🐰から🤡に対するクソデカ感情妄想です‼️独り言です‼️(タップで全文見れます)あの世界観で生き残るとしたらエンタメって心を保つ為に必要な要素で🐰は実際いたずら仕掛けたりしてるしそれを見て楽しむことで気が狂わないようにしてる部分ありそう💭

そんでもって🤡が来た当初はただの新入りとしか思ってなかったけどからかい始めてリアクションが面白い奴だなと気に入って(この時点で特別な感情はない)
🤡にいたずらをして楽しむっていうのを繰り返してる間に🤡と関わることがかなり心の支えになりここからじわじわと激重感情抱くようになる

最初は無自覚で自覚するまで時間がかかる...というか自覚し始めてもそれを認めたくなさそう、🐰は頭が回るので「誰かと距離を詰めすぎると相手が先にバグった時自分にも影響が出る」って考えて皆と仲良くしつつも踏み込み過ぎないように一線引いたりしてそうでは？()

フォーチュンドール３章６話「待ちやがれ！」

雨は凛太郎を追いかけていた。しかし、ただただ走っても一行に距離が縮まりそうになく、雨に遠方に対する攻撃がないため、ここままでは逃がしてしまう可能性がある。雨はパーカーの袖に腕を通した。そして、念力を使い自分自身を宙に浮かせ一気に距離を詰める。その速さで思いっきり凛太郎に殴りかかろうとするが、凛太郎はそれに気付いたのか、振り向き、左の黄色の目を輝かせて、光属性魔法で壁を作り、雨の攻撃を防御した。雨は一歩下がり、体制を整え、もう一度攻撃を繰り出す。すると凛太郎は左目の色を赤く変え、炎属性魔法を繰り出し、雨の拳に火をつけた。雨は苦しそうな顔をし、腕の火を振り払っていると、今度は凛太郎の左目が茶色に変わる。地属性魔法で地面を細かくめくり、雨と距離を置き、再び逃げようとするが、それを雨が許さない。雨は念力でめくられた地面を浮かせ、凛太郎のほうに投げつけ、一歩踏み出そうとしたが、何かに足をとられる。足元を見ると左足に太い木の蔦が絡まっていた。凛太郎は左目を緑色に染めて、にやりと笑う。