fgo台詞サンプル
•召喚時
「はじめまして、私はロイド・S・スティアフォード。貴方が私のマスターですね?以後よろしくお願いします。」
「やぁはじめまして、私はロイド・S・スティアフォード。マスター、君との邂逅を嬉しく思うよ。」
•強化時
レベルアップ時
「悪くない感覚です。ただ私は本来戦闘要員ではないんですがね…」
「いいね、悪くない」
霊基再臨1
「そろそろ私もやる気を出せということでしょうか。」
「ふーん…にしても私の何が君の目に止まったんだろうね。」
霊基再臨2
「私の兵器は改良し続けていますが自身にも成長の余地があるとは思いませんでしたね。」
「わかった、君の誠意はわかった。だからとりあえずまず落ち着かないか?」
霊基再臨3
「これで私にも手が届くものが増えたりするんでしょうかね。」
「君も物好きだね…。でも悪い気はしないな、君の努力に免じて私も少し頑張るとしよう。」
霊基再臨4
「貴方が望むのであれば、貴方を阻む全てを破壊しましょう。」
「君と一緒なら面白いものが見れそうだ。退屈はさせないしこの恩を仇で返したりはしないよ。」
・バトル時
バトル開始
「参戦といきましょう」
「お手柔らかにお願いします」
「さぁ、お披露目と行こうか!」
スキル使用
「この程度で終わらないでくださいね。」
「舐めてもらっては困ります。」
「私のテストに付き合ってくれ。」
「もっと新鮮で楽しいことをしよう。」
カード選択
「承知しました。」
「良いですよ、行きましょうか。」
「いいよ、ちょうど退屈してたんだ。」
「仕方ないなぁ」
宝具カード選択
「貴方に良いものをご覧に入れましょう」
「未知を知りたいとは思わないか?」
「災厄とならん」
攻墼
「ふっ」
「それっ」
EX攻撃
「ははっ、良い趣味をしていますね」
「これが浪漫というものだろう?」
宝具
「その剣は硬く永劫とならん。己が証を歴史に刻み、未知は既知へと変わる。『傲慢たる災厄の叡智(レーヴァテイン)』」
「美しい世界を灰へと変える兵器もまた美しいのだ。『傲慢たる災厄の叡智(レーヴァテイン)』」
ダメージ
「っ…」
「痛いのは嫌いなんですがね…」
「うざったいなぁ!」
戦闘不能
「ここでゲームオーバーか」
「お見事です・・・」
「覚えていてくれたら嬉しいなぁ・・・」
「君の最後を見なくて済んだかもね、」
勝利
「ご満足いただけましたかね?」
「勝利の感覚は良いものですね」
「私の兵器は優秀だったろう?」
「さっさと帰って修正をしなきゃ。」
・マイルーム
「お忙しそうですね、無理はなさらないよう。」
「君も大変だねぇ…。まぁ何かあったら呼んでよ。」
主従について
「マスターとサーヴァント、ただそれだけですが貴方の願いの成就に私が必要ならば手を貸しましょう。」
「私は私の兵器を上手く使ってくれる人に手を貸すよ。マスター、私はこれでも君を買っているんだ。」
知り合いの英霊が居る時
「久しいですね。」
アイゼンさん所持
「再び貴方と会うことになろうとは思いませんでした。身体の方はあれからお変わりないですか?…私ですか?私は変わらず元気にしていますよ。ふはは、貴方にはいつまで経っても敵いそうにありませんね。」
フェイさん所持
「こんなところで出会うとは…不思議な縁があったものですね。また機会があれば御茶でもどうですか?私は市販のものでしかおもてなし出来ませんがそれでも良ければ。」
グレイスさん所持
「お久しぶりです。…ふむ、人違いと?まぁ良いでしょう。ならパズルは好きですか?暇つぶしに作ったものなんですが皆には解けないと投げ出されてしまいまして…。何故貴方か?貴方なら解いてくれると思った、それだけですよ。」
(幻覚)レヴァン所持
「貴方は…いや、気のせいだと思います。そんなはずは…。」
好きなこと
「そうですね…研究に打ち込んでる期間は楽しいですよ。」
「自分の研究…それからパズルとちょっとした玩具を作ることかな。好きなものはクマちゃんグミと森◯ラムネだね。」
嫌いなこと
「細かい作業が苦手です。それと運動、持久力がないので出来ることなら室内にいたいです。」
「盗作、剽窃、あれらをしてる人間の思考は理解できたものじゃないな。」
聖杯について
「願い…ですか。全ての未知を理解理解したくないというのは嘘になりますが、自力で解くからこその楽しみがありますからね。それに私の願いは聖杯ではなく隣人が持っていてくれているので今は必要に感じませんね。」
「…聖杯に願えば、彼らは…。…死は絶対的であるからこそ意味のあるものになるんでしょうから、聖杯に願えるような願いはないのかもしれませんね。あぁ、でも貴方の願いが叶うよう願いでもしましょうか。」
「聖杯?私は必要としてないけど、何としてでも叶えたい願いを持つ人たちは素敵だと思うよ。」
絆レベル1
「私に興味が…?面白いことをおっしゃいますね。」
「このパズルが解けたら2つだけ質問に答えてあげるよ。」
絆レベル2
「この杖ですか?、歩行の補助のためというわけではないのですが、何か形があった方がと思いまして。おっと、紹介がまだでしたね、レヴァン、簡単に自己紹介してくれ。」
「畏まりました。初めまして、私は普段レヴァンと呼ばれるロイド様のサポートAIです。」
「まぁそんな感じですね。」
「この杖はただの分かりやすい象徴みたいなものだよ。レヴァン、自己紹介をしてくれ。」
「(以下同文)」
「というわけだ。」
絆レベル3
「誰かとこんなに喋るのは久しぶりな気がしますね…でも不思議と悪くない気分です。最近困ってることはありますか?ちょっとしたものなら作れますのでね。」
「君みたいに喋りやすい人はあんまりいなかったから新鮮な気分だよ。困ったことがあったら話ぐらいは聞くよ?」
絆レベル4
「我々の仲も長いものになってきましたね、くれぐれも先に死ぬなんてことしないでくださいね?夢見が悪くて仕方ありませんから。」
「君と仲も長くなってきたような気がするな…、間違っても私より先に死なないでよね。知り合いが死ぬのはもう懲り懲りだ。」
絆レベル5
「いよいよ貴方を忘れられそうになくなってしまいましたね…。私の家族に貴方のことを教えてあげたかったです。…貴方の行先が幸せなものであるよう、そうあるよう私は尽力しましょう。」
「もう君を忘れられそうになくなってしまったな…。私の家族も君に似て世話焼きな人たちでね、まぁいい。君の行先が幸せであるよう私は願っているよ。」
イベント開催中
「お祭りですか…?人混みは得意ではないんですがね…」
「それって楽しいやつ?面白そうなら見にってみない?」
誕生日
「HappyBirthday、マスター。誕生日は素敵な日ですから、大切な人と良い一日をお過ごしください。お相手が必要であればご一緒しますよ。1人なんかよりずっと良いと思いますからね。」
「HappyBirthday、君にとって今日が素敵なものであるよう願っているよ。せっかくの誕生日何だ、大切な人といい時間を過ごすといい。相手がいないならその時は私がその1人になろう、1人の誕生日は寂しいだろう?」