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    らいちゃ

    @raichanokagicha

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    らいちゃ

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    pixivくんにあげてたやつを移行したやつ
    全10(11)回分
    暇あったらどうぞ
    改行が終わってるのは過去の私が悪い

    火鳥風翼0~10回0回
    ここは、妖魔界・ニュー妖魔シティのとあるビル。
    このビルでは、多くの妖怪がラジオ放送するために訪れる。



    カルラ「ここでラジオが放送できるんだよね…?」
    烏天狗「地図が合ってれば大丈夫だよ?」
    カルラ「わぁ…実際にラジオするってなるとドキドキだねー」
    烏天狗「とりあえず受付行って放送時間とかの手続きしない?
        どんな感じかはわからないけど時間かかるかもだし」
    カルラ「よし!れっつごー!」







    こうして、ラジオ『火鳥風翼』が新しく放送されるようになった…


    1回
    カルラ「えっと…聞こえてるかな?
        こんにちは!今日から不定期でラジオを放送します!
        このラジオではボク、カルラと…」
    烏天狗「烏天狗でお送りします!」
    カルラ「このラジオは、『火鳥風翼』と書いて『かちょうふうよく』と読むよ!
        『花鳥風月』を文字ったよ〜」

    烏天狗「そろそろ雑談始めよう?」
    カルラ「そうだね〜
        今回は第一回でまだゲスト呼べてないし、ボクらで雑談しよう!」

    烏天狗「最近寒いし、季節の話でもしようか」
    カルラ「おっけー!
    今年の冬至は昨日だったよね?みんなはかぼちゃ食べたりしたかな?
    ボクたちはかぼちゃの天ぷらを食べたよ〜」
    烏天狗「やっぱり天ぷらは美味しいよね
        本当は大海老天も食べようと思ってたけどかぼちゃを買いすぎちゃったんだよね」
    カルラ「今度からは気をつけないとね!」

    烏天狗「そういえば、大辞典だとカルラは毒ヘビの方が好きじゃなかった?」
    カルラ「それは内緒のやつだよ!このラジオ聞いてる人に怖がられちゃうじゃん!
        それに、ボクは毒ヘビも天ぷらもどっちも大好きだよ!」
    烏天狗「たぶんたくさんの人が知ってると思うけど…
        でも、ヒミツにしてた事言っちゃってごめんね」
    カルラ「ちょっとテンパっちゃっただけだから気にしないで!」





    カルラ「そろそろ時間だね
        ここまでこのラジオを聞いてくれてありがとね!」
    烏天狗「また今度このラジオが放送されたら、また聞いてくれると嬉しいよ」


    2回
    カルラ「みなさんこんにちは!こんばんは!ついに第二回だよ!」
    烏天狗「少し遅くなっちゃったよね…
        年末年始はあまり時間が取れないみたいで、特にまだこのラジオはメジャーじゃないからさらに大変だ
        ったんだよね」
    カルラ「でも、なんとか枠を確保できたし、今回はゲストがきたよ!
        ゲスト第一号はこちらの妖怪でーす!」
    酒呑童子「お?もうしゃべってよいのか?
         ワシは酒呑童子じゃ!みなからは『親分』とも呼ばれておるぞ!」
    烏天狗「意外とすんなり引き受けてもらえてよかったよ
        忙しそうなイメージあったし」
    酒呑童子「最近はそうでもないぞ?しゃとうさいど?の方は忙しいと聞いたが
         子分の鬼たちも正月ムードでわくわくしているが、多くは鬼KINGの宴へ行くからのう」
    カルラ「だから誘ってみたらOKもらえたよ〜」
    酒呑童子「今回はよろしく頼むぞ!」



    カルラ「このメンバー、全員3から登場してるけどアニメとかゲームの登場はばらつきあると思うんだよね〜」
    烏天狗「あ〜…意外とボクはカルラより後でぷにぷにに実装されてるし、酒呑童子はシャドウサイドに見た目違
        いいるし、カルラはアニメ出てないのか」
    酒呑童子「ぷにぷにのイベントキャラ登場日はワシやカルラは同じくらいじゃが、烏天狗は今年初めて登場して
         いたのう」
    カルラ「ボクたちはマイナー寄りのキャラだとは思ってるけど、ここまでばらけると人気で差が結構ついてそう
        だなーって」
    烏天狗「どうなんだろう
        差はあっても、大体数だけ見ると同じくらいにも思えるような…?」
    カルラ「でもでも!ボクもアニメに出たいんだよ〜
        これまでガシャ入手ばっかりで、知名度だいぶ低いから…」
    酒呑童子「まぁ、アニメに出てもネタキャラになる可能性があるぞ?
         ワシの場合はオチで話の中で築いた強キャラ感が崩れたからかっこよく映るのは難しいぞ」
    烏天狗「ボクもアニメだと一人称違うから混乱するし、何回も出るのはsランク妖怪には難しいよ
        …オロチやキュウビは別だけど
        ボクはもっとゲームの方で登場したいと思うけど…」
    カルラ「今登場するにしても、国取りウォーズの方は武将妖怪じゃないしぷにぷにはイベント限定でしか使われ
        なさそうだよ?」
    酒呑童子「イベントだけでもワシらマイナー妖怪が知名度を上げるためであれば十分じゃろう
         こうなれば次回イベントに出るためアピールしていくべきじゃ」
    カルラ「よし!それじゃあ、どうしたらアピールできるか考えようよ!」


