YH2_kyg00 @YH2_kyg00 いかがわしい陛下はこっち。👁🗨描き途中の漫画、イラストのメモ等投げる時もあります。※18歳未満閲覧禁止※ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
YH2_kyg00☆quiet followDOODLE一斬🔞 らくがき最後だけカントボーイ🌙 #一斬 oneChop #黒崎一護 kurosakiIchigo #斬月のおっさん #🍓🌙 show all(+3 images) Tap to full screen (size:1536x2048).Repost is prohibited YH2_kyg00DOODLE一斬🔞 らくがき最後だけカントボーイ🌙 3 YH2_kyg00DOODLEラフ陛下 冗談じゃない 4 YH2_kyg00DOODLE陛下の下書きども 4 YH2_kyg00MEMOこういうifな YH2_kyg00MEMO陛下とか斬月のおっさんのいろ~~んな感想orメモ 9 YH2_kyg00PROGRESS陛下メモ② 2 related works dokoka1011056DONE拉致監禁一斬思い出してトーマ.3物心ついた頃から、高層ビルが好きだった。 青い空に映える透き通ったガラス、眩く柔らかい光を放つパネル、視界の中央に聳え立つ凛とした姿。首が痛くなるほどに見つめることが、幼い頃からの唯一の楽しみといえる時間だった。 だがその度に、心の底に物足りなさが堆積していくのを自覚していた。 「私なら、もっと高くするのに」という不満足。完全に空を割るに足らず、いつもぷつりと途切れてしまう先端の続きを、瞼の裏に思い描いていた。 次第に、空想は具現化していく。 瞼の裏に描いていた物を、空中に指で描く。 それを、ノートの余白に描く。 それを、ケント紙に描く。 それを、3DCADソフトで描く。 あくまで趣味の範囲で行っていた創作活動を兄が興味深そうに閲覧している場面を目撃したときは、何をやらされるのか軽く怯えたものだ。そんな私に兄は、 2746 YH2_kyg00DOODLE一斬🔞 らくがき最後だけカントボーイ🌙 3 dokoka1011056PAST🍓の部屋でセックスしてる一斬のリライト 4440 dokoka1011056PAST前にネタツイとしてあげた文化財の守人のおっさんのやつ。完全にパラレルワールドなので似姿の別人たちです。でも同じような関係性を紡いでいく。薄氷のタナトス.1暗くて、静かだ。緑の濃い匂いが不思議と心を落ち着かせてくれる。 中3の夏休み。部活が連休の期間に入り、やらなければやらないことは山ほどあるのに、男子たちは時間を持て余していた。決して暇では無いが、夏らしいことがしたかった。花火、海…金が掛からず、保護者の目も逃れられるちょうどいい自由を求めた。 幽霊屋敷と呼ばれるその洋館は、暗闇の中で静かに佇んでいる。 河川敷を国道沿いにまっすぐ進むと、林道への分かれ道が現れる。男子中学生のチャリの群れは、ウッドチップを跳ね散らかしながら林の奥へ向かう。 10分ほど立ち漕ぎすると、飾り気のない緑青の柵で囲まれたエリアが現れる。遠景に群青色の瓦で覆われた三角屋根が見える。地元で幽霊屋敷と名高い洋館だ。 3155 伽藍堂くゆがDOODLE一斬🔞 ⚠️最後だけカント🌙 ⚠️ 3 dokoka1011056PAST鰤絵まとめ 11 dokoka1011056PAST転生モノで、一護だけ記憶がある一斬resonance pale.1 高校3年の初夏、俺は企業主催の職業見学会に参加した。 場所は地元にある出版社。中規模で文芸作品の出版をメインにしながらも、医療論文誌や自治体が移住者向けに出すパンフレットも手がけている会社だ。出版社の仕事には以前から興味があった。 どれくらい以前から、といえば「前世から」と答えるほかない。 俺は、前世の記憶のほとんどを所持した状態で転生したのだ。 色々全部乗せの俺が、死後死神から素直に転生できたわけではない。死神として、規定年数で霊術院を卒業し一番隊に配属、京楽さんから直々に後釜教育を受けながら数百年。 「じゃ☆」と軽くフェードアウトした京楽さんの後を継いで慌ただしく総隊長になってから数百年。 一緒に退職した七尾さんが推薦してくれた優秀な副隊長を後釜として教育しながら、数百年。 3203 YH2_kyg00MEMO陛下とか斬月のおっさんのいろ~~んな感想orメモ 9 dokoka1011056DONE拉致監禁リライト現パロの名前オリ設定注意思い出してトーマ.2寝室の床に寝かせた男性を念入りにスズランテープで縛り付けて、財布だけ持ってドンキに走る。いかがわしめのコスプレコーナーでオモチャの鍵付き手錠を買い、その足でホームセンターに行きチェーンを買って帰る。 やっつけ工作の手錠で男性の右手とベッドを繋ぐ。チェーンはかなり長めにとったから、室内なら自由に動けるはず。多分。 そして、床に寝たままだと身体が痛くなるとか、荷物とスマホ隠さねーととか、俺の身元がわかるものは手の届かないところに、とか、慌しく監禁環境を整えていく。 あれもこれもと無秩序に準備をしていたら、飛ぶように時間は過ぎて、バイト行く時間になってしまった。 軽くゆするが、全く起きる気配がない。バイトの時間は意外と迫っている。滅茶苦茶に熟睡してる男性を少し強引に揺り起こす。 2368