるだろうとは想像に容易く、子供で、しかも男である己など彼の隣に入り込む余地はないだろうと、半ば諦めていた。それでも無邪気な子供を装って、連絡を絶やせずにいた。万に一つも望みはないだろうと知りながら、高校を卒業しやがて飲酒出来る年齢になろうとも、仕事帰りの平日だろうと付き合ってくれる男の優しさに甘えていた。
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