岩藤美流☆quiet followDONEできた!!!! できたよ!!!!! アズイデちゃんで久しぶりにえっちなの書けたよ!!!!! ほめて!!!!!! 後日支部に上げます。 ##アズイデ短編 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 岩藤美流DONE続きはありそうな感じだけどまだ全く書いてないです 9382 岩藤美流DONEを、書こうとしたけど実際は気持ち良すぎるのをやめてほしかったウィルルオ。本番から書いて前半を書き足したから、文体が違ってちょっとおもろい。 6889 岩藤美流DONE両片想いで、ルオが性に対して大らかすぎて不特定多数の男に抱かれている世界線のウィルルオです。仮タイトルは「モヤモヤ」でした。 8093 岩藤美流DONE今しか書けないから書いた10周年第1章、ナス君どうなるんだよ記念のらぶらぶえちちだけの短いお話です。もしナス君が堕ちたらこの後「ル・オーの望まない行為を無理矢理するし痛い」っていう対比に繋がるってワケ 5346 岩藤美流DONEただイチャイチャしてるだけでござるキャンプウィルルオ 番外編2 引っ越し「ウィルナス、これはその……本気、なのかね?」 ル・オーは途方に暮れていた。 それもそのはず。引っ越し業者が来る三日前だというのに、ウィルナスの部屋はひとつも片付いていなかったのだ。ばかりか、溢れんばかりに荷物が有る。 「すまぬ、すまぬ。そのう。鼎はこう……細かいことが少々苦手で……」 ウィルナスはそう、気まずそうに呟く。その姿はまるで、イタズラが見つかった仔犬だ。しゅん、と上目遣いでこちらの様子を窺う姿に、ル・オーは呆れた溜息を吐き出した。 思えば。新居候補を見学に行った時から、妙ではあったのだ。 男ふたりが暮らすのだし、当面家族が増える予定も無い。2LDKで十分だろうと選んだ物件をル・オーはすぐに気に入った。お互いの職場の中間にあたり、周囲には生活に十分な種類の店もあるし、住居の周辺は静かだ。 3029 岩藤美流DONE体の調子が悪いときには、推しの体の調子が悪いパロを考えるライフハック。ちょっとした後日談のイチャってるやつです。キャンプウィルルオ 番外編 何かおかしい、と感じ始めたのは、金曜日の昼を回った頃だった。 このところ取引先との打ち合わせも有ったし、会社の上層部との会議も有った。大気が冷えはじめ、天気予報は乾燥注意報を連日伝えている昨今、風邪やインフルエンザも流行の兆し。 心当たりはいくらでもある。しかし、ル・オーは仕事の手を止めなかった。週末である。今週分の業務はきっちり締めておかなければ。 とは思うものの、頭が重い。暖房も入って室温は十分ある筈なのに、少々肌寒いような気がするのだ。 万が一自分が病気だったりしたら、他の社員にうつしてしまう可能性も有る。エルーン用のマスクをつけ、どうするか思案する。 それに気付いた社員が声をかけ、事情を聞いた彼らがル・オーへ受診するように勧め、後の仕事は任せて下さいと笑顔で言ったのが、午後3時のことだった。 4001 recommended works 岩藤美流DONE歌詞から着想を得て書くシリーズ①であり、ワンライの「さようなら、出会い」お題作品の続きです。参考にした歌は「A Love Suicide」です。和訳歌詞から色々考えてたんですけど、どうも予想通りタイトルは和訳すると心中だったようですが、あずいでちゃんはきっと心中とかする関係性じゃないし、どっちもヤンヤンだからなんとかなりそうだよな、と思ったらハッピーエンドの神様がゴリ押しました。イグニハイド寮は彼そのものの内面のように、薄暗く深い。青い炎の照らしだす世界は静かで、深海や、その片隅の岩陰に置かれた蛸壺の中にも少し似ている気がした。冥府をモチーフとしたなら、太陽の明かりも遠く海流も淀んだあの海底に近いのも当然かもしれない。どちらも時が止まり、死が寄り添っていることに変わりはないのだから。 さて、ここに来るのは初めてだからどうしたものか。寮まで来たものの、人通りが無い。以前イデアが、うちの寮生は皆拙者みたいなもんでござるよ、と呟いていた。特別な用でもなければ出歩くこともないのかもしれない。さて、寮長の部屋といえばもっとも奥まっている場所か、高い場所か、あるいは入口かもしれないが、捜し歩くには広い。どうしたものかと考えていると、「あれっ」と甲高い声がかけられた。 見れば、イデアの『弟』である、オルトの姿が有る。「アズール・アーシェングロットさん! こんばんは! こんな時間にどうしたの?」 その言葉にアズールは、はたと現在の時刻について考えた。ここまで来るのに頭がいっぱいだったし、この建物が酷く暗いから失念していたけれど、夜も更けているのではないだろうか。「こ 5991 affett0_MFTRAININGぐだマンワンドロワンライお題「天使の囁き/ダイヤモンドダスト」はぁ、と吐き出した息が白く凍っていく。黒い癖毛を揺らしながら雪を踏みしめ歩く少年が鼻先を赤く染めながらもう一度大きく息を吐いた。はぁ。唇から放たれた熱が白く煙り、大気へと散らばっていく。