※ファンタジーぽい設定
※同一CPを仄めかす要素もある
※最終的には椿瀬
⭐︎相反した感情はもう1人の自分(ドッペルゲンガー)を創り出すことがあるという設定
⭐︎感情に折り合いをつけたり、正しく昇華されるとドッペルゲンガーは消滅する
⭐︎プロ設定/椿と瀬は同じチーム
◎瀬田:ずっと椿が好きだが、そういう感情は全て押し殺してきた。幼馴染として、チームメイトとして隣にいれるだけでいいと思うことにした。消したはずの気持ちを素直に出してくるドペ瀬に不快感を抱いている。
◎瀬田※ドッペルゲンガー(ドペ瀬):椿への片思いが生み出したもう1人の瀬田。「甘えたい」という気持ちが大きく、本体より言動が幼い。椿が好きだし、それをきちんと本人に伝えられる。ある日突然椿の目の前に現れた。椿と同居している。
首や顔に傷がある。
◎椿:恋愛感情なのかどうかは不明だが、瀬田のことは大切に思っている。ドペ瀬との関わりを通じて、自分にとって瀬田がどんな存在かを考え始める。
◎花房:椿瀬とは違うチームに所属。瀬田とは親友。ずっと瀬田のことが好きだが、瀬田の椿への気持ちにも気づいているから、本人に伝える気はない。瀬田にとって止まり木のような唯一の存在であればいいと自分自身を納得させようとしている。ドペ花とは自分の感情を共有できるいい関係を築いている。
◎花房※ドッペルゲンガー(ドペ花):瀬田への片思いが生み出したもう1人の花房。瀬田のことも大切だが、花房のことも大切にしたい。花房と同居しており、よく家飲みしている。
4人のグチャグチャした気持ちがぶつかり合う、みたいなお話が描きたい〜!