2024夏フェス 高杉さん バイノーラルフェス2日参加で、高杉さんのバイノーラルを検証してきました。
(※根性の早起きで、私の体調はオーバーブレイクしました。でも本望)
以下ここに ふんわり記録を残します。
マスターのみんなの 役に立ったらいいな
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土曜 ぐだ子ちゃん、選択肢 下、上選択
日曜 ぐだおくん 選択肢 上、下選択
※恐らく、皆様のレポと見比べて
展開が同じようなので
セリフに関しては男女差分なし。
令呪の絵が違うくらいと、推定します。
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※ セリフが長く、全ては覚えられなかった故
細部は曖昧です。伝言ゲーム的な精度で。
聞き取れてないとこは
脳内補完が混じってます。一部幻想
(2日行ったので、この辺のセリフは確実に聞いたなというとこも少し)
公式動画で、両方の選択肢の答え合わせができることを祈ってます〜
公式様おたのみ申します。
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▫️シナリオ〜 簡単なあらすじ。
カルデアパビリオンの目玉の聖杯が何者かに奪われた?!技術顧問のダビンチちゃんが日々磨き上げていたというのに!このままでは
技術顧問を悲しませてしまう!(アワワ)
焦ったゴルドルフ所長は、お披露目1番に見せようとパビリオンのテントに呼んでいた
マスターに
急遽、聖杯探索を命じるのであった!
(本当はここにいるサーバント達には
パビリオンを手伝わせるつもりだったけど)
緊急事態なので、
この特別なサーバント集団から
1人護衛につけよう!
向こうで待機しているから
トレジャーハント同行サーバントを
選んで連れて行きたまえ! という流れ。
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▫️バイノーラル仕様
(個人ブースに縦長のスクリーンで
ほぼ等身大の大きさで表示。
バイノーラル用ヘッドホンをつけます)
画面タッチでスタート。
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〉性別を選択してください
ぐだ子ちゃん、ぐだおくんの
サファリ風ビジュアルが表示される
〉サーバントを選択してください
7秒以内 「選ばれなかったらランダムになります」
〉高杉晋作を選択
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〉サーバント待機場所にいる、高杉晋作
「おっ、ようやく来たか!待ちかねたぞ!」
「聖杯は「天空島」にあるらしい
天空島というくらいだから、空にあるだろ。
いや、空にあってくれないと困る」
「まぁ聖杯探索というのは建前で
今回はカルデアのリソースを 勝手に拝借して作成した「ソラハバキ」のテストプレイだ」
「君には秘書として僕に同行してもらう」
「さあ君は僕の後ろだ!とっとと乗り込みたまえ!」
(バビューンと空を飛んでる)
※フライトキャップをはためかせる高杉さん
かわいい。とても。
「雷雲か?!」(雨が降ってくる)
※この辺りうろ覚え
「なんてことだ!
出力が大きすぎて機体の制御ができん!
ハッハッハ!
このままでは僕も君も一緒に墜落して
あの世行きだな!」
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〉選択肢
「なんとかしてください!」
「あの世行きは社長だけで」(うろ覚え)
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①ぐだこちゃん
下を選択
〉選択肢
「あの世行きは社長だけで」
(皮肉げな悪い表情を浮かべる社長)
「つれないことを言うなよ
僕と君の仲じゃないか」
(ちょっと困ったような顔で)
「だが、また志半ばというのは
どうも後味が悪い」
(※何気に重たいセリフー。そういうとこだぞ!)
「よし、しっかり捕まっていろ!
上昇だ!!きばれよ!ソラハバキ!!」
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②ぐだおくん
上を選択
※恐らく男女でセリフに差がない
〉選択肢
「なんとかしてください!」
高杉晋作
「なんとかしろと言われたなら、
なんとかしないとな」
「操縦を手伝ってくれ
そこにあるやつを…」
「あっ、おいそこじゃない…!」
(ほお染め、照れ顔、困り眉)
「僕の足の間のやつだ!」
←(たぶん「足の間」まではあってると思う)
「そう、それだ!引け!!」
(※うろ覚え)
(???これがエロ同人ルート…!!)
