izumik22 長くなりそうなものをちょこちょこアップする予定。お気軽にリアクション頂けると嬉しいです😊 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 22
izumik22☆quiet followDONEおわり。最後の締めの部分です。ちょっとだけ出えちあるのでワンクッションで。2人ともに幸せな未来がありますように🙏好き勝手書いた話ですが、長々とお付き合い頂きありがとうございました!! Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow izumik22DONEおわり。ほんとに短いエピローグ。お付き合いありがとうございました! 1801 izumik22MAIKINGつづき。ばいばい、こっちのりんねくん。あとはエピローグ少し追加して終わりです💦 3151 izumik22MAIKINGつづき。キリが良いところまで!と思ったらめちゃ短くなった😅ベタな展開といえばそう。あと少しで終わりです。 1846 izumik22MAIKINGつづき。中途半端なところまでですが💦かなり自己解釈強めなのでご了承ください。よわよわメル。 6389 izumik22MAIKINGつづき。帰宅チャレンジ(?)開始! 5220 izumik22MAIKINGつづき。うじうじしてるメル。 5123 recommended works tanuko_PDONEHiMERUくん燐ひめ sunlight_yukiDOODLE診断メーカーよりお題をかりましたpixivにも同じものをあげていますあなたが欲しい ダブルセンターとしての仕事の帰り道、あまりにもうまくいっていたから、きっとテンションがおかしくなっていた。 「なあなあ、俺っち達相性いいみてぇだからさ」 つきあわねえか。 夜道に抱き寄せられて、耳元でささやかれた。 俺もとっても気分がよかったからつい、 「いいですよ」 なんて返事をした。 最初はめんどくさい奴だと思って、夏の騒動が済めばすぐに離脱するからそんなに深くは入れ込まない予定だったのに。 「お前はどうしたい」 「メルメルそれいーな」 なんて、事あるごとに認めてほめてくれるから。いつのまにか天城の隣が居場所になっていた。 メンバーとして、共犯者としての情にほのかな思慕が混ざるのに時間はかからなかったのです。 984 tanuko_PDONE燐ひめ 6buchi9DOODLE燐ひめホワイトバレンタイン〜💭制服プレイとかまたちゃんと描きたいなと思いました!今回燐音まで描く時間なかったのでひめるだけで勘弁してください😭🥂18歳以上ですか?(高校生不可)y/n 2 hanano_seasonsPROGRESS似合わない女装をするりんねが見たいというだけの話。そのうち完成させられたらいいな……メイド服着る燐ひめ「いらっしゃいませご主人様〜」 そう言いながらにっこりと笑みを浮かべてこちらを見つめてくるのは天城燐音その人で。俺は反射的に「うわ……」と声を上げた。 「どうよ?これ。燐音くんってばメイド服も似合うだろ?」 「頭わいてるんですか?」 180超えの大男にメイド服なんて似合うはずもないだろう。しかも、メイクも何もせずただメイド服を着ただけなのだから尚更だ。 「え〜?メルメル冷たすぎねェ?せっかく買い取ってきたのによォ」 「……買い取ってきた?」 一体どこで?そんな疑問を込めて天城を見つめ返すと、彼は「撮影だよ」と答えた。 「この間収録があったバラエティ番組の罰ゲームが女装だったんだよなァ。で、その時に着たやつを買い取ってきた」 481 sunlight_yukiDONEワンドロより「ジューンブライド」をお借りしました。メルが乙女😓こんな嫉妬するのかなぁ@rnhm_60min#燐ひめ60min#燐ひめ60min延長戦ブライダルプライド『本日は、当ホテルのウエディングフェアにお越しいただき誠にありがとうございます』 そんなアナウンスから始まったブライダルイベント、俺は関係なかったがモデルの一人として天城が参加しているということで補助をさせられている。 ファッションショーでは、和装、白いタキシードから流行のカラーのものまで早着替えで出て行った。俺もメイクが済んだ天城に次の衣装を着せて、帯やネクタイなどを締め、全体のバランスを整えて背中を押した。すっと伸びた姿勢のいい背筋、程よく鍛えられた細身の体躯にどれもがよく似合い、新しい二人の門出に対する自信のようなものを感じて、エスコートされていた花嫁役に軽い嫉妬を覚えた。 「馬子にも衣裳とはよくいったものですねぇ」 1124 izumik22MAIKINGつづき。前回の話から少し日にちが経ってます。期限付き〝恋人ごっこ〟を~(以下略)②(――――そもそもあんなことしなきゃよかったんだ) ダンスレッスンのあった日はしっかり湯船に浸かると決めている。 両手で掬った少し温めの湯をパシャリと顔面に押し付けて。ふぅ、と細く吐き出した息が水面に波を立てた。濡れた勿忘草色の前髪を額に張り付けたまま、湯気が燻る天井をぼんやりと見上げる。 流されるままにイかされた。事務的な性欲処理、名付けるならばそう呼ぶのだろうあの行為。あの時に拒絶していれば「その次」なんて有り得なかったのに。 (――最後まで、なんて。案外できちゃうもんだな) *** 一線……なんて貞淑な娘でもないのだけれど。他に表現のしようがないそれを、あれから数日後にはあっさりと越えてしまった。何の皮肉か、その日は燐音の二十六回目の誕生日。 5986 sunlight_yukiPROGRESS遊郭パロの続き、大奥パロ。ここから頭の悪いアホエロに突入します。無題(燐ひめ) ここを好きに使っていい、お付きは気に入った奴を引き抜いていい。 そう言って天城は出て行った。 「好きに使っていい」 あの場所に自身を売ってから、自由にできるものはなかった。だから突然手にしたそれは、手に余る。 彼が住む城の、いわゆる大奥に越してきてから季節が一つ進もうとしていた。 「めるめるー今夜もよろしくな」 いつものように呼び出されてやることといえば、宴席や個人的な場での舞や歌。もちろんそれは大切にしてきた自分の一部で、認めてもらえることは嬉しいことではあるけれど。 「それだけでいいのでしょうか」 横たわる要にそっと話しかける。 街にいる頃主治医であった巽が出入りしやすいこと、城の喧騒から離れていることから選ばれた外れに位置する離れ。池の上を吹き渡る、涼しい風が2人の髪をなぜていた。 1031 Hlbwz🥕PROGRESSNo kissing.