ANOMALIA自陣捏造小説2💙💛:黒瀬ルマ
💚💜:緑川夢乃
🤍❤️:丘日つつじ
💖🤎:夢見りあ
🤍❤️:なんだがずっと思ってたのですが、「黒瀬ルマ」って厨二臭くないです?
💖🤎:おぉ…確かに言われてみれば「ルマ」なんて言う人ルマおが初めてだ。たくさんの人を見てきたけど居なかった希ガス〜
💚💜:私もつつじさんに同意見です。最初から偽名なのではないかと、思っていたんです。
💙💛:なんか俺の話してる?噂されるような俺かっけーーははっww有名人は辛ぇぜwwうひゃww
💖🤎:ルマお……………………りあさん怒らないから君は何者だい?
💚💜:ちょっと💦語弊が過ぎますよ💦
🤍❤️:りあが…多分それやりたかっただけだと思うなのです…てか黒瀬が震えてるです…⁉️
💙💛:…………………
💖🤎:りあさんはね?わかっちゃうんダ…黒瀬ルマって偽名っしょ?だって厨二臭ぇもん
💙💛:…………………厨二臭い…黒瀬ルマが…ちゅ…う…に…
💖🤎:だからさーあんた黒魔術師とか言わないでいいからなにもんなのよ!!!!!!!!!!!
🤍❤️:りあ!!!黒瀬のライフはもうゼロなのです!!!辞めてあげるのです、!!!
💚💜:そうです!りあさん!大人の冗談もきつすぎます!!
💙💛:……………ははっ…厨二臭い…そーだよ!!俺は四条結斗だ!!!!!!!!
💖🤎:ズビビーーーーン(四条家…どこかで……)
🤍❤️:りあに便乗してかっこよく言ったところで悪いのですが、四条結斗なんて聞いた事もないのです。
💚💜:私も無いですね…結斗さん…とお呼びしましょうか?
💙💛:いや…俺はルマがいいんだ。夢乃。
🤍❤️:ならいつもどーりお前のことはクソ黒瀬と呼ぶとしよう。
💙💛:なーーーーー!?!?!?年上を侮辱すんのか?ガキつつじ!!!!
🤍❤️:こんなガキに大人の対応も出来ないとは…所詮は出来損ないの大人か……もっと紳士になりたまえクソ黒瀬。
💚💜:んふふ……
💙💛:なにがおかしい夢乃。
💚💜:いえ…みんな、黒瀬ルマが好きなのです…またルマさんとお呼び出来て嬉しいです。ふふっ。
💙💛:なんかちょーしくるーわ……
🤍❤️:恋のキューピットはこんなクソ黒瀬にも微笑むなのです?優しさの塊みたいで笑えてくるのです…。
🤍❤️:……?いやただ単純に緑川が優しいだけだと結論づいたのです…あんなニートにお情けなんて……
💚💜:ルマさん!私たちは今まであなたと過ごした時間は特別で大切です!この共にした時を忘れることなかれ…あなたがたは私の誇りなのですから…ふふっ。
💙💛:やべぇ夢乃が白い光で…
🤍❤️:緑川は女神や天使の類いなのです。きっと。
💙💛:珍しく同意見だ。ガキつつじ。
💖🤎:ブツブツ…(四条家……どこかで………)