おと~腐 @tritriv3 かべうちようるいかいつかさかいがだいこうぶつあわせてあきかいとうかいもだいすきかいとはみぎこてい ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 45
おと~腐☆quiet followDOODLE昨日の絵に触手してみましたこっちの方がしっくりくるかも?w Age verification Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow おと~腐DOODLE類カイ類の髪は捏造ですカイトさんの顔が見たいので…って事で。 おと~腐MOURNING類カイ過去にも上げましたが今回は衣装のみ。衣装だけでも妄想するよ類のは業者製だけどダショカイのは自作です おと~腐DOODLEXで上げたものをちょいとまとめCP要素あり(多分彰カイと類カイ)例のアイスのは公式様が配布していたものですそして更にまとめたものはいつになるかわかりませんが支部にUPする予定ですでもアイスはしないと思うのでこちらのみで。 4 おと~腐DOODLEお題から描きました類カイシてないけど念のためR指定しときます おと~腐DOODLE司カイなのか?どうでもいい話ですちょっと2コマ目の情報量が足りないのでまとめるときに加筆しますw おと~腐DOODLEruikai recommended works みかみかみぃTRAININGみようによっては司カイなのでタグつけとくちょっと人を選ぶかも 2 guaGxyDOODLE はじめMEMO仕事中の妄想🎈🍨明るい話ではない何でもないようで内心は攻が何でもないような顔をして内心受に関する些細なことで動揺してるようなのが性癖です そんなのが読みたい これはだいぶ弛い (まだ自覚してない)類→カイ片想い時空 カイトさんの顔が見たいな、と思ってセカイを訪れた 何でもない話が出来るだけで良い、彼の隣はただただ居心地が良い きょときょとと辺りを見渡せば、目当ての人は直ぐに見付かった が、かの人はぬいぐるみくんたちに囲まれて何やら忙しそうにしている 次から次へとカイトさんを頼りにしてやってくるぬいぐるみくんたちに、まぁ僕は用事がある訳ではないしな、と思うと声を掛けることが憚られる 約束をしていた訳でもないし、と思って少し離れたところで僕も順番待ちしようかな、なんてセカイの遊具の側に併設させているベンチに腰を下ろす 771 はじめMEMO仕事中の現実逃避🎈🍨メモお題お借りしたやつ今度の土曜日類カイ付き合いたて時空 「今度の土曜日、もし良かったらセカイを一緒に見て回らないかい?」 ごく自然な会話の流れで、誘ったつもり、だった けれど内心は、断られたらどうしようかと不安でいっぱいである 類はにこりと微笑みを張り付けて、ごくごく自然に、誘ってみたつもりだった それに対してカイトは穏やかに笑いながら、 「ふふ、楽しそうだね。是非一緒に探検したいな」 と一度は類の希望通りに事が運ぼうとしたものの、 「そうだ、せっかくだからミクやえむちゃんたちにも声を掛けようか。きっと楽しんでくれるよ」 と望みとはかけ離れた方向に話が転がっていく 確かに、セカイの探検、と言えば彼女たちは喜んでくれるだろう が、そうではないのだ 「…一応、デートに誘ったつもり、だったんだけどな」 1060 はじめMEMO仕事中に若干現実を逃避していた🎈🍨メモを後からまとめたやつお題お借りしました悪魔の囁き付き合ってる類カイ ワンダーランドのセカイにあるベンチに座って、類が眠っていた カイトがそこに通りかかり気付くと、ちょこん、とその隣に座る 昨晩は現在鋭意制作中のロボット作りにのめり込んで眠るのが遅くなったと言っていたから、休憩にと座ってそのまま眠ってしまったのだろう カイトは苦笑しながら、眠る類の顔を覗き込んだ 日頃好奇心に満ち溢れてキラキラしている金の瞳は瞼の奥に、にこやかに弧を描く口元は弛く開いている 起きている時に比べてだいぶ幼い印象になるな、と相手が眠っているのを良いことにまじまじと見てしまう 同衾した際はどうしても自分の方が先に寝落ちてしまうから、こんなにまじまじと類の寝顔を見つめることはない…と考えて、カイトは一人顔を赤くした 1173 はじめMEMOお題お借りして🎈→←🍨の🌟+🍨。🎈出てこない、ハピエンではない。それでもよろしければ。 1739 完颜偃DOODLE凪茨没赶上kiss日的边kiss边日魔改自老公的文洗手台对镜 2 はじめMEMOただのショートギャグ小ネタ🎈🍨攻に受を口説いて欲しいという願望カイトに告白してみたけれど見事に断られ、それでも振り向かせてみせると類はそこから毎日口説き始める 「今日もカイトさんに会えて嬉しいな」 「澄みきった青空みたいな美しい瞳に僕を映してくれるのかい?フフ、光栄だよ」 「カイトさんの歌声をこんなに間近な特等席で聞けるなんて、僕はなんて幸せ者だろう!」 エトセトラエトセトラ… が、カイトはいつもニコニコと笑顔を湛えながら受け流す 口説き始めてから数日、寧々と類は揃って登校しながら 「それで?進展はあったの?」 「僕の想いを余すことなく伝えるためにボキャブラリーを増やそうと思って、辞書を読み始めたよ」 「辞書」 「そうしたらショーの脚本にも活用出来そうなんだ。次の台本、楽しみにしてくれて良いよ」 422 1i1ys2o0DOODLEお風呂嫌いな猫