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    dominus_worship

    @dominus_worship

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    dominus_worship

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    赤ちゃんプレイもぶえー
    崇拝と見下しがごっちゃになったタイプのキモモブ

    匂ひやかさやか 貴き微笑僕はエースの脇に顔を埋め、深く息を吸った。確か、エースは十九歳だと言っていた。だからなのか、その体は思春期特有の柔い香りをほのかに放っている。すう、と呼吸する度に鼻腔を擽るバニラのような甘さは、いつだって僕をくらくらさせた。脳にじわりじわりと浸潤するラクトン……僕は恍惚に浸りながら息を吐く。そうして彼の腋窩にべろりと舌を這わせた。

    ピク、と肩が僅かに跳ねる。が、すぐさま穏やかさを取り戻し、彼……エースは、ゆるりと僕の髪を撫で付けた。その掌は頭蓋をしっかり支えられるほど大きく、骨格や体温からしても如何にも丈夫で健康そうな感じがした。いや、手だけではない。エースの体躯は僕より一回りも大きく、逞しかった。彼のよく鍛え上げられた張りある太腿や、畝るような筋肉に覆われた立派な背中。弓を張ったような逞しい胸に、女の腿ほどもある引き締まった腕。もし彼に顔など打たれたのなら、比喩でもなく僕は弾き飛ばされることだろう。

    メリハリがあり、硬質というよりはしなやかという表現の似合う、美しい体だ。僕とは生物として根本から違っているのかもしれない。というのも、エースを部屋に迎え入れるときや、今膝の上からこうやって見上げるとき、……彼を前にした僕は、常に自分が酷く矮小な存在のように感じる。エースのあの、キュッと上がりながらもよく肉のついた臀に押し潰されたい。デカい胸の谷間に溺れながらあの太い腕で首を絞め上げられたい。そんなことを考えているとちんちんが熱を持って凄く痛かった。ポートガス・D・エースは僕に上位存在を夢想させる男だった。

    しかし、彼はそんな逞しさや力強さと共に、仔馬の如き伸びやかさ柔らかさとを具えている。それもまた、事実であった。エースは若くて、発達途上だった。まだまだ青年と言える年頃だった。圧倒的に僕より強くて男らしいのに、まるでママのように母性と温もりとで包み込んでくれて、それなのに、エースには未だあどけなさがあった。

    「ぅ、……んぁ、」
    「じゅるるッ♡……スウゥ……ハァ……♡♡」

    このことは僕にいつでも衝撃を与えた。
    彼の脇に鼻を突っ込んで、スウ♡ハア♡と息をする。すると伝わる、潮と汗と砂埃の匂い。その向こうに、僕は微かな、ガキくさくて少女くさい体臭を見つけるのだ。途端、更に鮮明なものとして知覚が僕を襲う。それは倒錯的でありながらも、頽廃というには余りに新鮮で瑞々しい歓びだった。

    体の厚みはそのまま、包容力と温かみに繋がる。僕はエースの腹肉をむにむにと揉みながら、腋窩に埋もれた。息を吸っては吐いて、吸っては吐いて……時折、舌を這わせたり啜ったりもした。よく実った胸の肉と二の腕とに顔を挟まれて深呼吸をすると、腰にビリビリと電流の走るのが分かる。エースの肉に包まれ、エースの匂いに脳を満たされた僕は、そうして夢のごとき窒息に微睡んだ……最高だ。皮膚がしっとりと汗ばんでいるのも堪らない。海賊であるエースは普段潮風に吹かれているはずだが、どうして肌がこんなに吸い付くような手触りなのだろう?おかげで僕は彼の上質で柔らかい肉から手を離せないし、ちんちんも痛くて痛くて仕方がない。ああ、下腹に熱が集まっていく。びく、びく、と勝手に腰が跳ねる。その度、エースが優しく僕の頭を撫でて、こちらを見下ろした。陽の光を吸収するような、うつくしく、豊かな黒髪……短い猫っ毛のそれが、簾のようにさらりと顔にかかっている。快楽で視界がボヤけた僕にはその表情ははっきりとは分からない。でも、きっとあのキュッと目を細めた笑みを浮かべているはずだ。僕は腹を揉みながら魅惑の脇を嗅ぐ。なんだって彼は脇毛が生えていないんだろうか?もし彼の脇に黒々とした茂みがあったのなら、それだけでドミナという感じがするし、匂いだって蒸れて熟れたものを更に楽しめるだろうに……ああでも、今のようにつるつるすべすべなのも可愛いんだよな……

    様々な格好のエースがめくるめく僕の頭の中に現れ痴態を晒す。そんなピンクの靄に目の前を霞ませていた僕は、そのまま呆気なくびゅーびゅーと射精した。僕がエースの脇に顔を埋めてから実質10秒のことであった。