    烏天狗「…うーん……
    ボクたちを推してくれてる人たちにより推してもらうってのは?
        SNSとかから知ってもらう…みたいな」
    酒呑童子「注目が向けば効果がありそうじゃな
         じゃが、それは時間がかかりそうでもあるのう…推してくれる人がどれくらいいるかにも依存してく
         るのがネックじゃ」
    カルラ「後は、イベントに偶然ピッタリキャラクターが合うくらいかなぁ
        難しいね…」
    酒呑童子「じゃが、希望があることも分かったと言えるから、悪く捉えることもないじゃろ」
    烏天狗「これからに期待を持っている方が良さそうだね」




    カルラ「今回結構長くなっちゃったね
        長い間聞いてくれてる方ありがとう!」
    烏天狗「結構真面目な話になっちゃったから、次回はゆる〜い話とかになるかもね」
    酒呑童子「また呼んでくれると嬉しいぞ!次回はワシはいないが、聞いてくれるとありがたいぞ!」
    カルラ「年末か年始のどっちかでまたラジオはしたいと思ってるから、よろしくね!」
    烏天狗「じゃあ、また次回も楽しみにしててほしいな
        聞いてくれてありがとうございました〜」


    3回
    カルラ「みんな、あけましておめでとう〜」
    烏天狗「あけましておめでとう
        …もう三が日最終日だけどね」
    カルラ「やっぱり時間全然取れなかったんだもんしょうがない!」
    烏天狗「結構ギリギリになって、“年末年始に放送する”の宣言破ることになるかと思ってたよ」
    カルラ「さすがにそうはならないように頑張ったよ〜
        そういえば、今年は卯年だよね!」
    烏天狗(突然話題変えたなぁ)
       「そうだね
        だからゲストにうさぎ系妖怪を呼ぼうとしたけど、スノーラビィやバニーミントは多忙で来れないって
        言ってたよね?」
    カルラ「ふっふっふ・・・
        うさぎ系妖怪はまだいるんだよ・・・
        そう!『バニートラップ』が!」
    烏天狗「そういえばいたね…ということは、今回のゲストはバニートラップ?」
    バニートラップ「そうだ
            突然“ラジオのゲストになって”と言われ、連れられたのだ」
    カルラ「30年後は卯年じゃないから、たぶん大丈夫だと思って突撃スカウトしたよ〜」
    烏天狗「もう少し要件伝えてから連れてこようよ…」




    カルラ「まぁ、そろそろ今年の抱負とか話そうよ〜」
    バニートラップ「2023年か2053年どちらかの抱負の方がよいか?」
    カルラ「うーんバニートラップは2053年で!
        まずボクね!【アニメかイベントキャラで登場!】」
    烏天狗「諦めてなかったんだ…
        ボクは【天狗に勝つ】かな」
    バニートラップ「かなり大きな抱負だな
            ううむ…【うさぎ好きを増やす】・・・?」
    カルラ「純粋な願い事だ・・・」
    バニートラップ「うさぎ好きに悪いやつはいないからな
            良いやつが増える」
    烏天狗「なんか、すごくスケールが大きく感じるね
        叶うといいね」




    バニートラップ「そういえば二人は正月にどう過ごしていたのだ?」
    烏天狗「おせち食べたり、ボクは小学校でヤーメルン邪先生の教え子の妖怪にお年玉あげたりしたよ」
    カルラ「おせちおいしかったなぁ
        お雑煮もおいしかったし、お正月はおいしいものいっぱいで良いよねぇ」
    烏天狗「準備は大変なんだけどね」
    バニートラップ「初詣は行ったのか?
            神社が小学校の近くにあったはずだが」
    カルラ「行ったよ〜何人か参拝しに来てたかな」
    バニートラップ「正月は神社が混むとイナリが話していたが…時代の違いだろうか?」
    烏天狗「山の神社だし、階段が多いし、時間ずらして行ったからかも
        あの神社は社務所とかもなかったからなぁ」
    カルラ「池があって、ネコがたくさん住んでるから結構楽しい神社だし、来る人増えるといいな〜」




    烏天狗「そろそろいい時間じゃないかな」
    カルラ「ほんとだ!
        聞いてくれた人ありがとう!」
    烏天狗「また聞いてくれると嬉しいよ」
    バニートラップ「良い一年になるといいな」
    カルラ「バニートラップも来てくれてありがとう!」
    烏天狗「またね〜」


