ユキカ☆quiet followTRAINING Tap to full screen (size:896x1332).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユキカDOODLE ユキカDOODLE 2 ユキカDOODLE〇〇しないと出られない部屋的なやつを書いてみたくて最初の方だけ書いた 1126 ユキカPROGRESS 1397 ユキカDOODLE ユキカPROGRESSJ庭の新刊の一部珍しく立ちバック書いてるけど難しいけど楽しい 2339 recommended works らんちゅう@skeb受付中DOODLE線が引けないリハビリ中 かのこDOODLE軍パロ創作悪のり 4 花畑桃李DONEれにでぃ&さにでぃゆる~いbl 8 楓夜ノラPROGRESS※BLです影と背景トーンと削りとホワイトがまだかだけど、キラッキラにしたページができた。下描きの時からほぼ効果トーンを含め決めてただけなんだが_(:3」∠)_ツヤベタ放置で3Pペン入れ出来た!!! あるぱDONE月にタワー/創作BL/嫁に捨てられた飲んだくれ中年と、中年に下心のある行きずりの顔が綺麗な年下男/の話/昔かいたやつ。 月にタワー あの東京タワーのてっぺんをへし折って、あなたにプレゼントするよ、という馬鹿げた、いや、子どもじみた口説き文句は、しかし俺には十分に有効だったみたいだ。どこの誰とも知らない、ただ飲み屋で隣に座った青年に、俺は呆れるほど心を開いていたし、みっともないくらい甘えていた。 それもあれもどれもこれも、アルコールという物質のせいだ。それに、三年前に結婚したばかりの年下の妻のせいだ。あれが、彼女よりも更に年下の男と不倫をして出ていったのは一昨日のことだ。当日は怒りのあまり記憶がないが、翌日には冷静に仕事に向かった。しかし更に一日たつと、もはや冷静でいるのも馬鹿げていると思い、俺は仕事を休んで昼間から飲んだくれていたのだ。 昼過ぎまでは自宅で(そう、妻の居なくなった)飲んでいたが、急に人恋しくなり、家を出た。友人の誰とも話す気になれなかったので、とりあえず早い時間から開いている居酒屋を片っ端からハシゴした。その、何件目かのバーで隣あった青年は、二十代そこそこの、小綺麗な若者であった。いままで飲んでいた店でもそうであったように、俺は店主や、その店の常連を相手にぐずぐずと管を巻い 5381 十雲 暁(トグモ アキラ)DONE加工しない方がハッキリしてて私的には好きだったりする。 桜楽よろずDONE13日の金曜日のやぁつ。 3 tomadoisanPROGRESSカラスの道行 ネーム漫画出来たところから上げていく2023.05.10 2p追加 5 akina_gurimaruDONE雅氷ちゃん(はめ撮り)