kyu_sound3 大昔の絵とかCP絵とからくがきとかを置いてます。カプはデュラリー(聖剣3)とバツレナ(FF5)が増える予定。@kyu_sound3 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 106
kyu_sound3☆quiet followDOODLE美獣さん難しー ##ToM Tap to full screen (size:500x500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kyu_sound3DOODLEタップダンスシチーちゃんおたおめ!せっかくなので見えなくなった線画も供養。 2 kyu_sound3DOODLEウマ娘ちょっとまとめ。ギム様とオルフェ様とウオッカちゃんしかいません。 7 kyu_sound3PASTKEIBA🏇にハマってた頃に描いた当時の推し馬ちゃんたちを軽率に擬人化していました。ツールは手書きブログ。懐かしいなぁ~~ 5 kyu_sound3DONE先ほどの30の絵を少しいじって大変どすけべに仕上げてしまいました…。背後にじゅうぶん気をつけていただいて、我らがCP名を片仮名で入力の上覚悟を決めてどーぞ〜〜未成年の方は絶対ダメよ!! kyu_sound3TRAININGデュラリー30日CPチャレンジちょこっと修正版25~29&ラスト30!ちょっとTLに無造作に放流するのはためらったので(今まで散々放流してますが)ぽいぴくでワンクッション。無事完走!お付き合いいただきありがとうございました~! 6 kyu_sound3TRAININGデュラリーで30日CPチャレンジちょこっと修正版13~24まで。 12 recommended works こま@準備中PASTShall we dance?6月12日は恋人の日と聞いたので踊り子バツレナ meki2DONEケルガーに怒られそうなタイトルのバツレナ小話狼〈ウェアウルフ〉は誰だ(FF5/バツレナ) 真昼の白い光が溢れる長い廊下を、一心に駆けていた。 おそらくどこかの宮殿なのだろうが、レナが知っているどの王城にもこんな廊下はなかった。 ——と、思う。 左手には窓が、右手には乳色の石壁が続く。足元には分厚い真紅の絨毯。頭上にはいくつもアーチを描く高い天井が延々と、見える限りの先まで延びている。 どこまでもどこまでも、まるで果てなどないかのように。 「はぁっ、はぁ……」 足音は絨毯に吸われ、細かな埃が光の中で静かに輝く。白昼夢のような美しい光景の中、聞こえる音は自分の荒い息遣い。そして背後から迫ってくる微かな唸り声。その二つ。 どこからどれほど逃げてきたのだったか。 ——何も思い出せない。 止まったら捕まる、捕まったら終わりだ。 5374 setsu_WTPROGRESS⚠️フェルモネ ネタバレ締切は6日 第7さぎょうばDOODLEいきぬき toilet_trSPOILER灰になってよかった 現行未通過✖ PC表情差分 らんじゅDOODLE朝活ポーパロ🌲🌸の小話人間ではない🍅と💊(不在)と🌲薔薇の香りがする街 この街には強きものが掲げた看板がある。 『これより先 人を傷つけるもの 物を壊すもの 悪意を持ち込むもの 何人も例外なく ボウフウリンが粛清する』 それは頂点に座す龍が敷いた、たったひとつの掟。懐に囲うものたちを害する者に宛てた修羅からの最後の警告。 『梅宮一』それが龍の名前である。 龍の元には、実に多くの少年たちが集う。その全てを龍は快活に笑い、慈愛でもって固く握る拳を解き、優しく触れる。龍にとってこの街で息づく全てが加護対象であり、集う少年たちは須く弟妹であるのだ。 この街にはもうひとつだけ掟がある。 『この街に漂う薔薇の芳香の理由を口にしてはならない』 この街はいつも微かに薔薇の香りがする。花屋には常に新鮮な薔薇が置いてあるし、薔薇の香料は何処ででも手に入る。そして、梅宮一からは薔薇の香りがする。白い髪が揺れるたび、翠緑色が瞬くたび、彼の象徴たる学ランの裾が靡くたび、甘くその芳香が花開くのだ。 1383 あきょうDOODLE源氏兄弟 楽しいことしかないDONEどういう意味なんだろうな?いやもう 考えんなよ 考えてよかったことないしもうどうでもよくなってるだろ 思い出せないだろ だからもうそれでいいよ 思い出せないもんな 2 白川もひゃろくDONEデラドマとドクマリさんが出会う話。TLでそんな話見かけたので勢いで。何ヵ月か前から下書きにあって没にしようか悩んでたものです。深い緑のその先に出入り口の自動ドアから1歩踏み出した。 扉が閉まると、会場からの音が切り離される。 向こうには、どこまでも大きい青空と、青々と生い茂る緑と、ここに繋がる小道が広がっていた。 会場内ではまだ試合がおこなわれている。とはいえ、自分の出る試合はない。 試合観戦をするという手段もあるが、今日は自由な時間が欲しいと考えた。 いつもの場所で…ゆっくりしようか。 どこかで軽食でも買って。 さて、どこに行こうか。 ぐるんと首と肩を回し、ぐんと伸びをした。 僅かに吹く風が、白衣を通り抜けていった。 ふう、と一息ついたその時、会場は違う方向から、微かに何かの気配を感じた。 スマブラチームのファイターというのは、同じファイター同士が感じ取れる証というか、魔力のようなものがある。そして、もうひとつキーラやダーズの支配下である、コピーファイター…スピリッツのような気配もある…。 4145