次元の神様とwrwrd、tm、rd、日常組kr抜き、pkの話終始編集済みの我々だ！のアニメ化された動画を見ているを見ているような感じで進んでいく。
天落記、呪鬼に関係する人が全員ギリシャ神殿の遺跡みたいなとこにいる。普通の実況者として。真ん中には祭壇。そしてそこに居座るタランチュラの姿をした次元の神。5mくらいはある。
だ！の動画のミニゲームみたいな感じでおちゃらけつつ神を封印していく。ゲームみたいにやられても復活する。血は出ない。
段々神も本気になって、とうとう倒す。封印間際に「何故私を封印する！私を封印したらこの神殿は壊れてしまう！それに、お前らとて私のように残虐で非道な世界を造ったではないか！」
そう言って赤黒い異様な雰囲気を放つ林檎と化す。ナイスーとか言い合う皆。
だがらっだぁだけは虚空を見つめている。最後の神の言葉でらっだぁだけが呪鬼2のことを思い出した。それも、自分の体験として。
らっだぁは徐に林檎を手に取り、皆が目を丸める中林檎を齧る。サクッと心地よい音と不適ならっだぁの笑み。黒い霧がらっだぁに纏う。

ここで目が覚める。漫画にするには具体的じゃないし小説書くには内容薄いこの…何？