    4回
    カルラ「しばらくぶりのラジオだよ〜
        遅くなってごめんね!」
    烏天狗「いろいろ忙しい何かしらがあって予定よりだいぶ遅れちゃったね…」
    カルラ「でもでも!ラジオしてない間の分、頑張って今日お話ししていくからよろしくね!」
    烏天狗「今日は前回に続いてシャドウサイドの妖怪を呼んでみたよ」
    パックン「よろしくです〜
         ラジオは初心者ですが、がんばります〜」
    カルラ「よろしくね!
        パックンのおかげで周りの空気がやさしくなってる気がするよ〜」
    パックン「そう言ってもらえてうれしいです〜」
    烏天狗「癒やし系ってこういう妖怪のことを言うんだろうね〜」
    カルラ「おっと!そろそろパックンの紹介からほかのお話に移らないと1時間くらいこのままになっちゃう!」
    パックン「それじゃあ、いったん区切るです〜」




    烏天狗「カルラとパックンって、ちょっと似てるね」
    カルラ「そうかなぁ?プリチー属は烏天狗もだし、ボクとパックンで似てるところあるかな?」
    烏天狗「ほら、どっちも悪い奴から守るでしょ?だから似てるなーって」
    パックン「なるほどです〜
         たしかにわたし、わるい虫さんを食べて店員さんを守ってるです!」
    カルラ「ボクは迦楼羅焔で退治できるし、悪しきものは食べちゃうよ!」
    烏天狗「やっぱり似てるねぇ
        ボクも誰か似てる妖怪いないかな〜」
    カルラ「天狗が…いやなんでもないよ!」
    パックン「?
         どうしたです?」
    烏天狗「ボクこそ本物の天狗だからね!似てないよ!」
    パックン「えっと…たしか、扉の向こうの過去の世界の妖怪さんが天狗王さんになってたような気がするです!
         その天狗王さん、けっこうかっこよかったから似てるかもです〜」
    カルラ「ボクらの知らない世界だね〜
        会ってみたいね!」
    烏天狗「だね!どんな妖怪か気になるし…」
    パックン「会えるといいですね♪」





    カルラ「そろそろおしまいにしようかな?
        ちょっと後で用事があるから、いそがないといけないんだよね〜」
    烏天狗「いい時間だし、そうしよっか」
    パックン「お話しできて、楽しかったです〜」
    カルラ「ボクたちも楽しかったよ〜」
    パックン「また機会があれば、呼んでほしいです!」
    烏天狗「そのときは、よろしくね!」
    カルラ「聞いてくれてたみんな、ありがとうございました〜」
    烏天狗「また、聞いてね!」


    5回
    ⁇「今回は記念すべき第五回だね
      今回のラジオはいつもの二人じゃないんだよね」
    ⁇「なんでボクまで呼んだわけ?
       ボクはそんな暇じゃないんだけど…」
    ⁇「まあまあ、まずは自己紹介すべきじゃない?
       ボクはカルマだよ
       カルラが転生した妖怪って覚えてね」
    ⁇「ボクは邪呪烏天狗
       悪の妖気で見た目が変わった烏天狗だよ」
    カルマ「5の付く回にはボクらがメインパーソナリティをするから、よろしくね」
    邪呪烏天狗「もちろんお給料はあるよね?
          ホントだったら今は働いてる時間だし」
    カルマ「どうだろね?反響良かったらあるかもよ?」
    邪呪烏天狗「えぇ…」
    カルマ「今回は挨拶と報告がメインだからゲストいないけど、第十五回にはいつもと同じ様に呼ぶよ」
    邪呪烏天狗「話変えたし…」




    カルマ「挨拶終わったし、報告をいくつかしようかな」
    邪呪烏天狗「いくつくらいあるの?」
    カルマ「2つくらい?
        1つ目なんだけど、“今回が遅れたことについて”だね」
    邪呪烏天狗「一か月くらい空いてるんだっけ?どうしたの?」
    カルマ「正直に言うと、
    ・書いてる人がサボった
        ・表紙イラストが思いつかなかった
        ・ゲストが思いつかなかった
        かららしい」
    邪呪烏天狗「発信者側の人間として1つ目の理由ヤバいでしょ…そんだけ悩んだ末にゲストいないし…」
    カルマ「一回打ち切り考えたけど、踏みとどまったらしいよ
        待ってる人がいないかもしれなくても、ちゃんと投稿はしないといけないと思ったって」
    邪呪烏天狗「じゃあこれからも続ける感じ?」
    カルマ「それについてが2つ目の報告で、“投稿間隔について”だね
        月1〜2回投稿することにしたらしい」
    邪呪烏天狗「だいぶ投稿頻度が低くなるってことか…」
    カルマ「その分クオリティアップしていける時間をとって書いていくつもりらしいね」
    邪呪烏天狗「まぁそれなら間隔空いてもいいけど、ホントにクオリティ上げれるのかな?」
    カルマ「他の方のラジオ読んでみたり、文の書き方を勉強していくと言ってたから、多分大丈夫」
    邪呪烏天狗「3つ目はあるの?」
    カルマ「あまり重要じゃないけど、本編の表紙を描き直す予定あるらしい
        今の表紙に満足出来てないから描き直そうかと思ってるって」
    邪呪烏天狗「ホントにそんな重要じゃなかった
          ボクらのラジオの表紙は今のままなのかな?」
    カルマ「そこはわかんないなぁ…」