その様子を数歩離れたところから眺めていた思慮深げな曇り空色の瞳をした青年が、口元に手をやり大きく息を吸い込んだかと思うと、「なぁマスター、あんまり深追いすると危ねぇっすよ」と声を上げた。 マスターと呼ばれた癖毛の少年は素直にくるりと振り返ると、「そうだね」と笑みと共に返し、ブーツの足首を雪に埋めながら青年の元へと帰ってきた。 ここは真冬の北欧。生命が眠る森。少年たちは微小な特異点を観測し、それを消滅させるべくやってきたのであった。「サーヴァントも息、白くなるんだね」 曇空色の瞳の青年の元へと戻った少年が鼻の頭を赤くしたまま、悪戯っぽく微笑んだ。そこではたと気が付いたように自分の口元に手をやった青年が、「確かに」と短く呟く。エーテルによって編み上げられた仮の肉体であるその身について、青年は深く考えたことはなかった。剣――というよりも木刀だが――を握り、盾を持ち、己の主人であるマスターのために戦 2803 さくともDONEお題:「なにを見てるの」#帝幻版深夜の創作一本勝負🎲を振り回す📚を書きたかったのですが、最終的に頭を空っぽにして読んでほしい文章になりました(謝罪) 3 さくともDONEお題:「はかる」#帝幻版深夜の創作一本勝負🎲の爪事情が気になる📚の話。 5 MT24429411DONEラーヒュンワンライ「夏バテ」夏バテ「おい、大丈夫か」 「あぁー…何とも言えんな」 気だるげに答えた声の主は、問う声の主に視線すら寄越さず、寝台に身を横たえていた。 普段の凛然とした姿勢は見る影もなく、額の上に手の甲を乗せ、茫洋として虚空を見るとも無しに見つめている。 それをさほど心配するでもなく、銀髪の青年は湯気の立つ銀盆をベッドサイドテーブルに置き、傍らに腰かけた。 「そら、お前は暑いからと言って冷たい水だの生野菜だの摂ってばかりいるからだ」 「ああ、反省しているとも、大いにな。我が身の不甲斐なさが情けなくて堪らん」 バツの悪そうなラーハルトの目の前に、ぐいとスプーンが差し出される。 「ならちゃんと食え。食わんことには回復せん」 強い匂いを発するそれに、ラーハルトは思わず眉をしかめた。 1778 YOI_heysDONE第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』で書かせていただきました!ひっさびさに本気出して挑んでみましたが、急いだ分かなりしっちゃかめっちゃかな文章になっていて、読みづらくて申し訳ないです💦これが私の限界…😇ちなみにこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17839801#5 の時間軸の二人です。よかったら合わせてご覧下さい✨第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』※支部に投稿してあるツイログまとめ内の『トイレットペーパーを買う』と同じ時間軸の二人です。 日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください!(どさくさに紛れて宣伝) 第1回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』 「タダイマー」 「おかえり! って……わっ、どうしたのそれ?」 帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。 「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ~ってくれたんだ」 角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。 ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。 2472 途綺*DONE🐑🔮//ポルックスの羽化SF要素強め。星のチカラに振り回されて繭に籠る話。ポルックスは🔮の誕生星。途轍もなく、むしゃくしゃしていた。 胎児のように体を丸めて頭から布団を被って、母親の優しい体温を思い出して眠ってしまいたいような、そんな気分だった。最も残念ながら、浮奇にはそんな風に縋れるほど優しい幼少期の思い出なんて無いけれど。 やるせなさに泳がせた視線がお湯を沸騰させる鍋を捉える。ふつふつと沸き上がる湯を見ていると自分の中の何かが暴れ出しそうな感覚がして、気持ちを抑え込もうとキツく目を閉じた。 気持ちに影響されているのか体がぐらぐらと揺れる感覚がして、やがて目の前がぐるぐると回るような眩暈へと変わる。倒れる、と気付いて咄嗟に伸ばした手は何かにぶつかって支え損ねた。重力に従って硬い床に体をぶつけた感覚を最後に、浮奇は意識を手放していた。 5966 かすてらDONE文団+作法火薬 真冬の話🍊 8 AuchRauchDONETags/CWs: Top!Xie Lian/Bottom!Hua Cheng, OOC, dubcon, eyegore(?), overstimulationGet password:https://boosty.to/auchrauch/posts/5ed57af7-d924-489a-9850-f5a5145128f2?share=post_link 18