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    kefuko

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    kefuko

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    エッセイ。本の感想、二次創作に至ったきっかけなど。脳内吐き出し。

    #ぐだぐだ
    wordily
    #エッセイ
    essay
    #薬屋
    pharmacy

    薬草沼日記1・壬猫について
    壬氏猫猫は話が進行するにつれいちゃいちゃさせづらくなる。
    それは壬氏がクソ真面目だからだ(それがすき)。
    あんまり逸脱したくないし原作を汚したくないというか。。。
    それだったらやはり色々端折って夫婦設定にしてしまう方が手っ取り早いのだが、まあ、原作は進んでないし。色々と外堀を埋めていかねばならんので時間がかかる。本人同士の同意があれば良いわけではない。原作でも言及されていて、壬氏と猫猫はロミオとジュリエットのように個人の感情だけで動くことはできない。壬氏は皇弟ゆえにその婚姻には政治が絡む。
    進んだら物語が終わっちゃうだろうし(終われない大人の事情アニメ化とか漫画化とかコラボとか)。婚姻しても原作終わらないかもしれないけど。
    なんかもうなんでお手つきしてくれないんだ壬氏様。。。
    「狩り」の時に食っちゃえばよかったのにな。。。
    そんなことしたら猫猫にはめちゃくちゃ嫌われるの確実だけど。
    あの頃の猫猫はウブだった。。。今は全然動じなさすぎる。
    2024/3/16
    ・薬屋について
    「薬屋のひとりごと」は漫画(サンデー版)で読み始め、猫猫の安否が気になり「小説家になろう」西都の原作を読み始め西都編で沼にハマった。多分2024年正月休みくらいから。そこで追っかけでアニメも見始め(1期見てなかった)、小説14巻大人買い(なろうと文庫で多少内容が違うため。壬猫の重要エピが文庫にしかない)、供給過剰になって頭の中それしか無くなって「吐き出さなきゃ正気じゃなくなる」感じだったので勢いで二次創作が始まった。いや、全くの想定外で。子供の頃は漫画家になりたいと思ってたし(絵が下手すぎた)本も好きだったので物書きになりたかったのだけど。なんかそれ以外のやることがいろいろあったし才能ないし現実に流された。小説は自分で書くものではなく読んで楽しむもの。今の時代はいろんなサイトで自由に投稿できる。なんつーか、アカウント持ってたから勢いで投稿始めたけど正直こんな反応をもらって戸惑っている。まじで?こんな下手でいいのかな?こんなといっても大した数じゃないだろうけど私にとっては大反響をいただいているレベルなので驚いている。いや〜どうしよう。原作が大人気なだけなんだけど。俄ファンですみません。原作は本当に好きです。
    2024/3/25
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