41_shi☆quiet followDOODLE軍議中にジョショに無限に餌を与えるホセ殿 ##三國無双 ##徐庶 ##法正 Tap to full screen (size:1200x905).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 41_shiDONE探索者立ち絵と使わないデフォルメ差分とED後幻覚らくがきと普通のらくがき 12 41_shiDOODLE←寄せるつもりはあった▽手癖20000%で描いた▽→ 41_shiREHABILIクロスオーバー 2 41_shiDOODLE🐟/🐶時々📦パスワード:↑絵文字の意味わかりますか?(yes or no) 4 41_shiMOURNING凌→陸/恋について語る話 3 41_shiMOURNING凌陸140文字SSまとめ※現パロ・死ネタ・童話DLCパロ等含みます※凌陸は16cm差です※心の広い人向け 30 recommended works かほる(輝海)PAST【お題】なんでそこでその笑顔!それ反則!(雄叫び系お題)原作以上の関係。字書きを始めた初期の作品。自サイトでも結構人気だったお題シリーズ。別名「妙に純情な獠シリーズ」今度はこのお題シリーズで本を出すのだ(*´艸`*) 配布元:http://argh2.xxxxxxxx.jp/index.html 4 sangekaDOODLEそれいけ!じょしょパンマン!法正「キモすぎて耐えられず即逃げた」描いていて楽しかったですシリーズ。パンのヒーローパロディ。ほせキンマンと名付けたのですが、法正さんは倍返しするの好きだからバイキンマ…やめておきます。 sangekaDOODLEほせにゃんと孔明 かほる(輝海)DONEナルマヨを書くかほるさんには「青空に手を伸ばした」で始まり、「そう小さく呟いた」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば7ツイート(980字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664逆転裁判(ナルマヨ)でSS。4開始前。コンビでも、恋人でも。大人ルマヨが一番好きだけど、ダルマヨも好き(*´艸`*)ナルマヨ爆発しろ〜!!!💣💣💣 3 twilight_topazMEMO先王に寵愛されていた宦官のその後的な。このあとも色々波乱の人生になりそう。 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。RKが好きなかほるさんには「探し物はここにあるのに」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/WvLnCy1Rmt還暦通り越したジジ羽😂 4 こもやまTRAININGソロモンの指に巻かれた青い髪がクルンと跳ねる。「あ?」それきりの行為にベリトが不思議に思っても、膝の上のソロモンは恥ずかしげに笑うだけだった。「俺様になにかするのにいちいち伺いをたてるな」と言い続けてはいるが、それでも遠慮があるらしい。こうやって抱かれに来ただけでも進歩だが、「…」とうとう黙ってしまい、耳まで真っ赤にして、撫でろとねだる猫のように顔を肩に押し付けてくる。「テメェは」いじらしいな、とだけ思って、その指を取り自らの髪に絡ませた。「あ」ソロモンがパッと顔を上げた。触りたいんなら触れ。言葉にはしなかったが、ベリトの穏やかな顔を見て、少年は喜んでじゃれついた。 302 Ryo_KobayakawaDONE三國無双 荀攸 グリサイユ技法練習 2jsuskDONE🔥誕おめでとうございます〜!こんな良き日に頒布開始することになっております「表」につけた無配のコピー本です。ページ数の関係で中身ぎゅぎゅっと詰め込んだわかりにくい仕様になってますが、大正軸の人間🔥×ぽんじろのゆるゆる話になります。大正ってお誕生日にお祝いしないところからも矛盾が矛盾を呼んでます。 ここしばらく見かけなかった大好きな後ろ姿を見つけてぴこんと耳が動く。すぅっと大きく息を吸って、その後ろ姿に声をかけた。「煉獄さーん!」「む、ポン治郎か!」 声に反応して振り向いてくれた煉獄さんに全速力で駆け寄って、その胸に飛び込む。突進と変わらない勢いだったはずなのに、難なく受け止めた煉獄さんがぎゅっと抱き締めてくれた。「久しぶりだな! 元気だったか?」「はいっ! 煉獄さんもお元気そうで何よりです!」 にっこり笑った煉獄さんに同じように笑顔で返すと、ぎゅむぎゅむと煉獄さんの柔らかな胸に顔を擦り付けて自分の匂いを移す。長期任務とやらでしばらく離れていたせいで、あれだけつけた俺の匂いはすっかりなくなってしまっていた。「わはは! ポン治郎は甘えただな!」 くすぐったそうに笑う煉獄さんは俺のことをちっともわかっていない。けれどそれでも良かった。人間の煉獄さんは獣人である俺と番ってくれることはないだろうし、変に気持ちがばれてこうして匂いをつけることすらできなくなる方がきっとつらい。顔を上げて、今度は煉獄さんの首へと手を伸ばして逞しいそこをぎゅっと抱き締める。むわっと香る汗と煉獄 5759