エンディング別ソウベニ
end《Leave》
ベニマルの手紙での「生きて欲しい」という願いを叶える為に生き続ける事を決意するソウエイ。
しかしそれにはとてつもない苦痛が伴い、ソウエイはベニマルを殺した事を永遠に悔み苦しみ続ける事になる。
それでもベニマルの最後の願いを叶える為に、ベニマルのいない世界でソウエイは生き続ける。
end《Maria》
ソウエイは現実から目を背け、死んでしまったベニマルではなくコクヨウと生きる事を選択する。
「ベニマルはもういいのか?」と問うコクヨウに「ここにいるだろ、お前が」とソウエイは答える。そして共にサイレントヒルを立ち去るのだが…
原作ではメアリー(ベニマル)は病を患っており、一緒にサイレントヒルを出たマリア(コクヨウ)も咳をして病を患っているような素振りを見せると言う流れになってる。
コクヨウを選んで生きていく事を決めたソウエイだが、結局また同じ事を繰り返してしまう未来を暗示させるエンディング。
恐らくソウエイはベニマルにしたようにコクヨウを監禁して、同じ事を繰り返す。
end《Rebirth》
サイレントヒルに伝わる秘術をもってベニマルを生き返らせようとするエンディング。
しかし人の罪を具現化させてクリーチャーを生み出すような街で行う儀式がまともな物であるはずがなく、恐らく儀式は失敗する。
その儀式を行った時に生まれるものは一体何なのか…それは誰にも分からない。
end《犬》
ぜんぶ犬の仕業でした。
でもこれはパロディなので、多分リ様の仕業。
ソウエイが辿り着いた先の扉を開けると、スクリーンを眺めながら何やら忙しなくレバーを操作するリ様。画面にはソウエイとかベニマルとかが映っている。
ソウエイは項垂れて一言「あなたの仕業だったのですか…」
リ様はソウエイの肩をポスポス叩く。
原作でも謎エンディングの一つ。
end《UFO》
突如としてサイレントヒルに大量のUFOが飛来!UFOから死んだはずのベニマルが降りてきて、ソウエイは思わず駆け寄って抱き締める。
「ベニマル!会いたかった…」
「ソウエイ…」
ベニマルは優しく微笑み、そして…
謎の光線銃をソウエイに向けて射出!ビビビビビ!
「ウワーッ!」
「はははは!馬鹿め!油断したなソウエイ!よくも俺を長い事監禁してくれたな!次はお前がああなる番だ!良かったな、これでずっと一緒だぞ!」
ぐったりしたソウエイを小脇に抱えて、ベニマルは宇宙人と共にUFOに乗り込みサイレントヒルを去っていく…
ものすごくHAPPY END!末長くお幸せに!
エンディングの温度差に定評のあるゲーム、それがサイレントヒル
UFO endも公式なんだから凄いね
ソウベニ監禁生活妄想
ベニマルが気がついた時には既に、暗く狭い部屋の中に閉じ込められていた。手足は拘束されていて、辛うじてベッド周りを動き回れる程の長さの鎖で繋がれていた。
ソウエイが部屋に入ってきて、もう二度とこの部屋から出すつもりはないと告げる。ソウエイの独占欲の強さは今に始まった事ではないので、説得すれば何とかなるとベニマルは思っていた。
数日経ってもソウエイの意思は変わらない。
暇なので暇つぶしを要求する。外部との連絡手段である携帯電話等は渡してくれないが、要求すれば比較的何でも用意してくれる。
いつもと変わらない様子のソウエイに、ベニマルは根気よく説得を続ける。
1週間経ってもソウエイの意思は変わらない。
流石にベニマルも焦り始める。語気が荒くなってしまうのも構わずにソウエイを説得し続ける。
1ヶ月経ってもソウエイの意思は変わらない。
ソウエイは本気で監禁生活を死ぬまで続けるつもりなのだと理解する。
体に傷がつくのも躊躇わず、ソウエイの静止を無視して無理矢理脱出を試みる。しかし鎖は解けなかった。ソウエイはそんなベニマルに優しい言葉を掛ける。その笑顔に恐怖を覚える。
何ヶ月経ったのか分からないが、ソウエイの意思は変わらない。
ベニマルは自分の状況を理解してしまい、怒りと焦りと恐怖で体調を崩し始める。
食べ物が喉を通らなくなる。何とか食べることが出来てもすぐに戻してしまう。
ソウエイが心配そうに声を掛け背中を摩るが、その手がとても汚らわしく思えた。
ソウエイの意思は最早変わる事はない。
眠れなくなる。体は弱って疲れ果てているのに眠れない。食べ物や飲み物に睡眠薬を混ぜられて強制的に眠りにつく日々が続く。
起きてるのか寝ているのか分からない朦朧とした意識の中で、ソウエイがずっと語りかけてくる悪夢を見る。
ベニマルの精神が不安定になる。ソウエイを罵倒したと思ったら、縋るように泣き出したりする。薬の量も増え続ける。
体調が少しずつ落ち着き回復し始めるが、ベッドから立ち上がる事がなくなる。ソウエイを見る度に罵声を浴びせて、泣きながら懇願するのを繰り返す。かと思えば放心状態でソウエイの言葉に反応を返さない時もある。
ソウエイはずっとベニマルの側にいた。時間の経過も分からないこの部屋に閉じ込められて、変わるしかなかったベニマルの側に。
ベニマルから一方的に浴びせられる言葉がソウエイに蓄積されていき、苛立ちが増していく。愛しているのに、ただずっと側にいて欲しいだけなのに、ベニマルにはそれが伝わらない。いつしかソウエイの愛に憎しみが混ざり合う。
ソウエイはベニマルの元を訪れる。
ソウエイに呪いの言葉を投げ掛けるベニマルには昔の面影はなく痛々しかった。
もう見ていられなくて、その口をどうにか塞いでやりたくて、ソウエイはベニマルに覆い被さり細い首に手を掛けた。
監禁初期でソウエイから行為を持ちかけたりするけど、勿論ベニマルは拒否。別にベニマルを悲しませたくて監禁してる訳じゃないので無理強いせずにベニマルから求めてくれるのを待ってるソウエイ。健気。
それからかなり経ってベニマルの精神が崩壊し始めてから「…頼むソウエイ、抱いてくれ。もうおかしくなりそうだ。狂ってしまいそう。忘れさせて」ってベニマルからお誘いがあればいいな。
監禁生活が始まってから数ヶ月、下手したら年単位経ってるかもしれない。そこでようやくソウエイはベニマルを抱いたらいい。
行為の間は辛いことも嫌なことも全部忘れられるんだけど、次に目が覚めた時に「自分を監禁したソウエイ相手に行為を強請ってしまった」って思い出して嫌悪感で吐いたらいい。
吐くものもないのにけぽけぽしちゃって苦しそうなベニは可愛いですね。
それでも少し経ったらまた全部忘れたくて、ベニマルはソウエイに抱いてってお願いするんだろうな。可哀想可愛い。
極限状態で情緒不安定になっちゃって、怒ったり悲しんだりぽけーっとしたりするベニは可愛いなって妄想でした。