kurage_mogemoge @kurage_mogemogeきわどいやつはココにポイポイします ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 45
kurage_mogemoge☆quiet followDOODLE「それでもあなたは美しい」むそ5みつひでという生き方どんなに傷付けてもどんなに傷付いても殿は美しいもんだからな #利光 ricoh show all(+1 images) Tap to full screen (size:1668x1668).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kurage_mogemogeTRAINING恵体の自覚がある殿…と、ついうっかり声が出ちゃった羞恥心に加えてそれが重くて呻いたと勘違いされたことが遺憾で拗ねそうになるとしみつ kurage_mogemogeDOODLE誘惑する殿ちゃん疎い分野だけど試行錯誤する真面目さが1番そそるってね!! kurage_mogemogeDOODLE「それでもあなたは美しい」むそ5みつひでという生き方どんなに傷付けてもどんなに傷付いても殿は美しいもんだからな kurage_mogemogeDOODLEミネルさまめっちゃ好みです ビジュアルでもゴーレムの使い心地はイマイチです…ッ kurage_mogemogeDOODLE※必死で声我慢してるのもキュンポイント kurage_mogemogeDOODLE現パロソファで的な related works kurage_mogemogeDOODLE「…はぁ。なぜ、斯様なことに慣れるだなどとお思いか…」ちょいちょい発言が「全く…😤」みたいな感じなのに研鑚戦のラストの態度とか見ると殿お慕い申し上げておりまするワンワンみたいな印象を受けるわけですが、そんな感じで行為は結構淡々とやっているように見えるけど殿ちゃんが「さすが、としみつは慣れるのが早いな」って言うとキョトンとした後さっと赤面して冒頭の言葉を呟くトシミチュかわいいという妄想(妄想) kurage_mogemogeDOODLE兜合わせ利光(殿ちゃんリクエスト)+ガン見してくるデリカシーのない殿ちゃん「いや、可愛らしいなと思ってつい……」顔っていうか耳まで真っ赤になるのはトシミチュが良いです!理由はその方がかわいいからです!! 2 kurage_mogemogeTRAINING利光です。描いてる間、こんな顔させてごめんねトシミチュって申し訳ない気持ちでいっぱいだったよ。トシミチュは殿の満足第一主義者なので、殿が満足するまで己を律しているけど、殿は無自覚で刺してくるので大変だよね〜!! kurage_mogemogeDOODLE直接は畏れ多いと手のひら越しに口づけ申し上げるトシミチュ普通にチューしたことはある感じで…で、たまには普通にして欲しいな〜とは思いつつわがまま言って困らせるのも大人気ないかなと思って我慢して欲しい。でもとしみつってオンオフハッキリしてそうというか中途半端なことしなさそうなので日常ではちゅーしてくれないと良い。するのはそういう時だけで良いよ😉 kurage_mogemogeDOODLEこれは割とカジュアルに同衾するタイプのトシミチュ美濃時代に既に主従の契り的なやつを済ませてる感じですね。基本暗闇でやってそうだけど、夏なんか夜明けが早いから薄暗い中見えちゃってちょっと目を逸らしつつもススス…と着物を掛けてくれそう(見てないとは言っていない)としみつが裸でそのまま寝るイメージが全くないのでどんなに疲れても眠くてもちゃんと帯まで締めてから寝そう。髪も縛ったままかな? kurage_mogemogeDOODLE口でするのは全然躊躇いなくしてくれそうだよね😉 kurage_mogemogeDOODLEお題ありがとうございます!このネタ、描くまでもないかなと思っていたのですがこうしてお題として拾っていただけて正直ありがたかったです❤️殿のだいしゅきホールドはめちゃくちゃ強いので(物理的にも精神的にも)トシミチュにもはや為す術はないわけです…不可抗力だからしかたないね。それでも事後はめちゃくちゃ自分を責めそうだしとても丁寧に清めてくれますね kurage_mogemogeDOODLEほぼ無言で吐息しか聞こえないような静か〜かつあまりお互いの姿をまじまじ見たりしない(気付かれない程度にチラチラ見る)地味でおとなしい交合するトシミチュへのロマンが広がる kurage_mogemogeDOODLE※必死で声我慢してるのもキュンポイント recommended works kurage_mogemogeDOODLEまぁ全然ぬるいんですけど一応こっちで。むそ5に元親が出るのか分からんので5の親光妄想したくても出来ないのがもどかし〜光秀がどういうキャラになるのかも分からんのにね…腐女子はせっかちというわけで4の親光イメージだけど、光秀の前髪をちょっと5の要素も取り入れた感じにしてみちゃった。