(ものすごい雨)(向こうに雷雲が見える)
「このまま突っ込むぞ!」
「僕の勘が、あっちだと言っている!」
「きばれよ!ソラハバキ!!」
(長セリフだったかも)
(雷雲を目指して飛んで行く)
暗転
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(瞬きするマスター)
(気づくと高杉さんが上から覗き込んでいる)
「おい、起きろ 寝てる場合じゃぁないぞ」
「ー目が覚めたか」
「大丈夫か?」
「ーうん、体は大丈夫なようだな!」(ニコッ)
「君も僕に似て、運が強いらしい」
「ここが空島か。
中々良いところじゃないか、
ーと言いたいがー
そうも言ってられないようだ」
※骸骨エネミーが登場
「僕に喧嘩を売るとは良い度胸だ」
「長州男児の肝っ玉ー」
「…いや、
ー君と僕との肝っ玉!見せてやろう!!」
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〉選択肢
「やりましょう!高杉さん!」
「お見せしてあげましょう!」
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①ぐだ子ちゃん
〉選択肢 上
「やりましょう!高杉さん!」
(令呪マークと効果音)
「いくぞ!
超級維新!ソラハバキ!!」
(宝具発動ぽい口上)
(※確かソラハバキと言ってたような?)
(爆発音)
※エネミーを撃破(少年漫画的展開)
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②ぐだおくん
選択肢 下
「お見せしてあげましょう!」
(令呪とか口上なく?
ドガーンと簡易的に爆発して終わった気がする?)曖昧。見逃した?
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(ヒュン!と突然 空間に通信映像が浮かぶ)
テスカトリポカ
「中々の突破力だ。合格だ!高杉晋作」
テスカトリポカ
「カルデアに戻り次第、早速
カルデア重工と
テスカトリコーポレーションの
業務提携を締結し
合同会社設立の契約書にサインしよう」
(※高杉重工ではなく、カルデア重工です)
高杉晋作
「だれかと思えば、
この前、業務提携を持ちかけた会社の
頭目様じゃないか」
「ーなるほど、聖杯を盗み、特異点を作り出して
僕の実力を測ったというわけか」
テスカトリポカ
「協力者の実力を計るのはceoとしては最低限の責務だ」
(会社関係について色々喋ってる。長セリフだったかも?)
「ああ、それとマスター。
より堅実な業務を望むなら、
テスカトリコーポレーションは
いつでもおまえさんを歓迎するぞ」
高杉晋作
「おっと!
聞き捨てならないな」
(キッと強い表情で マスターの前に出てくるような素振り)
「大切な社員を目の前で引き抜こうとは
どうにも見過ごせん」
テスカトリポカ
「そうは見えなかったが…」
「…人の心は見えないものか」
テスカトリポカ
(この後のカルデアの行動指示の話〜)
「ー⚪︎⚪︎顧問(ゴルドルフ長官)は聖杯を回収次第、技術顧問にバレないうちに 直ちに帰還せよとの仰せだ」
(行動指示の話〜)
「アディオス!」
(切れる通信)
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♪〜 流れてくる三味線の音
(主と朝寝がしてみたい)
高杉晋作
「やれやれ…何やらのせられた気分だがー
君との空の旅は 悪くなかった」
(突然、風流な句を詠み出す高杉晋作)
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〉ぐだおくんルート
(突然の長文問題に全部覚えきれないちゃんマスなのである!)
↓おそらくこちら 高杉さんの残してる句
「翼あらば 千里の外も飛めぐり
よろづの国を 見んとぞおもふ」
(※「千里の果てまで飛んで行きたい〜」みたいなニュアンスしか覚えてなかったんで、句は
他のマスターさんの記事を参考にしました)
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〉「やりましょう!高杉さん」からの
ぐだ子ちゃんルート
(なんだか違う句だった気もしたんですけど
はっきり思い出せないー!
初手で長い句は覚えれなかったんだ)
自分の1日目の記憶と集中力はこのあたりでぼんやり途切れたのだった 顔が声が近い、
近いよ…ヒッ!!顔がいい!!)
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〉ぐだおくんルート つづき
※(なんか色々喋ってる
バイノーラルをここで活かした
一部のセリフ、耳元で喋ってくれる。近い近い!
顔が良すぎて記憶喪失になっちゃうぞ!?)
(元の位置までカメラを引いて)
高杉晋作
「どこまでも、
飛んでいこうじゃないか 君と僕とでな」
(ニッコリする高杉さん)
(終)
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▫️あとがき
ほぼ等身大サイズの高杉晋作に
近距離で見つめられ、耳元で囁かれて
正気を保って聴くのは難しい…!
是非もないよネ!
結論。
僕たちマスターのSan値が強く問われました。