umehasaita☆quiet followDONEついったにあげた離反回避if夏五の続き。お久しぶりセッ…が書きたかったそのうち支部にもまとめたい〜 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow umehasaitaMOURNINGほっぺつん♡な夏五残念クオリティだけど供養くよう umehasaitaDONEお酒の力でひっつく夏五の話調ちゃとの合作です❣️⚠五の嘔吐描写、夏の自慰描写ふたりともへたれてる未成年喫煙&飲酒描写(ダメ絶対)迎え酒は二日酔いには効かないけど、恋愛には効くらしい 恋愛要素が絡む子供向け漫画でお決まりな展開の一つに〝アルコール入りのお菓子で酔う〟と言う展開がある。たかが一つ二つ口にするや否や、顔を朱色に染め、呂律の回らない舌で相手の名前を呼びながら、決まって暑がり、何故か服を肌蹴るところまでがセットな在り来りなシチュエーション。 あれって、未成年の子供にアルコールを摂取させるための唯一の口実だよなと夢のないことを口にする家入に、なるほどと思いつつも、そんなシチュエーションがノンフィクションであるはずがないことは夏油自身きちんと識別していた。そう言えば子供でもアルコール入りのお菓子は買えるもんね。そうそう、消毒用のエタノールを呑ませるよりもよっぽどリアリティあるし。それは真似したら死ぬやつだろう。まぁ女の子向けの月刊誌には載せられた内容じゃないわな。 32646 umehasaitaDOODLE 6894 umehasaitaDOODLEちゃんと見つめあっとけ〜〜〜なつご〜〜 umehasaitaMOURNINGツイッタで妄想してた大人五に翻弄される夏が書きたかった、とりあえず書きたいとこだけ転生夏(記憶なし)五(記憶あり)だけど、夏もそのうち記憶戻ってハピエンになるんだきっと転生夏五!「んもぅ傑ちゃん、ちょっと飲みすぎじゃない?」 バーのマスターが呆れたように声をかけてくる。 目の前に水の入ったグラスが置かれた。薄暗い店内、仄かに光る照明はブルーライトを浴び続けた目に優しい。 「大丈夫だいじょうぶ、明日休みだし」 お得意のスマイルで返せば、もー、その顔すれば許されると思って…などと彼女(外見は彼だが)はぶつくさ言いながらも壁際の棚からぴかぴかに磨かれたグラスを取り出し、酒の準備をしてくれる。カラン、と手元の空っぽのグラスの氷が涼し気な音を立てた。 夏油傑は東京都心で会社員として働いている。仕事は程よく残業も多く、帰って自炊をするのも面倒な時は外食で済ませてしまうことが多かった。職場からほど近いビルの地下一階にあるこのバーは特にお気に入りだ。マスターの人格によるものか、堅苦しい雰囲気もなく、気が向けばメニューにない軽食を作って貰えるのも有り難かった。丁度月末の金曜日、抱えていた案件を何とか一区切りさせたご褒美に、すっかりお決まりになったカウンター席でちびちびと旨い酒を飲んでいる。 3412 umehasaitaDOODLEきょーそさま🐒🐒 recommended works 遠藤/endohREHABILI最モブ最上さん、モブに執着し過ぎてていずれ「これでキミと私はひとつになった」(※物理)とか言うタイプ もろみDONEお題箱リク絵 まだあと4、5人分溜まってるのに完全に止まってて申し訳ないです…落ち着いたら再開させていただきます… 6 藤 夜DONE夏五教師×教師の平和軸pixiv掲載の『巡る季節 巡る想い』から4月をお届けします^^硝子さん視点のお花見ネタ【卯月】 磨き上げられた窓の外には、見頃を僅かに過ぎた桜が、はらはらと風もないのに舞い散っている。控えめに灯された照明の光りを受けて、白く浮かび上がっては闇にとけていく。値段も敷居も高いこの店で、指折り数えるぐらい花見をしている。五条の驕りで。でなけりゃ、暖簾をくぐりもしないけれど。 「任務が重ならなくてよかったよ」 陶器なんて知らないけれど、唇に当たる感触も、手に馴染む感覚も、いいものなんだろうと想像がつく。喉元をとろりと豊潤な味を醸した日本酒が、するりと通り過ぎていく。同じように日本酒を傾けている夏油は、さらりとした淡麗の銘柄だ。 「任務なんて入れさせないし」 「決定権は悟にないよ」 「元々休日なんだから、休みぐらいくれっつーのっ」 1920 時緒🍴自家通販実施中TRAINING4/9ワンライお題【鬱血/閉世界仮説/フラスコ】さしすがちょっと辛い任務にあたるお話です。しゃべっているのは五条と夏油だけです。仄暗い感じです。光を灯す 桜が散ろうとする頃、フラスコや、シリンダーが並ぶ部屋にその少女はいた。手錠をかけられて机に繋がれた腕は鬱血していて、だが彼女は明るくこう言った。 「お兄さん、あの方は?」 あの方はどこに行ったのです? 約束したのに。 俺はその問いにすぐに答えられなかった。答えたのは傑だった。あなたの言うあの方は私たちに捕らえられました(私たちが殺しました)。さぁ、怪我を治してもらいましょう。傑の言葉を聞いていた硝子が足を踏み出す。俺はそれを見ていられず、することも出来ることもなく、連続殺人犯のアジトから出たのだった。 呪術師の娘が連続殺人犯、正しくは呪詛師にさらわれたのは、今から一週間前のことだった。俺たちがそれを助け出したのは昨日の話。彼女の残穢をたどって探し出したから任務はそう難しくなく、むしろこんな簡単な仕事を他の呪術師が早急にしなかったことが不思議だった。ただ呪詛師は呪いをかけていたから、最強の俺たち以外の他の呪術師は、そのトラップにひっかかったのかもしれない。それより不思議なのは、少女が今も男を待っているということだ。伝え聞いたところによると、彼女は例の男をいまだに慕って待っているらしい。高専に戻って食事をとって傑の部屋に帰る途中、まるでロミオとジュリエットみたいだなって言う彼に、俺はロマンチストすぎると友人の部屋の扉を開きながら言った。 2420 なつこDONE祓夏 tai_anninDOODLE夏五のしお!(R18背後注意)昨日お話させて頂きながら描きました楽しかったですありがとうございます!! ナガソネDONEツイで人気投票の上位二人を絡ませるという企画漫画です。コナン風見裕也と夏油傑のクロスオーバーとなりました。当然カプ要素はありません。 3 sekai_hkrbsDOODLE夏五rkgk ri01063TRAININGカラー練習夏五 3