    カルマ「今回は挨拶と報告のラジオで、雑談とかはなかったけど、読んでくれてた方ありがとうございました」
    邪呪烏天狗「次は2・3ヶ月先だけど、覚えておいてほしいな」
    カルマ「ボクらが出てくる時のラジオ名は次回から変えると思うよ」
    邪呪烏天狗「『火』と『鳥』、『翼』要素ボクらないから、だいぶ名前変わりそうだね」
    カルマ「そうだね
        それでは、ここまで読んでくれた方さようなら!」
    邪呪烏天狗「さよなら!
          …そういえばお給料のはn
    カルマ「また次回をお楽しみに!」
    邪呪烏天狗「いや聞いてよ!」


    6回
    カルラ「みんな〜久しぶり〜記憶がないけど5回ってやったっけ?」

    烏天狗「たぶんまだな気がするけど…?何故か6回だね」

    カルラ「なるほどこれがイリュージョンマジック!」
    烏天狗「絶対違うね〜」

    カルラ「なんかいつもと間隔が違う気もする…」

    烏天狗「この1ヶ月以上の期間で何があったのかな?慣れるしかないか…」


    カルラ「そういえば!2月といえば、バレンタインとか猫の日とかあるよね!」

    烏天狗「どっちも終わっちゃったけど…」

    カルラ「え?その時期に合わせてゲスト呼んだのに〜」

    烏天狗「誰呼んだの?」

    カルラ「えっとね〜赤くて、かわいい猫妖怪〜」

    烏天狗「(ジバニャンかな?)呼ぶの大変だったんじゃない?」

    カルラ「そんなことはなかったよ〜?クリスマスの方が忙しいって」

    烏天狗「?」

    カルラ「さあ、今回のゲストさん自己紹介をどうぞ!」

    イチゴニャン「おれっちはイチゴニャンだニャン!よろしくニャ!」

    カルラ「苺は赤くて甘酸っぱいからバレンタインっぽいし、猫妖怪だからね〜」

    烏天狗「なるほど…(このラジオにはメジャーな妖怪は来にくいのかもしれない…)」





    カルラ「じゃーん!今日はここまで来るのにタクシーに乗ってきてみたんだけど、こんなものをもらったよ!」

    イチゴニャン「お手紙ニャ!誰宛なのニャン?」

    烏天狗「もしかして…」
    カルラ「そう!このラジオ宛です!」

    烏天狗「初めてのお便りだね…!」

    カルラ「運転手さん曰く質問のお便りだから、もう少し後で質問コーナーしよう♪」

    イチゴニャン「楽しみニャン!」

    烏天狗「ラジオらしくなってきた感じがするね」





    イチゴニャン「もう2月なのにまだまだ寒いニャン…おれっちは寒いの苦手ニャン…」

    烏天狗「わかるよ〜リスとかが冬眠するのがわかる気がするもん…」

    カルラ「こたつから出られなくなっちゃうよね〜朝もお布団が離してくれないし〜」

    イチゴニャン「早くあったかくなって欲しいニャ…春が恋しいニャン」

    カルラ「春は花粉がすごいけど、大丈夫?」

    イチゴニャン「問題ないニャン!おれっちイチゴだから、むしろありがたいニャン♪」

    烏天狗「春の山は桜があるからきれいだけど、花粉も多いから大変なんだよね…」

    カルラ「お花見と花粉症の季節…断ち切れない関係性だけどどうにかできたらいいのにね〜」





    カルラ「そろそろ質問コーナーに移ってもいい?早くお便り読みたい〜!」

    イチゴニャン「待ってたニャ!わくわくするニャ〜」

    烏天狗「初めてのお便りお願い!」

    カルラ「読むよ〜」

    『勤務中、聴かせていただいています。
    いつもにぎやかなラジオだと思っております。

    今、一回のラジオの時間が数分で終わっていますが、これから時間が延びることはあるのでしょうか?
    熱心に聴くお客さんが先日おり、“延びて欲しい”と話していらっしゃったので質問してみました。

