チャット本丸のてんえどちゃん清麿[源清麿さんが接続しました]
清麿<ここに水心子がいるって聞いて見学しに来たよ
<やぁ。元気かい?
<楽しみだなぁ
<僕は絵が描けないからみんな凄いね!
<水心子がいっぱいだね🌸
<いっぱい食べてる水心子がかわいい
<水心子はね、凄いやつなんだよ
<僕は見てるだけです
<個体差があるからねぇ
<可愛いなぁ水心子
水心子[水心子正秀さんが接続しました]
清麿<水心子!!
<水心子が見学にいる
水心子<わ、わたしがたくさんいる!?
清麿<水心子がいっぱいだね
<みんな絵が上手いね水心子
水心子<そうだな清麿、絵が上手な主がたくさんいるのだな!
清麿<僕は絵が描けないからみんな凄いね!水心子は絵が描けてたよね?
水心子<え"っ!?
清麿<絵日記っていうのをこの間描いてたのを見たんだ☺️
水心子<清麿っ!?
清麿<ごめんね水心子、勝手に拝見してしまって
水心子<なんで知ってるの!?
清麿<この間夏休みのことを描いていたね🌸
水心子<い、いつのまに…
清麿<水心子が寝る前にいつも何かしていたからね…気になってしまってね☺️
水心子<清麿がいない時間に書いていたはずなのにどうして…
清麿<あぁ…いつだったか絵日記をしまい忘れていた日があってね…それで見たんだよ
水心子<あ、わ、ぁ…
<……まぁ、見られてしまったものは…仕方…ない…が、
清麿<その時に思ったんだ!水心子は絵も描けるやっぱり凄い!ってね
水心子<でも、人のものを勝手に覗くというのは良くないと思うぞ、清麿…
清麿<ごめんね水心子😳
<水心子に後で言おうと思って今になってしまったよ
水心子<いや、…私が絵日記を仕舞い忘れたのが根本の原因だからな…
<私にも落ち度があった。すまない、清麿
清麿<僕も勝手に覗いてごめんね水心子。
<一緒に海に行ったことを描いてくれていたなんて僕は嬉しかったけどね
水心子<あぁ、海はとても楽しかったからな!記録に残しておこうと思ったんだ。
<絵の方に私だけでなく、清麿も増えていて嬉しいな
清麿<やっぱり水心子は凄いね!思い出を残しておくなんてさすが水心子!
<これはきっと各本丸の絵日記なんだね
水心子<思い出は大切だからな。記録として残しておかなければ忘れてしまうこともあるというから。
<なるほど、いろんな本丸の私たちの絵日記か。他本丸の同位体を見る機会は演練くらいしかないから、貴重な機会だな!
清麿<みんな楽しそうな絵日記だね☺️
<僕は絵が描けないけども僕も絵日記始めようかな…
水心子<いろんな本丸の私たちも各々夏を楽しんでいるということだろう。いいことだな。
<清麿も絵日記を始めるのか?
清麿<僕も始めてみてみたいから今度教えてほしいな水心子!
水心子<ああ、勿論だ清麿。私で良ければ教えよう。
清麿<ありがとう水心子!
水心子<あ、そうだ清麿。それなら、私の描いている絵日記を2振りで交換に書いていくのはどうだろうか?
清麿<!!さすが水心子!水心子が良いなら交互に書こう!
水心子<ああ、勿論だ!
清麿2<ありがとう水心子!じゃあ早速やろうか!
水心子<清麿が…増えた…?
清麿2.[源清麿2さんが接続しました]
水心子<ええっ!?!?
清麿2<あれ、僕が2人??
水心子<増殖のばぐ、というやつ
清麿2<バグが起きちゃった
<ちょっと待ってね水心子
水心子<わ、わかった
清麿<😳
<戻った!!!
<水心子ただいま!!!
水心子<おかえり!清麿!
清麿<バグが起こってしまってびっくりした
<心配かけてしまったね水心子
水心子<ああ、大丈夫だ清麿。ばぐは仕方ない。
清麿<一瞬僕が2人になってどうだった水心子?
水心子<ど、どうだった!?!?
清麿<どっちも僕だよ☺️
水心子<び、びっくりした…
清麿<僕もびっくりした😂
水心子<だが、あれでもししっかり増えていたならば、習合用の清麿が増えたと我が主は喜んでいたかもしれないな…
清麿<もう1人の僕がいなくなってもいいのかい?
水心子<いや、よくない!僕は差し出すつもりなんてないからね!?
清麿<🌸🌸🌸
<水心子!
<嬉しすぎて思考停止しちゃったよ水心子
水心子<そ、そんなに??
清麿<水心子をもう1人にはさせないよ
水心子<ありがとう清麿、心強いな。
清麿<僕の親友だからね水心子は。
水心子<ああ、私たちは親友だからな!
清麿<そうだ水心子!このことを絵日記にしようか!
水心子<清麿が2振りになったことをか!?