    エースは驚いた風に目をぱちくりとさせていた。その表情が何かアンバランスで、再びちんちんがイライラとする。僕をこうやってよしよしと可愛がってくれるときのエースは帽子を外しているから、普段影になる顔貌が今は顕になっていた。暖色系の照明に照らされたエースは精悍な顔立ちといえるが、こうして見ると存外に安らかで、まだまだ発達途上故の幼さが同居している。……率直に言うと、彼はかわいい。僕はエースの頬をちんちんでビンタして、その雀斑に精液を擦り付けたくてたまらなくなった。

    こんな無防備な顔、他の誰かにも見せているんじゃないだろうな?エースは巨額の懸賞金が懸かっているし、手配書などでは、炎の向こうで凶悪な笑みを浮かべている。ニュースや噂で又聞きする限り、彼は恐ろしい海賊だった。だから、心配もいらないのかもしれないが……こと身内に対しては驚くほどの人懐っこさや朗らかさを見せるから、油断ならない。この前だってそうだ。折角僕と話しているというのに、財布を持ってきたとかいう同船の男に二カリと笑いかけて……僕は心底腹が立って怒りと興奮に股座を固くさせたものだ。エース、彼には自分が僕のママだという自覚が足りないのではないか?大体にしてあの男もムカつく。あの訝しむような目付き、そして「なんだソイツは?」と言わんばかりの胡乱な視線……それを、あろうことか僕に向けやがって!何様だよ、お前なんか海賊とかいう社会の底辺のくせに。これだから野蛮な破落戸は嫌いなんだ。僕はエースの体の陰に隠れ、机の下でむちむちの尻を揉んで心を鎮めた。おそらく、エースは格好良いけれど頭の方はやっぱり弱いのだ。あんな低脳共とドンパチしてはキャッキャしてギャアギャア騒ぐなんて、猿じゃあるまいし何が楽しいんだろう。まあそんな所がかわいくもあるのだが、エースはこんなえっちな体をしているのに無自覚にそれを曝け出すし、挙句には惜しみなく笑顔なんて振り巻いている。もしかしなくとも、僕のママは淫乱なのかもしれない。だが、そんなエースを理解して、しかもママにさせてやるなんて僕くらいなんだから、エースはもっとありがたがった方がいいだろう。

    僕は腰をへこへこ動かして、半勃ちとなったちんちんの先端をぶにぶにぬこぬことエースの腹に擦り付けた。頬擦りしたくなるほどくっきり浮き出た素晴らしい腹筋は、先程出した精液でべったりと濡れている。そのため、腰を振るたびにぬちゃぬちゃ卑猥な音が鳴った。僕は綺麗なこの縦臍に突き入れてやりたくて、鬼頭を臍にぐりぐり押し付けた。もう一回、びゅーっと気持ちよく出したい、今度はここに。
    堪らず僕はエースの脇に再び鼻と舌をくっつけた。

    「……そこからお乳は、出ねェぞ?」

    項にぽとりと降ってきた低い声に顔を上げると、エースがちょっと困った顔をして僕に笑いかけていた。ぷっくりした唇から白い歯がちらりと覗く。まったく、ちんちんが痛い。

    しょうがないので、僕は脇をひと舐めしてから乳に移ってやった。エースはほっとしたように息をついて、再び微笑を乗せながら僕の前髪をすいた。

    「えらいな、おまえは」

    よしよしと、頭を優しく撫でてくる。もう片方の手はというと、僕のちんちんをすりすりと撫でていた。濡れたままの脇が冷えるのか、エースはキュ、と腕を締めている。それ故ただでさえ豊かなおっぱいが更に強調され、ドン、と僕の眼前にその存在を強く主張していた。こんな、こんなでっかいおっぱいが、「よく吸っておっきくなるんだぞ♡」と言わんばかりのムッチムチふかふかおっぱいが、こんなにも格好良くて強い男についていていいのだろうか?……答えは、いいに決まっていた。

    だって、エースは僕のママなのだから!

    「ん、」

    僕はエースのふにふに乳首をはむ、と口に含んだ。この段階ではまだ慎ましく、しっとりした感触だ。このままでも十分美味しいのだが、もっと吸いやすくするため、僕は唾液を沢山溜めてからジュ、と乳首を乳輪ごと吸った。

    「ふ、ぁ、」

    ちゅるちゅる、じゅ、じゅうう♡

    ちゅうちゅう吸っていると、段々乳首が大きく立ち上がってくる。くそ、すけべな乳首め。授乳でこんなにぷっくり勃起するなんて、やっぱりエースは好き者のママだ。でも、そんなところも僕は大好きだし、ちんちんもビンビン挙手して同意を示しているのだから仕様がない。