    これからもぜひ頑張ってください。』

    カルラ「なるほど〜時間か〜…延びるかなぁ」

    烏天狗「ラジオが好評で、中の人の文章力も好調であればきっと…?」

    イチゴニャン「これからに期待するしかないニャン!」

    カルラ「けっこうガチの質問だったね〜」

    烏天狗「だね〜これからも質問もらえたらいいね」

    イチゴニャン「待ってるニャ!」





    カルラ「今回はそろそろ終わりの時間だね…」

    イチゴニャン「もっとお話ししたかったニャン…」

    烏天狗「時間すぎるの早いね…もっとお話しできるといいんだけどね」

    カルラ「いろいろあってね…区切らざるを得ないんだ…」

    烏天狗「また今度読んだとき、たくさん話そ?」

    イチゴニャン「わかったニャ!待ってるニャン!」

    カルラ「来てくれるの待ってるね!」


    7回
    カルラ「…」

    烏天狗「?どうしたの?」

    カルラ「ちょっとした大事件が起きて…」

    烏天狗「矛盾で有名なやつじゃん…」

    カルラ「あのね〜ゲストは呼べるんだけど、そろそろ話題が尽きてきたんだよね〜」

    烏天狗「第7回にしてネタ切れ!?早くない?」

    カルラ「でも、今回のゲストなら話題が勝手に生まれてくるはず!」

    烏天狗「どういうこと??」

    難陀竜王「今回のゲストが我だからだ!」

    カルラ「たぶん何でも話題になるよ!たぶん!」

    難陀竜王「我に任せておけ!たぶん大丈夫だぞ!」

    烏天狗(心配…)





    難陀竜王「なぁ、このラジオのマイクに添えてある人形はなんだ?」

    烏天狗「ぼくのぬいぐるみだね知らないうちに置いてあったよ」

    カルラ「始めはぼく1人でソロラジオする予定だったんだ〜だから置いとこうと思って作ったんだ!」

    難陀竜王「なるほどな!なかなか上手だな!」

    烏天狗「初耳なんだけど…」

    カルラ「言ってなかったからね〜」





    難陀竜王「このラジオに来るゲストはマイナー寄りだが、そういう縛りでもあるのか?」

    カルラ「そんなことはないけど、中の人の好みがマイナー寄りだからね〜」

    烏天狗「あ、縛りじゃなかったんだ…」

    カルラ「次回は誰にしようかな〜裏キュン太呼ぼうかな〜」

    難陀竜王・烏天狗「またマイナー寄りのゲスト?」

    烏天狗「次回の話しはまだ早いでしょ…」

    カルラ「そっか〜早いか〜」

    難陀竜王「…我はマイナーなのか…?」

    カルラ「いや、たぶんマイナーでは無いかな〜レジェンドだし、よく別バージョンでてるし!」

    烏天狗「知名度高いよね〜たぶん!」

    難陀竜王(たぶん…?)「縛りじゃない証明がされてるというわけか!」





    カルラ「今日もお手紙もらったよ!前とは違うタクシー運転手さんにもらったよ!」

    烏天狗「今日はタクシー利用してないのに?」

    カルラ「ここに直接郵送されてたんだ〜」

    難陀竜王「内容は何なのだ?」

    『こんにちは こんにちはの時間に読んでいただいているかわからないですが書いている時間はこんにちはです

    お客さんが、「運転手さん通じて伝えたいことを送って欲しい」と依頼してくださったため、私からの質問と共にお伝えします。
    お客さん曰く、どんな質問すればいいですか?とのことです。あと、私からは、ラジオで話す内容は事前に決めているのか?です。

