血圧/memo☆quiet followINFOありがとうございました 2024.2.71日におふせをくださった方ほんとうにありがとうございます! 気付くのが遅れて申し訳ありません… お陰様で今月いっぱいは広告なしのすっきりした画面になります 本当にありがとうございました! なんとか生き永らえております いつだめになってもいいようにいつも気持ち遺作と思ってて真珠採りor食わず嫌いも思ってました できれば今年もまだ続くといいな あと緑の瞳をなんとか再版しようとがんばってます… 覗いてくださる方ぽちぽち本当にありがとうございます とってもうれしいですTap to full screen .Repost is prohibited 血圧/memoDOODLEいっぱい食べる君が好き22024.12.27Happy Holidays! 心霊系の続きですが心霊系はありません ぽちぽちくださったりしぶ覗いてくださったり本当にありがとうございます 目覚めると記憶にある一室だった。 赤井は目覚めの良い方で、すぐに現状を把握することが出来た。ベッドから身を起こし辺りを見渡す。サイドボードには紙片。手に取り文を追う。 「……はぁ……」 深く、赤井は息をついた。無意識に腹を摩って。 赤井の好奇心で身を亡ぼしかけ、降谷が解決した。何もかもをしっかりと覚えている。眠気に耐えられず降谷に促され、赤井はそのまま意識を落としてしまったのだ。 驚くべきはあれから丸二日間が経過していることである。赤井は丸二日間も眠りっぱなしだった。それを赤井がすぐに把握することが出来たのは、サイドボードにあった書き置きによる。降谷からだった。 13898 血圧/memoDOODLEいっぱい食べる君が好き2024.12.5生きてます………… 少し早いけど年末年始のHappy Holidaysです でもクリスマスも正月も関係ない話 怖くはない心霊系がちょっと出ます いろいろいつものやつですご注意 生きてたらいつか続きも書きたいです ぽちぽちくださったりしぶ覗いてくださったり こんな過疎地に本当にありがとうございます とてもとてもとても嬉しいです やっぱりあむあか好きだなって実感してます 「運転は僕で構いませんか」 「構わんよ」 「どこか立ち寄るところは」 「ないな」 「そうですか」 降谷は頷くと運転席に乗り込んだ。続いて赤井は助手席へと身をおさめる。車は車高のあるライトバンで、団体で移動する職務の際に使っているものだ。車は閑散とした道を走った。建物がぽつぽつと点在するだけ、あとはたまに樹木、電柱。退屈な風景だが赤井は無心で窓の外を眺めた。それしかすることがなかった。 13392 血圧/memoDOODLEおとなになったら22024.8.13「また連絡するって、次の日の朝っぱら?」 「ああ。おはよう降谷くん」 「はあ……おはようございます」 降谷はうんざりした顔だ。 翌朝、赤井は降谷の部屋を訪ねていた。数時間振りに対面した降谷は時間に余裕がないのか、または死にかけて米軍の話を蹴った赤井の身の上を考慮してか、すんなりと赤井を部屋に招き入れる。 「てか僕、普通に仕事なんですけど」 「送る」 「いやいいですよ」 「君は今地下鉄を使っていると聞いた」 「なんで知ってんだよ」 降谷は慌ただしく食器を片付けている。朝食を摂った直後らしい。洗い物をする降谷の背後から赤井は声を掛ける。 「君の信頼を取り戻したい」 「いや別に僕、赤井のこと信頼してないとかじゃないですよ?」 8608 血圧/memoDOODLEおとなになったら12024.8.7安心してください安定のラブコメハピエンですよ ・降谷さんの結婚 ・ふたりは50歳近く ・一度付き合って別れてる など苦手でしたらお避けください 全然不穏じゃないですいつものやつです 次で終わる小話です とある任務で赤井秀一は死にかけた。いや、生きて戻ることを諦めかけた。 思えば身勝手な人生だった。 己の熱情の赴くままに生きてきた。多くの人を泣かせたし死なせもした。それでも赤井は走るのを止めず、何処までも熱に浮かされるまま、だからこそ赤井は死ぬ気など更々なかった。どんな修羅であろうとも生き抜くつもりだった。 けれど。もう、いいだろう。 そう思ったのだ。 難しい局面だった。任務自体は達成した。仲間は逃がした。証拠は消した。満身創痍とて走る脚も撃つ腕も残っている。追手はすぐそこまで来ているが赤井ならば何とか切り抜けられるだろう。 8414 血圧/memoINFOいきてます2024.8.7かろうじていきてます… あむあかもすきです… これからもすきでいたいです… 37 血圧/memoINFOありがとうございました2024.4.18おふせをくださった方ほんとうにありがとうございます! お礼が遅れてしまい…大変申し訳ありません… 本当にありがとうございました……! 私事ですが入院なんぞしておりまして生き永らえました まだ書きたいな 短編も放置してるのまとめたいです…… 覗いてくださる方ぽちぽち本当にありがとうございます このような過疎地にとてもとてもうれしいです 169 recommended works 2gatusimoDONE 5 3_grcDONEおさあつ12×16(ショタ攻めになりますがショタなので若干あえぐ)流石にフォロ限(パスワードは腐垢フォロしたらみれる私の誕生日数字4桁)(🔑my berthday(Follow me)thx♡1500 7 Kusasan5DONE Viz🍗DOODLEIm the best artist yes i know i also spek the english 氷天(ひそら)DONEレンスコ3ヶ月記念おめでとう🥳にゃー🐱 ragimatsugishiDOODLE妖精さん捕まえた🦋 九十九かなめDONEサボエー Rin67595350DONE163 ▽▲▲リスカ アムカ何でもオッケーって人だけ傷あり _LANGE_DOODLE【凪玲】睡前童话sum:凪诚士郎为留宿的御影玲王讲了一个睡前故事 两个人第一次同床共枕,御影玲王因为身边第一次出现的热源,翻来覆去地睡不着。 凪诚士郎侧卧在一边,听见背后窸窸窣窣的声音,翻过去和御影玲王玲王面对面——当然眼前乌漆麻黑的,他什么也看不到。 “睡不着吗,玲王?因为我家的床太小了?还是床板太硬了?” “没有没有没有!”御影玲王连忙否认,“凪怎么会有这种奇怪的想法。我睡得很舒服!” 脸肯定红透了。凪诚士郎对着天花板撇了撇嘴。心口不一的玲王。 “哦好吧。” 然后两人又陷入了一段诡异的沉默之中,就这样直愣愣地躺着,中间形成了一条泾渭分明的界限,简直比睡在行军床上还整齐。 这次是御影玲王先忍不住了。 “凪……你也睡不着?” “嗯。” 2777