maki_izluv @maki_izluv 成人腐かべうち本誌派。デ受専用ですが元々デ攻めの人が描いてるので何かと注意。TSや触手が軽率に出てくる。勝デ、モブ出、触手デ、ロデ出(※ロデ出は基本的に出ロデ前提)が多め。たまに轟出、全てにおいて逆も好き。別時空だったり同時空だったり。モブ要素強めなので18歳未満フォロー非推奨です。DO NOT REPOST. ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 66
maki_izluv☆quiet followINFO10/15に発行した勝デク本準備号です!当日お手に取って下さった方、本編楽しみですとお声がけくださった方ありがとうございました!本編は冬頃(12~1月)に出せたらよいなと思ってます。もしよろしければ波箱にメッセージやリアクションいただけると励みになります✨https://wavebox.me/wave/dqr8nhk0foy97tke/ #勝デ katsude #勝デク katsudeku Age verification Tap to full screen (size:836x1180).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow maki_izluvPAST10/27発行「あいも変わらず僕たちは」のネームブックです。※内容のネタバレだらけなので、本をお読みでない方は読後の閲覧を推奨します。後書きをべったーにUPるつもりだったんですがログインできなくなっちゃったので実質これの後書きが後書きです!公開遅くなりまくりすみません…。Pass:ピクスク参照。イベント終了後は全体公開します。 20 maki_izluvINFO12/15おさごよ新刊サンプルです!12/15 西1ア32a「MAKIMAX」 にて頒布「"特別"の向こう側」A5/P.24/全年齢/400円(イベント頒布価格)431話ネタバレ含む。431話後の勝→デク(付き合う未満だけど出茶要素含む)本です。!注意書きを読んで絶対OKという方のみサンプルご覧ください!何でも許せますか?→yes/no 12 maki_izluvPROGRESSR18 勝デしんちょく maki_izluvDOODLEXに載せてたモブ出 2 maki_izluvDOODLER18 シチュ謎 勝デ maki_izluvDOODLER18 モブ出(先生軸) related works 蜂目ちょき。PROGRESS朝から逃げろ ちるPROGRESS今日はデクくんを少しだけ清書!少しずつしか進まないけど没頭出来るから楽しい( ´ᴗ` ).。o2020.01.13 みさきINFO10/20出番申し込みした!!新刊は仕事次第で微妙だけど、オリジン組とか女子とか連合達のグッズだけでも気張りたい!!!頑張るます!! みさきPROGRESSかっちゃーーん!!の髪の毛描くのもう嫌ぁぁあ🙄🙄🙄 蜂目ちょき。PROGRESSしょたってどうやってかくんですか… U74_hrakTIREDネームのまま放置してるやつ。描きたい。 2 U74_hrakDONE※女装勝デク 不動心DONEおそおめです・・・!2019も幼馴染でいきます! すめ🐾DOODLEケモケモ勝デク🐾 recommended works wakaxxxtaisaDOODLEエッチなさつまいもも書き方 PrzmStarDOODLE昼間(ツイッタで)なんでダイヤの世界には触手がいないんだろう...とか寝ぼけたことを抜かしましたが、ダイヤではないけどたまたまあったんで寝る前に置いてきます。そのくらい触手プレイすきです。 nekomeijiDOODLE🔥🎴♀胸とかぱんちゅとかが出てるのでワンクッション準備室でえっちな要求をされてしまった🎴ちゃんとせんせのジャージを着てむんってする🎴ちゃん! 2 たいやきTRAINING #ヒロアカ #勝デク #緑谷出久 #漫画 8 KASIDOODLER18 スバ北 rkgk2022.03.14 mgtyPROGRESS勝デクの色ラフ シロ(シロリ)DOODLE最近のまとめたものです。 25 oigetsudouDOODLE不埒なセリスさん(※触手注意)侵蝕ってこういう事だよね!!!!!! こういうの描けって言われてる気がしてしょうがなかった(錯覚です) mofumofunoBSDDONE太中オンプチ2 展示作品テーマ露天風呂ですよろしくお願いいたします薄月夜「中也なに、その恰好」 先に入ってるぞ、そう声を掛けた中也を見て、太宰が言う。 「何って、これ、こういうモノなんだろ?ここにあったぞ」 「ああ、うん。そうだね。そうか」 「? なんだ?」 「何でもないよ。私もすぐに入るから。お先にどうぞ」 「何だよ。気持ち悪ぃな」 そう言いながらも、中也は顔を引っ込めた。 太宰はひとり、ほくそ笑む。 「へぇ……?」 「何で手前が此処にいる」 中也の眉間に皺が寄ったのは、ほんの数時間前の事だった。 久しぶりの休日だった。しかも連休。首領からもゆっくり休めと言われている。秋は深まり、冬の足音が聞こえている。すこし遠出するにはいい季節だ。目的地を決め、地下駐車場の愛車に向かうと、そこには如何にも待ち合わせしていたかのように、青鯖がいた。 5454