    これからも、がんばってください。』

    烏天狗「質問はなんでもしてくれて大丈夫だよ〜あと内容は全く考えてないね…」

    カルラ「冒頭の語りで内容とか一切考えず勢いだけなのわかっちゃうね〜」

    難陀竜王「机の上に置いてあるものがマイクと人形しかなかったの見たときは驚いたぞ!」

    カルラ「そろそろ話題帳でも作ろうかなぁ」

    烏天狗「グダグダになったら良くないし、作った方がいいね」

    難陀竜王「箇条書きでもメモできているといいな!」

    カルラ「メモ帳買って帰ろ〜♪」





    難陀竜王「ラジオといえば途中音楽流すと思うが、ここでは流さないのか?」

    カルラ「音楽流しても聞こえないんだよね〜(文章だから)」

    烏天狗「だから音楽流せるスピーカーとかすら置いてないね」

    難陀竜王「普通のラジオとは仕組みが違うんだったな…忘れてたぞ…」

    カルラ「流せるといいな〜」

    烏天狗「音がないからなぁ…難しいね」




    カルラ「縛りで思い出したんだけど、中の人が縛り旅再開するって言ってたよ」

    難陀竜王「旅?」

    烏天狗「ゲームのやつだね〜別のとこでも言ってたやつか〜」

    難陀竜王「なんだどこかしら歩き回ってるのかと思ったぞ…」

    カルラ「インドア派の中の人だから絶対ないね〜」





    カルラ「お知らせも終わって、今日思いつくだけの話題が尽きてきたなぁ…」

    烏天狗「時間的にはそろそろ終わっても大丈夫だけど、どうする?」

    難陀竜王「なんだ?もう終わるのか?早いな〜」

    カルラ「実際ラジオにしては早いよね〜」

    烏天狗「もっと時間は延ばしたいけど…」

    カルラ「今の現状難しいよ!」

    難陀竜王「堂々と言い切ったな…」

    烏天狗「まぁ、話題帳作るから延びるかもしれないし、未来に期待したいね〜」

    カルラ「そうだった!話題帳あれば大丈夫だよね〜たぶん!」

    難陀竜王「ということで今回はおしまいだ!」

    カルラ「締め言われた…えっと、聞いてくれてありがと!」

    烏天狗「次回もよろしくね〜」


    8回
    カルラ「………」

    烏天狗「……あの〜…今日が何月何日か分かる…?」

    カルラ「…4月1日…」

    烏天狗「前回のラジオは…?」

    カルラ「3月11日…」

    烏天狗「3月のラジオ回数は…?」

    カルラ「一回…」

    烏天狗「サボったよね…?」

    カルラ「違うよ〜!気づいたら4月になってたの〜!台本はとっくにできてたもん…」

    烏天狗「台本書けたらすぐラジオすればいいのに…」

    カルラ「ツカミがないから…何かしら話題が生まれたときに書こうと思って…」

    烏天狗「そっか…」

    カルラ「今月は今回含めて3回あるから!埋め合わせはちゃんとするから!」

    烏天狗「わかったよ…そろそろ本筋に戻らないと安直な字数稼ぎに思われるよ…?」

    カルラ「それはいけない!始めなきゃ!」





    烏天狗「…というわけで、遅れてしまってすみませんでした!今日、第八回です!」

    カルラ「そして今回のゲストは!」

    裏キュン太「僕だよ〜よろしくねっ!」(めっちゃ待たされたんだけど…)

    カルラ「前回のラジオで言ってた通り裏キュン太だよ〜!かわいいね!」

    烏天狗「…まぁかわいいけど結構はらぐr
    裏キュン太「ありがと〜!うれしいキュン!」

    烏天狗(今遮ってきたよね!?)

    カルラ「今回はよろしくね〜」

    裏キュン太「よろしくキュン〜!」

    烏天狗「よ、よろしく…」





    カルラ「もう桜の季節だよ〜」

    烏天狗「う〜ん…今年はもう桜の季節すぎちゃってる所多いね…」

    カルラ「新学期待たずに終わっちゃうよ〜せっかちだぁ…」

    裏キュン太「でも3月終わりならお花見行きやすいキュン〜春休みに行けるキュン!」

    烏天狗「なるほど…そういう考え方もあるね…!」

    カルラ「いいこと言うね〜思いつかなかったよ〜」

    裏キュン太「そうキュン?ありがとキュン!」(これで好感度上がるなぁ!)

    烏天狗(絶対好感度のこと今考えてるよね…)

    カルラ(すごいなぁ〜柔軟な発想力!うらやましいな〜)





    裏キュン太「だいぶ前にラジオの表紙がなにかって言ってたキュン?」

    カルラ「そろそろ変えたいな〜ってやつかな?あいにくデザインが決まってなくて…」

    烏天狗「僕ら2人が描かれるのは確定なんだけどねぇ…どの場面で描くかとか決まってなくて…」

    裏キュン太「なるほどキュン…なかなか難しいキュンねぇ…」

    烏天狗「そうだね…なんとか決まればいいけどね…」

    カルラ「第九回までに描く予定あったけど無理そうなんだよねぇ」

    烏天狗「今中の人が休み期間だから頑張ってくれれば問題ない…たぶん」

    裏キュン太「新学期入ったら難しいのキュン?」

    烏天狗「いかんせん高2は忙しさが増すらしくて…」

    カルラ「今ダッシュして行こう!」





    カルラ「裏キュン太はハンバーガー好きだけど、モグモグバーガーとUSAのスター☆バーガーのどっちの方が好きとかある?」

    裏キュン太「慣れ親しんだ味だからモグモグバーガーも好きだしたくさん食べれるって考えたらスター☆バーガーも好きキュン!」

    烏天狗「場面による感じ…かな?」

    裏キュン太「そうキュン!たくさん食べるか食べないかで変わってくるキュン!」

    カルラ「僕もハンバーガー食べたいなぁ〜今度一緒に行こ〜!」

    裏キュン太「行くキュン!楽しみキュン!」(奢ってくれたり…するかも…!)

    烏天狗「僕も行きたいよ〜?2人で勝手に行こうとしないでよ〜」

    カルラ「もちろん!みんなで行こ!これまでのゲストたちも一緒に〜!」

    裏キュン太「すっごい団体客になりそうキュン…」





    カルラ「今日ももらえたよ〜お便り〜!」

    烏天狗「今回の内容はなにかな?」

    裏キュン太「早く開けて見てみるキュン!」

    カルラ「了解!オープン!」

    『ラジオのみなさんへ

    ラジオがもう8回となって、10回などの節目が現実味を帯びてきたところで質問です。

    多くのラジオでは記念回数では公開ラジオなどのような特別な放送をするのですが、このラジオでもそんな感じのものはありますでしょうか?

