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    無節操

    作業進捗とか、落書きとか、ついったからお引越ししたり。しれ〜っと増えたり消したりする。
    ついった〜が消えてもここにはいるはず

    いつもリアクションありがとうございます!元気出ます✊☺️

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    無節操

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    5月8日のまほステディレイ配信感想絵

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    recommended works

    syuryukyu

    DONEシル監の監督生がセベクと入れ替わっちゃう話
    薬品を被ってご都合設定で入れ替わります。

    シルバーと監督生(女の子)は恋人同士
    セベクはお友達、監督生は基本ディアに愛されてます

    シル監ですが入れ替わってるので、セベクがシルバーとキャキャしているような表現があります。(シルバーは監督生だと思って接してます。)
    ↑上記表現が苦手な方はご注意下さい。
    シル監の監督生がセベクと入れ替わっちゃう話

    !ご都合設定強め

    女監督生(名前はユウです。)
    シルバーとは恋人同士、監督生は基本ディアに愛されてます
    セベクとはお友達。


    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。

    視点はセベク。


    シル監ですが入れ替わってるので、セベクがシルバーとキャキャしているように見えるかと思います。(シルバーは監督生だと思って接してます。)

    ※シル監前提、シル監のシルバーで書いておりますが、今回は監督生(中身セベク)なので、シル監としての実際要素は薄いです。あくまでシルバーと監督生の普段の様子を見ちゃった体験しちゃったセベク!というイメージで書いておりますので、腐のつもりはありません。
    タグ等でご指摘ありましたらお伝え下さい。


    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。






    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    一体なにが起こっているのか……
    目の前に居るのは、紛れもない僕だ。
    じゃあいまそれを見ている僕は? 

    …何度瞬きをしても、動かせる手は小さいもの。
    この手には一応身覚えがある。







    思えば 5339

    syuryukyu

    DONEマレウスと恋人同士の監督生が口内炎に苦しむ話
    ちょっとだけ表現がいやらしい部分があります⚠

    視点は監督生(女の子)
    名前はユウになってます。

    マレウスがよく喋ります。
    かっこいいマレウスはいません。
    口調を含めて、イメージ違い注意。

    !ご都合設定強め
    獣人は、妖精は〜とご都合設定が出てきます。

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
    マレウスと恋人同士の監督生が口内炎に苦しむ話
    ちょっとだけ表現がいやらしい部分があります⚠


    視点は監督生(女の子)
    名前はユウになってます。

    ユウ呼び
    マレウス呼び


    マレウスがよく喋ります。
    かっこいいマレウスはいません。
    口調を含めて、イメージ違い注意。

    !ご都合設定強め
    獣人は〜、妖精は〜とご都合設定が出てきます。


    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。









    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    「ユウ」
    『っ…まっ、だめ…ッ…んんっ……だめ、なの…!今日は、、今日…今はき、キスしたくない…出来ない、の…移っちゃ…ッ』
    「強情だな」
    『ッだか、ら…!言ってる、ッ……っ!』


    私の必死の抵抗も虚しく、奪われる唇と絡まる舌。自分のものではない舌が私の舌に絡まんと動くのも口内を撫でられる感覚もどうすることも出来なかった。
    『ッ、いっひッ…!』
    「…ここか。」

    『いっひやい、…ひぁれうす、やっ……!』
    彼が触れた一点に思わず身体が跳ねて、ビリビリとした痛みに思わず声が出てしまう。ここか、なんて喜々とした声を上げた彼はそこへの刺激をやめる 6197

    葉づき

    DONE #葉づきエアスケブ小説企画
    ニンコパ会場でのリクエストありがとうございます!

    リクエスト:「嫉妬」 アズ監 ジェイ監
    アズールジェイドとの事だったのでこの2人とサンドにしました!
    「僕、監督生さんに告白しようと思うんです」

    ジェイドに告げられたその一言に僕は思わず低い声で「は?」とだけ返した。ドクドクと鼓動が煩い。心拍数が上がって、喉が乾いていく。目の前のジェイドはニコニコと笑みを深くして未だに薄ら寒い笑みを顔に貼り付けている。

    「……何故僕にそんな事を言うんですか」
    「いえ、一応あなたにも知っておいて頂こうかと」
    「どういう意味です? 勝手にしたら良いでしょう?」
    「えぇ言われなくとも勝手にはします。アズールはどうするんですか? まぁ僕としてはこのまま黙って諦めて頂けると一番嬉しいのですが」
    「……おまえ……」
    「ふふ、そんなに怖い顔をしないで。僕達、同じ陸のメスに恋した仲じゃないですか」
    「……知ってて僕を煽っているのなら、本当に良い性格をしていますね、おまえは」
    「ふふ、ありがとうございます」
    「褒めてない。……良いでしょう。お前がそのつもりなら僕だってあの人を手に入れてみせる。ジェイド、おまえにだって譲ってなんてやりませんよ」
    「そうこなくては。僕も絶対に負けるつもりはありません」

    ニヤリと笑うジェイドの眼光がギラリと鈍く光る。敵意に溢れたその顔は 1382