kanososaku0409☆quiet followPAST『それは或る冬の日の』まだ岩子さんと暮らしていた頃の父が、とある一人の少年と出逢う話。雪がちらつく寒い日だったので再掲します。父と水木の過去を捏造しています。わたしはショタ水に夢を見ています。 show all(+7 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kanososaku0409PROGRESSツンデレシャイな黒父とぽわぽわ鈍感な白水が清らかなお付き合いをしている話弊ぴゅあぴゅあ黒👁️白💧の最初の話を清書しました。 6 kanososaku0409MOURNING父の腹の中にいる蛇を挿れられる水木と、それをにこにこ眺める父の話。書きたいとこだけ書きました。ほとんど手直ししていません。18↑?(y/n) 4297 kanososaku0409PROGRESSキレフェその後進捗まだ挿入までいってないです。水木が父を焦らしまくっているだけです。えっちってなんだろう。18?(y/n) 7 kanososaku0409PAST『それは或る冬の日の』まだ岩子さんと暮らしていた頃の父が、とある一人の少年と出逢う話。雪がちらつく寒い日だったので再掲します。父と水木の過去を捏造しています。わたしはショタ水に夢を見ています。 8 kanososaku0409DONE水木が父から一生解けない呪いをかけられる話。水木に苦しんでもらいたくて書きました。 6 kanososaku0409DOODLE父水🔞ひとりで自慰にふける父を見つけてキレた水木がフェをする話です。ノリと勢いで書きました。うちの水木が初めてフェをしました!わーい!赤飯炊かなくちゃ!18↑?(y/n) 6