    記念があるとより楽しみが増えいいと思いました。

    最後に、いつも頑張っているのが伝わります。これからもがんばってください!』

    カルラ「ありがと〜!頑張るね!」

    烏天狗「中の人も頑張る言ってるよ〜」

    裏キュン太「このラジオ、頑張りが認められてるキュン!よかったキュンね!」

    烏天狗「よかったね…ほんとに!」

    カルラ「そういえば公開ラジオって…?」

    烏天狗「ラジオ放送してる所が見れるやつ…だったかな…?」

    裏キュン太「この放送方式でどうやったら実現できるキュン…?」

    カルラ「だいぶ難しい…頑張ればそれっぽくはできるかなぁ…」

    烏天狗「まだ未知数なとこが多いね〜もしかしたらちょっと不便な代わりによくあるラジオよりももっとすごいことできる可能性もあるし…!」

    カルラ「可能性は無限大!何かしら記念はお祝いできるといいよね!」





    烏天狗「そろそろ時間なのかな…?」

    カルラ「ホントだ!今回早いと思ってたけどいつもより時間長かったんだね…!」

    裏キュン太「楽しかったからすぐに感じたキュン〜びっくりキュン!」

    カルラ「だね〜またお話ししよ!」

    裏キュン太「もちろんキュン〜またよろしくキュン!」


    9回
    カルラ「今日もやってきたよ!ラジオだよ〜!」

    烏天狗「テンション高い入りだね…?」

    カルラ「そりゃあ今日は全然時間確保できなかったんだもん…すばやさ重視だよ〜」

    烏天狗「なるほどね…」

    カルラ「だから早速ゲストも紹介するよ〜!どうぞお入りくださいな!」

    烏天狗「面接じゃないんだから…というか今回は初めからこっちにいる訳じゃないんだね」

    カルラ「変化球だよ〜」
    タタタ…バン!! 痛っ!?…こういう時は扉開くものじゃないの…?ブツブツ…

    烏天狗「…なんか外で誰かぶつかったみたいだけどゲスト?」

    カルラ「…?いやぁ違う気がする…声が違うからなぁ…」

    ガチャ…
    ???「ぬぅ…空気の読めないドアだ…」

    烏天狗「えっと…誰かな…?」

    代理「えっと、申し遅れました!私は中の人代理です!中の人から伝言もらったからきました!」

    カルラ「なんだ〜代理さんか〜伝言ってなに〜?」
    烏天狗「慣れるの早いね!?」

    代理「そうそう伝言伝言…え〜っと……メモどこいった…?あったあった!お知らせです!」

    カルラ「お知らせか〜何かな〜?」

    代理「なんと!ついに表紙を変えました!!だいぶ前なので知ってる方多いかもしれませんが念のためお知らせします!」

    烏天狗「やっと描けたんだね!いいんじゃない?僕もいるしぬいぐるみもあるし!」

    代理「そうなのです!これで私自身が小説読む時に見かけても少し抵抗なくなりました〜!」

    カルラ「抵抗…?なんでかな?」

    烏天狗「変えなきゃいけないなと感じるからじゃないかな…」

    代理「お恥ずかしながらその通りです…あとちょっと黒歴史時代の絵であったこともありますね…」

    烏天狗「そこはまあしょうがない…」

    代理「では長話もなんなのでそろそろ私は失礼します!ゲストさんも待たせてしまってるので!」
    ガチャ…あっごめんなさい待たせちゃって…それじゃ頑張って!

