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    茶ばたけ

    @ochabatakeno3

    落描き置き場

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    茶ばたけ

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    【オトタチバナヒメの装飾品観察集】最終更新(2024/06/10)
    ※マテリアルと本編内の3Dグラ等々を捏ね回して捏造の上で形にしたので実際のデザインとは多少の差異がございます
    あくまで描き手が「多分こういった構造じゃないかな〜」と妄想して出力した産物ですのであまり本気で捉えないようにお願い致します
    ※よろしければお絵描きの参考程度にご確認ください
    ⚠️トレスや切り抜いての使い回しは御遠慮ください

    Tap to full screen (size:1783x1474).Repost is prohibited
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    Replies from the creator

    recommended works

    rabimomo

    DOODLEタイトルまんまです
    めちゃくちゃ出来る男な月を書いてみたくてこうなりました
    在宅ワークした日に休憩時間と夜に一気書きしたのでちょっと文章とっ散らかってますので大目に見て下さる方のみ!
    直接の描写はないですが、肉体関係になることには触れてますので、そこもご了承の上でお願いします

    2/12
    ②をアップしてます
    ①エリートリーマン月×大学生鯉「正直に言うと、私はあなたのことが好きです」

     ホテルの最上階にあるバーの、窓の外には色とりどりの光が広がっていた。都会の空には星は見えないが、眠らぬ街に灯された明かりは美しく、輝いている。その美しい夜景を眼下に、オーダーもののスーツを纏いハイブランドのビジネス鞄を携えた男は、目元を染めながらうっそりと囁いた。
     ずっと憧れていた。厳つい見た目とは裏腹に、彼の振る舞いは常にスマートだった。成熟した、上質な男の匂いを常に纏っていた。さぞかし女性にもモテるだろうとは想像に容易く、子供で、しかも男である己など彼の隣に入り込む余地はないだろうと、半ば諦めていた。それでも無邪気な子供を装って、連絡を絶やせずにいた。万に一つも望みはないだろうと知りながら、高校を卒業しやがて飲酒出来る年齢になろうとも、仕事帰りの平日だろうと付き合ってくれる男の優しさに甘えていた。
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