妄想と雑談描くかどうかわからないけど弊図書館の乱安(Twitter間違って安乱にしてた。ごめんちゃい)
覚醒の指環手に入れられたのはいいものの直ぐにレベル上限までいったので素材が集まるまで潜書できないang、代わりrnpが行くこととなった。
これから潜書するrnpを止め俺の分まで頑張れよ〜的なことを言う。
するとrnpの手に青い薔薇が咲いた。突然のことに驚くang。
「フフフ、顔が怖いですよangさん。貴方は笑顔の方がよく似合う」
そう言われて始めて近くにある窓で己の顔を見るang、隈が酷く、いつもと別人のように思えるほどだ。
嗚呼、そうか、俺は心配してたんだ。rnpのマントを掴むang。涙が見られたくないのだ。
「帰ったこなかったら承知しないからな」
「任せてください、時間はかかりますが必ず貴方のところに戻ります」
その言葉を聞いたangは心から安堵し、掴んでいたマントを離した。
rnpが潜書に向かう背中を見て仕方ない、今日は青一色の鍋にしてやろうと思ったangは反対にある食堂に向かったのだった。
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みたいなやつを妄想しました。私は!!そしてこの前きょーかさんとしゅーせいさんのなんちゃって漫画(?)描いたら耗弱状態にも関わらずきょーかさんが一撃で倒してくれたので愚かな私は…あれ、描いたら勝てるんじゃね?と思いました。(まぁ、今回は書くですけど…)これでクリアしたらいいな〜と思ってます。個人的に乱安が好きなのでこんな妄想ができました。早く潜書終わらせてイチャイチャしてろ!!