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    otyadesita

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    弊幻妖界メインの救い主、汚茶くんについてまとめたやつです。彼について知りたいことがあったらここを漁ってみてください。

    汚茶君メモ汚茶。(本名:杠葉律希)
    身長172cm、体重52kg 血液型AB 誕生日5/25
    一人称:僕、たまに俺 二人称:貴方、〇〇さん、〇〇くん 

    概要:髪型は基本ショート、左のサイドの髪だけ伸ばしており、毛先のみ深緑色。ツリ目困り眉で、左の目元にほくろがある。黒インナーにオーバーサイズの七分丈薄手のセーター(?)の上からストールを羽織っている。兄妹から良心を押し付けられたため、2.5人分の良心を持っている。変人だが優しさや思いやりはめちゃくちゃある。黙れば美人だが喋ると変人。見た目詐欺系救い主。

    大まかな過去:イカれた兄貴に暴力を振るわれ、脅され、友すら殺された挙げ句に呪われていた(痣が消えない、胸が時々苦しくなる程度のもの)という笑えない過去を持っている(なお、兄貴は他救い主様がシバいてくださったので行方も生死も不明)。友を殺されたときのショックが大きすぎてその友の存在ごとその出来事を忘れているが、友人を作ると良くないことが起こる、ということは覚えていたため、それから友人は作っていない。失った友のことは未来永劫思い出すことはない。
    妹もそこそこにイカれてはいたが、素直に汚茶くんの言うことを聞いてくれていたのでそんなに大きな危害は加えられていない。
    こんな兄妹に囲まれ、親も助けてくれなかったという状況に置かれていたせいで味覚がほとんど機能しなくなり最低限の食事しかしていなかったため体重がありえないほど軽かった。
    また、多大のストレスから隠れて未成年飲酒、喫煙を行っていた。それが兄の計画どおりだったとも知らずに。

    戦闘時:落ち着いていれば冷静に指示を出し、イザヨイでサポートする救い主として大正解の行動ができる。
    しかしかなりのピンチに陥る、または自分がかなりの怪我を負うと脳筋思考になって鉄パイプを装備し、自ら前線に走って大怪我を負って帰ってくる。
    なお、根性のステータスだけがアホみたいに高いので左腕が取れても「まだ右手も両足も頭だってついてんだよ!まだ舞えるわクソボケがぁ!!」とか言って前線を走るし、呪い的な攻撃で心臓止められても根性で自力心肺蘇生を行って「心臓が止まったからって、油断したね?」とか言って後ろから奇襲をかけます。こいつは化け物でしょうか。
    敗戦時は非常にナヨナヨしくなり、同行してもらっていた妖怪達が逆に戸惑うほど謝罪を繰り返す(なお一番の重症者)。

    幻妖界に来てからの生活:滝夜叉姫様に夜叉ノ國に小さな家を用意してもらったのでそこに住んでいる(大きな家を用意されそうになったのを必死に説得して小さい家にしてもらった)。
    家には白澤さんが見つけてきたグランドピアノがあり、かなりの頻度でピアノを弾いている。なお、家の鍵は開けっ放しのため誰でも入り放題。(不用心)
    今でもオタクをこじらせているのでガチャ爆死して死んでることがあったり、画力が妙に高いので白澤さんや鉄鼠くんのグッズを自分で作成してたりする。
    今でも食に頓着はないが、初めて幻妖界で人と一緒に食べたご飯が今まで食べてきたものと比べ物にならないほどに美味しかったため、大泣きしながら食べていたことがある。
    そのため、一番好きな食べ物は誰かと一緒に食べるものや、誰かの手作りのご飯。

    いつも羽織っているストール:別に寒がりでも何でもないけど羽織っている。「弱そうだな〜って過小評価してくれたら良いなって思ってる」とは言ってるがそこから鉄パイプやイザヨイを出すので絶対にそんなことは思われないと思う。四次元ポケットのようになっており、あそこから普通の傘や白澤さんの薬、招き猫や人骨(多分偽物)などが出てきたりする。

    命に関しての考え:他の救い主様方や妖怪さん達には「絶対に死なせない」や、「生きて欲しい」、「何があっても僕が守る」などと言うくせに、自分が死ぬことにはなんの躊躇も持たない。なんなら「僕はきっと幻妖界を救う一歩手前か、救った直後に死ぬだろうから死体は好きにしていいよ」と白澤さんに伝えてある。伝えるなそんなこと。
    なお、自分は長生きしないと決めつけているので恋人を作ってはいけないと勝手に考えているフシもある。

    黒歴史:お前もホストをやれ、と言われ、最後まで拒否し続けるも無理矢理やらされてヤケクソになってホストをやったこと(なおこの形態の汚茶くんをロイヤルミルクティー君と呼ぶ)。
    女性のお客様は姫、男性のお客様は旦那様と呼び、指名対応、シャンパンコール、盛り上げなどを(何故か)器用にこなして鉄鼠くんのためにめっちゃ稼いでいた。多分今でも密かにロイヤルミルクティー君のファンは居る。鉄鼠くんか猫又ちゃんから言い値でロイヤルミルクティー君の写真は買える。でも汚茶君に見つかるとその場で写真を燃やされる。

    その他:料理部だったのに壊滅的に料理ができない、歌は天才的に上手い、体は死んでるんか?ってほどに硬い、画力も高いというめちゃくちゃ尖ったポテンシャルを持っているが、兄に「お前は何も出来ない、他人を苦痛に思わせるから誰にも歌声を聞かせるな、絵も描くな」と言われ続けたので自分には得意なことはないと思っている。
    これは100面ダイスを振って出した結果であり、不正も振り直しもしてない結果です。本当です。
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