バルウォ
なにも考えないといつもこの構図にしてしまうのはもはや癖としか言えないのですが、寝台の上じゃないとバが組み敷くのが考えられないのと、この世で最も美しく気高く尊い御方で世界で一番愛する義弟を汚い地面に触れさせることに私がたえられないというただのこじらせ崇拝オタクなだけです。
3月のテイリンに向けて原稿をはじめる予定なのですが(※本の内容はいたってカプ色薄いもの)どうなるかわからない……

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