ダ功$パロメモ◎円(リーダー)、綾、桃、園、瀬田、花房の6名グループ
◎マネージャーは椿となつお

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💎綾瀬川(AYA)
ダンス、ボーカル、ビジュアル全て完璧な圧倒的エース。
歌番組とモデル以外のメディア露出は本人が拒否しているため殆どない。そのため世間からのイメージは「人間味のない顔面国宝」。
メンバーのSNSやファンクラブの配信コンテンツを見ていれば、ただの大きな赤ちゃんであることがわかる。メンバーが大好きでライブ終盤の挨拶では感極まってよく泣いている。
スカウトされ即デビューが決まったため、芸歴はほぼない。そのためか事務所や芸能界のルールに納得できないことも多く、よく反抗しては怒られ落ち込み、マネージャーの椿・なつおにたしなめられている姿が目撃されている。


💎園(YAMATO)
憑依型。コンセプトごとに全く異なるパフォーマンスを魅せるため、歌番組に出演すると「この子誰！？」と話題に挙りトレンド入りする。誰よりも努力家で一番早くレッスン室に行き、ひたすら練習を重ねる。
SNSや握手会等のコミニュケーションを苦手としており、初見からは「ファンサが乏しい」と嫌煙されがち。しかしファンを認知したいたり、握手の際は目線をしっかり合わせるなど誠実な対応が人気で年齢を問わずファンが多い。
別事務所で練習生期間を過ごし、同年代とのグループが決まったもののデビュー直前で白紙に。夢を諦めきれないと悩んでいたところで現在の事務所に引き抜かれデビューが決まる。

💎桃吾(HINA)
長い手足を使った高い表現力を魅力とするメインダンサー。ボーカルは得意ではないが、アクセントになるパートをよく任されている。
トーク力が評価されバラエティ番組には引っ張りだこ。円との掛け合いを見て「イケメンすぎる芸人コンビ」と勘違いする視聴者も多数。
趣味でカバーダンス動画を上げており、ダンスレッスンがよく被る瀬田と一緒にやることが多い。本人は納得していないが瀬田がチョイスする曲は大体バズる。
練習生期間を幼馴染の円と過ごし、ようやく共にデビューをすることができた。当初は芸能活動のない綾をエースとする事務所の方針に反対しており険悪であったため、関係が改善した今でも不仲説を疑われることが多い。

💎円(MADOKA)
リーダーであり、メインボーカル。ライブで披露するバラード曲は存分に高い歌唱力を活かせるためファンからも人気。(特典映像では舞台裏で泣いている桃吾がよく収められている)
こんな個性溢れるメンバーをまとめられるのは円だけ、と事務所やファンからも頼りにされている。
お芝居にも関心があり、期待の若手俳優として舞台への出演も増え始めている。舞台、バラエティ、グループ活動と業務量が多いが、「グループのためになるなら」と頑張ってこなしている。そのためSNSの更新はあまりないが、更新されると突然の供給に戸惑う円担がTwitterに浮上する様子が見れる。

💎瀬田(KAZUMA)
子役期間を含めると芸歴はグループ内で最長。スキルは申し分ないにも関わらず、なかなかデビューできなかったため、共に練習生期間を過ごした椿が進学を理由に事務所を退所した際には自分も辞めようとした。しかし椿から「数馬はステージで輝ける人だから続けてほしい」と説得され、最後のチャンスと受けたオーディションに合格しデビューが決まり今に至る。　
メインラッパーを担当。容姿からは想像できないような低音のラップが魅力。経験の多さからなんでも卒なくこなせるため、メンバーが番組に欠席した際には代理としてパートを担当することも多い。
趣味でゲーム配信を行なっており、ゲームプレイの上手さやアイドルとは思えない暴言実況が人気。そのため男性ファンの割合がメンバー1多く、ライブでのコールは野太い。(本人もネタにしている)SNSもよく更新している。

💎花房(HARU)
リードラッパー、リードボーカル。
ビジュアルと高いボーカル力から、綾が入所してくるまではこの世代のエースとして扱われていた。「こんなところで埋もれてたまるか」という強い思いから独学でラップのスキルを習得し差別化を図ったことで、無事デビューメンバー入りが決まる。
握手会では「〇〇ちゃんが来るって聞いてテンション上がっちゃった♡」「△△ちゃんの前だとリラックスできていいわ〜」といった(クズ)彼氏感満載の対応であるため、ガチ恋発生器と呼ばれている。案の定ガチ恋女性ファンが多く、瀬田のファン層と相性が悪い。
バッサリとした発言が人気でバラエティ番組にもよく出る。SNSや雑誌で美容品を紹介するなど引出しも多く、様々なメディアで活躍している。
本人の今の一番の夢はソロ曲を出すこと。