    「っ、…く、ぅ、ん、…」

    小さなさくらんぼのような、プリップリの乳首を舌で捏ねて転がす。乳輪から目立たせるように時折甘噛みするのも忘れない。ちゅぱ、と口を離すと銀の糸が引いた。唾液でてらてらと輝く乳首は、もったりしつつもプルプルとしていて、朱鷺色に可愛らしく、そして淫靡に染まっている。普段は肌より少し濃い色をしているだけ、今のようにこうして弱点だとはっきり分かる色にしてやるのは気分がいい。

    「はあっ、はあっ、……ぁ、」

    エースがおっぱい吸われるのが大好きな変態なんだって、傍目からでも分かるようにしてやりたい。僕に授乳したくて、吸って欲しくて堪らないんだって、いつでもおっぱいを紅潮させて乳首をぴんぴん尖らせてしまうような淫売にしてやりたい。そんな風に思いながら何度も吸っては噛んできたからか、最近では以前よりも赤味が増したし、乳輪も心做しかぷっくりとしている。あのとき僕らの逢い引きを邪魔してきた男はエースのこんな卑猥な乳首をどう思っているんだろう?
    まあ、何にせよ指を咥えて見ていればいい。お前らの船長のこれは、そのうち風が吹いただけでイくドスケベ乳首にしてやるから。

    「ぃ、いい子だな……よく飲んで、っん、いい子、……ぅ、は、…ぁ、ア、……」

    エースは、何も知らない顔で僕に微笑みを向けた。なまじいつも目付きが鋭いから、こんな風に優しく微笑むとそれだけで雰囲気がガラリと変わって見える。僕は遠目からエースが賞金稼ぎ相手に立ち回るのを見たことがあるが、あのときの好戦的な様子と今とでは到底似つかない。エースは、思った以上に人を案じるし、思った以上に優しい顔をする。……エースの周囲にいる奴らも気付いているのだろうか。だとしたら、嫌だな。エースはもっと寂しそうにしているのが似合う。そうして、僕を見つめるときだけ、安心したように顔を綻ばせていてほしい。

    「ぁ、あ、ぅ、ん、ンン、……」

    ちゅうちゅうと乳首を吸い、エースを窺いながら味を堪能する。後頭部から伝わる太腿の温もりが心地好い。女じゃこうはいかない。アイツらは無闇に脂肪でひんやり柔らかくて、力強さや弾力という点でもエースの足元にも及ばない。内側から熱を放つ、しなやかながらもむっちりとした立派な太腿は、僕に安心感を齎した。

    「ん、ふぅ、ぅ、……う、」

    見上げた先にあるエースの顔は、汗をほんのり滲ませて赤らんでいる。細めた黒い目の下、鼻先の雀斑が浮いて、その幼さが妙に色っぽく見えた。
    エースの乳は質のいい胸筋から成るため、感度が良いらしい。だから、こうして僕が吸うだけでピクピク震えるくらいに感じてしまうのだが、それじゃあ母親失格だ。エースの方も、流石に授乳で感じるのは……と思っているようで、毎度のことながら今のように必死に耐えている。唇を噛み締め赤くさせて、頬を染めて、……少し、恥ずかしそうだ。それでも、やっぱり甘噛みされたり舌でレロレロと転がされたりすれば、「ン、ふ、ぅ、…♡」と、雌臭い甘い吐息が鼻から漏れた。汗をかいたからか、そのむっちりと筋肉のついた体からは境界が滲むように乳臭さが香る。

    ママのくせに、……ママのくせに、雌の香りさせやがって!

    僕は強めにエースの乳首を噛んだ。

    「んぃ!?」

    鼻息がフーッ!フーッ!と荒くなり、怒りが収まらない。僕のちんちんも耐え切れない苛立ちでビンビンと血管を浮き立たせた。

    「ぁ、」

    僕はちんちんをエースの掌から逸らすと、すぐ横にある腹肉へ擦り付ける。とろとろと溢れる我慢汁を広げるように鬼頭で塗り付けた。ふっくらとした腹筋は精液のキャンバスと化し、日焼け跡とのコントラストでこちらを惑わせる。チッ、なんでこんなにエロいんだよ。

    エースはやっと僕の怒張に気が付いたようだった。ぬちゃ、という音と生温さに、彼はその恵体を震わせる。そして、膨らんだカリ首や血管を這わせた竿をするりと優しくなぞった。

    「××はげんきだな」

    そう言うエースは、まるで天女のごとき陽だまりの笑みを湛えていた。男らしいスっとした眉毛が円満に曲線を描き、うっそりと細められた瞳は黒い睫毛に縁取られて不思議と嫋やかに見えた。僕は太陽を見上げるときと同様に目を眇めてエースを見上げた。エースはママなのだから、エースの前で粗相しようとも恥ずかしくはないし、寧ろ処理まですべて身を委ねて享受したいのだが、……時折、僕はエースを見上げるとき、不思議な羞恥を感じるのだった。

