朱居まりあ 昭和の腐。風魔の小次郎(夢魔✕竜魔の竜魔右)とファントム無頼(神栗)、マジンカイザーSKL(遼剣)、Fate(クー✕エミ)を腐った目で見ています。EAT-MANは聖域。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 29
朱居まりあ☆quiet followTRAINING神栗出会ってくれておめでとう絵。しかし雰囲気は熟年夫婦の温泉旅行… show all(+1 images) Tap to full screen (size:710x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 朱居まりあPROGRESS今年冬に出す神栗パラレル本より一本。ゴミ袋が黒なのはあえて。 1388 朱居まりあDONE暑いですね。夏はカレーで乗り切りましょう。ということで栗に食事を作る神田の話。コミケに向けて万全な体調で!無題夕暮れの百里基地。滑走路の向こうで茜色に染まる空が、F-4の機影を柔らかく浮かび上がらせていた。神田鉄雄はヘルメットを小脇に抱え、整備士と談笑しながら格納庫へ向かう。汗とオイルの匂いが混じる基地の喧騒の中で、彼の笑い声はひときわ大きく響いた。 「よお、栗! 今日のフライト、完璧だったろ?」 神田の声が格納庫の奥に届くと、栗原宏美は計器盤の点検を終え、振り返った。冷静な目が神田を捉え、わずかに口元が緩む。 「神田、お前の操縦はいつも通り派手すぎる。もう少し繊細さってもんを覚えろよ。」 「はっ、繊細さならお前に任せとくよ。ナビゲーターの仕事は完璧だったぜ、さすが栗!」 二人は笑い合い、肩を叩き合う。だが、その手が触れる瞬間、互いの視線が一瞬だけ絡み合い、基地の喧騒から切り離されたような静寂が生まれた。 1499 朱居まりあDOODLEえろすの衝動に身を任せましたパスは機体番号 2288 朱居まりあDOODLE寝る前の神栗起き逃げ。ちょっとセンシティブ? 1856 朱居まりあDOODLE原稿で神田分は足りているが栗原分が足りない。そんなわけでほんのりえっちを混ぜた神栗。みんなで夏の原稿頑張りましょうねー 1797 朱居まりあDOODLE夏コミの支度に追われ始める皆さまへ、陣中見舞い神栗。 931