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    進捗とにょたと際どい落書きと私

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    포이포이 223

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    にょすざくくんの強い顔を描くのは楽しいねえいつか色も塗りたい

    絵とは関係のない話だけどにょすざくくんがリップの色迷ってたら初期野玄武は「そんなに変わんねえだろ………早く決めねえか」って言ってきそうだけど今のげんぶくんなら「この色はこういう印象だしこっちはこう」ってちゃんと感想言ってくれそう
    黒紅♀浴びるほど読みたい人命がかかってるんですお願いします🥺

    ##女体化

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    hinoki_a3_tdr

    낙서ガスウィル
    ウィル女体化
    ガストを女性下着売場に放り込みたかったなどと供じゅ(ry
    ピンクや水色のふわふわとしたものから、赤や黒のきわどいデザイン、どこを見てもテイストの違う下着が並んでいるだけで逃げ場がない。自身の存在が明らかに場違いであることを肌で感じながら、ガストは足元を見つめることしか出来なかった。

    「なあ、アドラー。その、ちょっと行きたいところがあって……」
    もじもじと指をいじり、恥ずかしげに問いかける恋人に、一も二もなく頷いた。ウィルの頼み事だから、てっきりカップル限定スイーツのあるカフェだとか、購入制限のあるケーキ屋だとかそういうものだと思ったのだ。
    「……えっと、ここ?」
    「うん……」
    ウィルに連れられてやって来たのは、いかにも女の子のための店、といった外観の店だった。それもそのはず、ディスプレイに飾られているのは表に出していいのかと心配になるほど小さな布を身にまとったマネキンたち。そう、女性下着店だ。
    ガストは目を疑ったし、耳も疑った。今、「うん」って聞こえたけど実は「違う」の間違いだったんじゃないか? うん、きっとそうだ。
    「行こ」
    「お、おう」
    そうだよな、そんな訳ないよな。
    動かない俺の袖口を軽く掴んで、ウィルは店内へと足を進め 1106