    エースはにこにこと穏やかにちんちんを撫でてくる。まるで可愛がるかのような、宥めるかのような、そんな手付きだった。そういえばエースは見た目に反して手先が器用だったな、と僕は思った。だからなんだ、という話なのだが。

    エースは僕に乳を吸わせたままあやすため、ぐい、と僕の頭を持ち上げて抱え直した。そのとき、丁度屈むような形になったことで、僕は乳と腿の狭間に閉じ込められた。柔らかな、温かい肉のぎゅむりとした圧迫……トク、トク、と優しい心臓の音が聞こえてくる。心地好い窒息の中、僕はふわりふわりと揺蕩った。鼻から入ってくる重たい甘い匂いと汗の香りで頭の中が一杯になるのも、僕を狂おしい気持ちにさせた。

    「そういえば、掃除してやってなかったな」

    だからぐずってたのか?ワリィな。

    エースは冗談めかしたようにそう言うと、悪戯っぽく眉を下げる。なんだその仕草は。僕は腰にまた走った電流のせいで、ちんちんが物凄く痛かった。

    手のひらを僕の先走りでべったべたにしたエースは、てろぉーっ♡と、あったかい唾液をちんちんに垂らして、優しく揉みこんだ。そうして僕の包皮を唾液で剥くと、下で柔く抑え、その手で睾丸をふにふにと揉む。大きな厚い熱い手のひらは、僕の睾丸を二つともなんなく包み込んでやわやわと刺激した。僕は、腰をピクピクと跳ねさせるしかできなかった。

    「あぁ…溜まってンな」

    エースは僕の額に啄むようなキスを落とすと、頭を一撫でし、それからカリにこびりついた垢を唾液と先走りとでふやかした。ボソリと、バターみてェ、と呟いた声が僕の旋毛を擽る。

    輪っかにした指で恥垢を優しくこそぎ落とすと、エースはそのままの形で竿を擦った。手首を上下させ、捻るようなスナップを効かせてくる。そうして時折、裏筋をカリ♡カリ♡と引っ掻いた。

    「きもちぃな、××」

    エースは上体を起こすと、脇に置いてあった机からローションを取って、口に含んだ。そうして人肌になったローションをちんちんに垂らすと、上目遣いに僕を見てニマ、と笑みを浮かべた。
    ちんちんは先の怒張を超え完全に上を向いて聳え立っていた。

    たっぷり塗り込まれたローションは、更に滑りを良くする。エースは僕の鬼頭を手で包み込むようにして捏ねた。勿論、睾丸を刺激するのも忘れない。

    「××はえらいなあ…きもちい、きもちぃな…♡」

    掠れた低い声が甘く鼓膜を震わせる。ゆるゆると動く手首は僕を完全に支配していた。長い指が僕のカリ首に回り、鬼頭が更に充血して膨らむ。

    「なァ、声出せよ♡」

    エースがふう♡と耳に息を吹き込んだ。僕は、とうとう彼の乳首を吸うのも忘れてはくはくと口を動かしていた。震える手でエースの引き締まった逞しい腰に縋り付く。エースは、にんまり笑う。

    「な……♡もっと、きもちよくなれる……♡♡」

    弧を描く瞳は三日月のようで、それにしてはどろりと蕩ける蜜をふんだんに含んでいた。する、と手の甲で頭を撫でられる。

    あああ、ぁ、あぁ♡あ、ああぁ……♡♡

    気付けば、僕は声を上げていた。追い詰められた獣のような、か細く、変に上擦った喘ぎだ。口を間抜けにぽっかり開け、足をピンと伸ばしてエースの為すがままにされている。ふ、とエースが零す潜めた笑い声は嘲笑とは違い、まるで晴風のように僕の頭に落ちた。気持ちよさで、僕は涙が滲んだ。

    あ、あ、あ、あ、……♡♡

    エースは愛おしむように「いいこ、いいこ……」と僕の頬を撫でる。僕にはエースがなんだかとても大きく見えて、そんなエースの大きくて温かい体に思い切り抱きつきながら、涎をだらだら垂らしていた。しなやかで柔らかい筋肉の息衝く感触が、皮膚を隔ててじんわりと伝わった。

    びゅううぅぅ……♡♡♡

    「いっぱい出せて、いい子だな♡」

    頭がフワア、と真っ白になって、いったい何秒たったのか、意識が戻ったときにはエースの手のひらが白くべたべたに汚れていた。射精と言うよりは、失禁したかのような静かな漏出だった。

    声出せてえらいぜ♡、とエースが僕にキスをする。近づいた彼からは、やっぱり甘い匂いがした。

    「もっときもちくなろうな……♡」

    ポートガス・D・エースはとっても格好良い男で、優しいママだ。そして、僕の女神なのかもしれない。



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