清麿<初めてのバグだったからね☺️
水心子<ばぐは確かに政府に報告もしなければならないけど、絵日記にするのか!?
清麿<政府に報告するついでに驚いた記念に…ね!
水心子<ほ、本当にいいのそれ!?それでいいの清麿は!?
<あまり良案とは思えないぞ…
<代替案……ええと…ど、どうしよう
清麿<あー、でも僕がバグで2振りになったのは僕と水心子だけしかみてないからなぁ
水心子<それは!もう!ちゃんと文章で僕が書いて政府に送っておくから!
清麿<水心子が書いてくれるならお願いしようかな
水心子<ああ、任せてくれ。
清麿<ありがとう水心子。そしたら絵日記は何を書こうか?
水心子<今日の絵日記は、ええと。そうだなぁ…今日の昼間にやった流しそうめんのことを書くのはどうだろうか?
清麿<あぁ!そういえば流しそうめんをしたね☺️
水心子<ああ、記録するには丁度いいのではないかと思って。
清麿<竹をみんなで取ってきて作るところからだったからね。さすが水心子!これを絵日記にしようか☺️
水心子<ああ、大太刀や薙刀の面々が活躍していたな。
<そうめんも厨当番が粋な計らいをしてくれたから色のついてるものもあって、短刀たちがとても喜んでいたのもよかったな。
清麿<あれは僕も感動したよ☺️
水心子<色とりどりのそうめんは取り合いもすごかったがな…
清麿<そういえば水心子も色のついたそうめんを欲しそうにしてたね
<無事に食べられたのかい?
水心子<なっ、いや、そんなことはないぞ
清麿<ちなみに僕は色のついたそうめんを食べたよ🌸
水心子<え、そうなの!?いいなあ……じゃない、良かったな、清麿!
清麿<主に聞いたらまた今度も流しそうめんしようって言っていたから次こそはだね水心子!
水心子<あ、ああ、そうだな。次こそは頑張りたいな!
清麿<水心子ならできるよ!
水心子<ああ、新々刀の祖として恥じない働きを見せよう!
清麿<頑張って水心子!
<絵日記の方は僕が竹を取りに行って組み立てるところを絵日記にするよ!
水心子<なら私は流しそうめんをしている時の様子を記そう。
清麿<決まりだね水心子
<絵日記の内容が決まったところで水心子!みてよ!各本丸の絵日記が出来上がってきたよ!
水心子<そうだな、色々な本丸の私たちも夏を満喫しているようで何よりだ。
清麿<別本丸の僕と水心子が並んでる☺️
<僕はくーりっしゅっていうあいすをこの前食べたよ
水心子<他の本丸の私たちも仲が良さそうで、見ていて楽しいな。
清麿<水心子がたのしそうにみてて僕も楽しいよ☺️
水心子<私はがりがりくん?というあいすを食べたぞ
清麿<がりがりくん!確かあれは色んな味があったね!
水心子<よくわからない味のものも多かったが、私はぶどう味のものを食べたな。あれは大変美味しかった。
清麿<いいねぶどう!水心子の色だ☺️
<今度は水心子と一緒にあいすを買いに行きたいね!
水心子<清麿の髪の色にも似ていたな。他にはくらむちゃうだー?とかいう名の味やこーんぽたーじゅ?味のものもあったな…
<ああ、是非一緒に買いに行こう!
清麿<あっ!僕くらむちゃうだー食べたよ!
水心子<えっそうなの!?
清麿<意外と美味しくてね☺️
水心子<そ、そうなんだ…
清麿<今度水心子も食べてみてよ!
水心子<清麿がいうなら…今度、食べてみよう。
清麿<うん!もし水心子がおすすめなものがあれば僕も食べてみたいな!
水心子<ああ、それならやわもちというあいすがおすすめだ!あんことおもちがのっていて美味しかったぞ!
清麿<やわもち!美味しそうな名前だね!僕まだ食べたことないから食べてみるよ☺️
水心子<ああ、是非食べてみてくれ。本当に美味しかった。
清麿<水心子との思い出がいっぱいになりそうで嬉しいなぁ
水心子<私も清麿との思い出をたくさん作れるのは嬉しい。楽しみだな!
清麿<あいすは今度お互い非番の日に買い出しに行こうか☺️
水心子<そうしよう、次の非番の日が待ち遠しいな
清麿<そうだね水心子☺️水心子と楽しい思い出を作るためにも…出陣も…よし、頑張ろう。
<各本丸の水心子に誉ぽん🌸
<あ、水心子じゃなくて主か!各本丸の主に誉ぽん🌸
<お疲れ様でした☺️
<水心子!そろそろ僕らも寝ようか
水心子<そうだな。たくさんの本丸の同位体が見れて楽しかった。ありがとう。
清麿<僕からもありがとう。とても楽しかったったよ☺️
<それじゃあ、僕らはお暇させていただくよ。ありがとうございました。
水心子<良い夢を。おやすみなさい。
清麿<おやすみ