真ん中分けじゃない光秀…真ん中分け可愛いのにね。 隅幸(すみゆき)DOODLE恐らく戦国無双5ではお休みであろう綾様と景勝様とポンポン持った兼続が戦国無双5の謙信公を全力で応援してたら可愛いなぁ…っていう妄想落書き 隅幸(すみゆき)DOODLE頭の後ろで髪を括ってる官兵衛殿カワイイよね!っていう落書き kurage_mogemogeDOODLE直接は畏れ多いと手のひら越しに口づけ申し上げるトシミチュ普通にチューしたことはある感じで…で、たまには普通にして欲しいな〜とは思いつつわがまま言って困らせるのも大人気ないかなと思って我慢して欲しい。でもとしみつってオンオフハッキリしてそうというか中途半端なことしなさそうなので日常ではちゅーしてくれないと良い。するのはそういう時だけで良いよ😉 takatowasiDONE一氏が半兵衛の部屋の掃除をお手伝いするだけの話尊敬していた人が予想以上に以外だった件 とある昼下がりのこと。 特にするべく事もなく、夕方頃まで城下を見回ろうかと一氏は支度を整え、いざ城門を抜けようとしたその時であった。 「待って、一氏くん!」 呼ばれた声に反応はするものの、一氏はその場を振り向くこと無く相手の動向に身を委ねた。 忍たるもの背後を易々と取られるとはと思うのだが、自分の腰に手を回し抱きついてくるその人が、自分にとって敬愛すべき人物とあれば話は別だ。 「どうしました?軍師」 自分に抱きついている軍師こと、半兵衛の方を振り向きながら一氏は声をかけた。 「君に手伝って欲しい事があるんだ…だめかな?」 互いの背の関係から、少し上目遣いになって見つめてくるその瞳はまるで子鹿の様にも見えてしまい、これを見ても断ろうものならとんだ冷血漢だなと、そう思いつつ一氏も主君である秀吉の様に、つい半兵衛を甘やかしてしまう事を自覚し、一つしかない返事を返した。 5379 takatowasiDONE鹿介が光秀と利三の3人で月見バーガーを食べ…てない話(鹿介がきゃいきゃいしてる)鹿介と月見バーガー(光秀と利三と鹿介) 今年も、この季節がやって来た!! 「はーやくー、こっちこっちー!」 「鹿介、後ろを向きながら歩くな。コケても知らんぞ」 「そんなに急がなくても商品が売り切れる事は無いから慌てるな鹿介」 学校からの帰り道、いつになくテンションが高い鹿介を見て、利三と光秀はそれぞれ声を掛ける。 放課後のことである。 鹿介が「今日はどうしても行きたい所があるんだ!」と、普段から一緒に帰宅している親友の二人に声をかけ、その二人の返事をろくに待たずに二人を引っ張って、とある場所に向かっているのが今の状況であった。 こうした鹿介の行動には親友二人も慣れたもので、いつものように鹿介に引っ張られている。 「つーいたー!ここここ!」 そう言って鹿介が連れて来た場所はフライドチキンで有名なチェーン店であった。 2760 takatowasiDONE鹿介が一氏とみつきと一緒にハンバーガーを食べるだけの話(鹿介が振り回される)鹿介と○○バーガー(一氏とみつきと鹿介) 夏はまだまだ終わらない!! 秋の空気が薄らと感じる様になってきたなと思っていた矢先の、夏をぶり返した様に気温が高く暑い日となったとある一日の出来事。 学校帰りの道中、暑さに耐えられずコンビニで買ったアイスを手に、歩く三人の高校生の姿がそこにあった。 「うーん、やっぱアイスはバニラに限るー!」 一人の少女はカップのバニラアイスを片手にうきうきと道中を歩いている。 「相変わらず元気なのな…みつき」 「うるせえだけだ、あんなの」 先頭を歩く少女、みつきを見て鹿介は素直に感想を言う。 一方でそのみつきを見て辛辣な事を言ったのは、鹿介の友人でありみつきの幼なじみでもある一氏である。 一氏は手元の二本に分かれるアイスを二つに割り、うち一つを鹿介に手渡した。 4220 takatowasiDONE年末の羽柴家のわちゃわちゃ。えびの天ぷら揚げるのがものすごく上手い半兵衛さんと、天ぷら食べてるだけの三人先輩はえびの天ぷらを揚げるのが上手い「もう少しで揚がるからね」 その言葉に三人の男の目がキラリと光る。 何故なら今、キッチンに立っている男が作っている料理はとても美味しいのを彼等は知っているからだ。 そしてそれは、料理中の当人が席に着く間も無く取り合いというバトルに発展するのだ。 もうすぐ年越しを迎えるこの時期、恐らく食べるであろうあの麺の上にのせる家庭も少ないと思われる… 【えびの天ぷら】がもうすぐ揚がる。 「いやー、うんまぁ」 「流石です先輩!今年も完璧な天ぷらです!!」 「去年より腕を上げてる…俺もまだまだだな…」 揚げたての天ぷらを前に秀吉、官兵衛、一氏の三人は舌鼓を打つ。 皿にのせられた天ぷらはあっという間に消えていく。 「相変わらず嬉しい事言ってくれるね。まだまだ揚げるからたくさん食べてね」 2697 修朗さんPAST某絵師様のイラスト練習の際に描いたものたち。 2