Taya339919475☆quiet followMEMOmemo ##天使組 ##アネット ##ガレン show all(1424 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Taya339919475MOURNINGUGN異能教室夜間部二巻のボツ集です 5023 Taya339919475MOURNING特大矛盾してるのに気づかないまま書ききったやつ 6687 Taya339919475DONEUGN異能教室夜間部 4996 Taya339919475DOODLE立ち絵 2 Taya339919475DOODLE各キャラクター反応 1009 Taya339919475PAST過去絵セレネまとめ 8 recommended works 夕凪那由多MOURNING桜と友人のTRPGキャラ 👻💨MOURNING『我が恋は永劫であれ』(未完)ひとじゅしの初夜までの長い道のり。を、書く元気がなかったため書きたいところだけ書き納めました。続きは未来の彼らに託します。 3 じゃりDOODLEじゃゆり!です。ひなさよとも言えないSS。ひなさよが好きなんじゃ。双子なのに正反対の2人には色々と葛藤があったんだろうなあ。日菜はおねーちゃんが大好きだから多分辛かったろうなあ、と思って書きました! 8 emi@小蝦の姿MAIKING15minひたすら思いついたものを書くやつ『私の寂しさ ケイ監編②』ポーイ(; ・`д・´)ノ=□そのうち、不穏具合を調整します。▲注意▲オリジナル監督生 emi@小蝦の姿MAIKINGタイトル:香水を贈る監⑦ アズ監の予定15minひたすら思いついたものを書くやつ思いつかなかった部分は飛ばしてあります。フィーリングで読んで。▲注意▲デフォ名呼び有ですお久しぶりに香水アズ監です(*‘∀‘)行き詰っちゃったからねー毎日何かしら書いてたらそのうち出来るでしょ。知らんけど。 emi@小蝦の姿MAIKING私の寂しさ ケイ監③まじで思いついたまま書いてるので、何が言いたいのか書いてる私も不明なんですが(; ・`д・´)ドウナルノ あかぎ(利便事屋のすがた)DONE初詣SS3人目はイレイナ√です。このSSはデート気分が味わえるようにあえて舞台背景は現代の初詣の状況に合わせてます。ご了承おば。後はデミア√を残すのみ!突然ですがここで問題です。今、隣にいる灰色の髪を綺麗に結い上げた麗しき和服美人は誰でしょう?「そう、私です」 弾むような声色でこう答えたのは今、一緒に初詣の後のお楽しみ‥屋台巡りを楽しんでいる灰色の魔女イレイナ。 今日の彼女の装いも新たな年への澄み渡る気持ちに合わせたかのように鮮やかな瑠璃色の振袖で柔らかな色合いの花の模様があちこちにあしらわれている。それに加え、帯飾りの魔女の証、帯揚げの飴色に輝くファイアアゲートのブローチ、袖や襟からちらりと覗かすレースの飾りもこの振袖の魅力を十分に引き出している。 イレイナ自身も自他共に認める美貌だけでなく、最年少で魔女になる位の才能に溢れた才色兼備という事もあり、すれ違う度に道行く人の視線をも引き付けている。 まさか新年早々からこんなにも素敵な娘と一緒に初詣ができるとは神様もどでかいお年玉を用意してくれたものである。 改めて屋台周辺を見渡すと嫌でも飯テロを引き起こす食べ物系、おみくじ同様、運試しの要素もある遊び系、中にはマッチョの奇術師によるパフォーマンスなんてのもあってとてもじゃないけど一日だけじゃ全部を回り切れなさそう。「ここの 1264 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048 nenufar_999MEMO2021.4.9.P√後日談SS『黄金色』。ゴールデンフラワーのお茶ってどんな味わいなのかなって。カモミールティーのみながら考えとったのが、きっかけ。きっとn番煎じネタ。敢えてニンゲンを性別不詳にするのもいいかなって。 2