    カルラ「なかなか嵐みたいな感じだったね〜」

    烏天狗「びっくりしたよ…」

    ヤマオカミ「そろそろ部屋入って大丈夫なの…?」

    烏天狗「待たせてごめんね…大丈夫だよ」

    ヤマオカミ「じゃ、失礼するわ」

    カルラ「今日はよろしくね〜」

    ヤマオカミ「よろしくおねがいするわ」





    カルラ「最近は雨がよく降るよね〜」

    烏天狗「終末に限ってよく雨が降るから出かけるのが億劫になるね…」

    ヤマオカミ「雨が降らないと植物が育たないからそんなに嫌とは思わないけれど…山の妖怪たちは大変そうにしてるわね…」

    烏天狗「山だと雨を凌げる場所が少ないからかな…?」

    ヤマオカミ「みんなそう言っていたわね…民家に降りていって雨宿りする妖怪もいるらしいけど」

    カルラ「ケマモト村のお家は屋根が大きいから屋根下に避難できるのか〜最近のお家は屋根下が狭すぎて難しいなぁ」

    烏天狗「移動中に突然降り出したりするととっさの雨宿りとかがお店になるよね」

    ヤマオカミ「私含め飛べるなら雲の上まで行けば濡れないと思うけどね?」

    カルラ「そこまでの発想はなかった!パニックになっちゃうからさ…」

    ヤマオカミ「そう…?」

    烏天狗「平地だと雲の上まで遠いからね…山頂はそこまで距離ないからいいんだけど…」

    ヤマオカミ「なるほどねぇ…」





    カルラ「ここで!残念なお知らせがあります!」

    烏天狗「どうしたの藪から棒に…」

    カルラ「なんと!もう!時間がないです!」

    ヤマオカミ「つまり?」

    カルラ「つまり!もう締めに入らないといけなくなってしまったのです!」

    烏天狗「前の半分くらいしか話してないんだけど…」

    ヤマオカミ「私も少ししか話せてないのだけど…?」

    カルラ「時間確保ができなかったのでしょうがないということにしてほしい…かなって…」

    ヤマオカミ「また呼んでくれるなら今回は見逃してあげましょう」

    カルラ「約束する!絶対呼ぶ!」

    ヤマオカミ「ならいいわ話してて楽しかったし」

    烏天狗「ごめんね…?始めも待っててもらってたし…」

    ヤマオカミ「まあ、水に流すわ今回はありがと」

    カルラ「こちらこそありがと〜!」

    烏天狗「ありがとう少しの時間だったけど楽しかったよ」

    ヤマオカミ「じゃ、そろそろ山に帰るわよければいらっしゃいな」

    カルラ「今度行く〜!」


    10回
    ???「…む?もう音声は入っているのか?」

    ???「はい!大丈夫です!」

    シュウ「どういった挨拶をするのがいいのかわからない手前堅苦しくなってしまうが、ラジオを放送することになったぞよろしく頼む」

    滅龍隊カルラ(以下滅カル)「隊長…まずは名乗った方が良いのでは…?」

    シュウ「そうだったか…オレは滅龍二番隊、隊長の御呂知シュウだ」

    滅カル「私は滅龍二番隊参謀のカルラです!よろしくおねがいします!」

    シュウ「ところで2人はどうしたんだ?来ていないようだが…」

    滅カル「中の人が『登場人物3人以上は書けない』?と言っていたので…」

    シュウ「?そうか…」





    シュウ「このラジオの名前は『二番隊FM』だったな…二番隊は分かるが、FMとはなんだ?『Fm』ではないだろう?」

    滅カル「さすがにラジオ名にフェルミウムの元素記号は使いませんよ…あれは人工放射性元素ってやつで危ないですし…」

    シュウ「何でそんな難しいことまで知っているんだ…?」

    滅カル「聞かれそうだと思ったので…調べました!」

    シュウ「用意周到だな」

    滅カル「それほどでもないですよ!えっと…FMっていうのはラジオの波長的なやつで、AMというのもあります!」

    シュウ「何が違うんだ?」

    滅カル「AMは広い範囲に放送を飛ばすことができる代わりに雑音が入りやすく、FMは反対に狭い範囲で雑音の少ない放送ができますね」

    シュウ「なるほど、このラジオは島内での放送だからFMということか」

    滅カル「そういうことですね!」





    滅カル「4月21日、何の日だと思います?」

    シュウ「確か『川根茶の日』と『民放の日』ではなかったか?だからこの日に放送する予定だと思っていたが…」

    滅カル「聞きたいのとちょっと違うけれどなかなかの奇跡起きてたんですね…」

    シュウ「違うか…」

    滅カル「公式に認定された記念日ではないんです…」

    シュウ「そうだったか…ということは…何かしらゆかりのある日だな…?」

    滅カル「そうですそうです!」

    シュウ「!追加キャラ日…?」

    滅カル「大正解ですよ!私が追加実装された日が21日だったんです!」

    シュウ「普通なら分からない問題だな…」

    滅カル「ですよね…実際に覚えてる方はそんないないです…中の人くらいですね…」

    シュウ「そうだったか…」





    シュウ「そこの紙に『10,20,30…回は二番隊!』と書いてあるな」

    滅カル「誰かの忘れ物ですかね?」

    シュウ「今回は1回ではないのか…?」

    滅カル「島内合計ラジオ放送回数とかなのでは?数日前から何度か放送はされていたらしいです!」

    シュウ「そういうことか…忘れ物ならば後で届けなければいけないな」

    滅カル「そうですね…今探しているかも知れないですし…」

    シュウ「すぐに持ち主が見つかるといいが…」





    シュウ「そろそろいい時間だな」

    滅カル「そうですね!」

    シュウ「忘れ物も届けなければいけないから終わりにするか」

    滅カル「ならば締めの挨拶しなきゃでは?」

    シュウ「そうだな、それでは聞いてくれた皆、ありがとう」

    滅カル「ありがとうございました!」



    以上となりまする
    コピペでも時間はかかるものだね
    11回からの予定はまだないけど気が向いたらこっちであげてもいいかも
    pixivは今のところラジオはもうないけどたまにネタが思いついたら単発、短編小説は書きたいし書く予定
    何はともあれここまで見てくれてる人がいたら感謝です
    2023年10月後半になるまでにpixivのは消しちゃうのでよろしくですよ

    p.s.全部の回合わせて二万文字無かった
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