ロク野郎☆quiet followPROGRESSセフレなW副長銀土メモ(メモなので誤字脱字はご愛嬌)(タイトルも未定)(完結版は支部の予定)(※passは古の数字) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ロク野郎MEMO大学3年生銀時先輩(バイ)×大学1年生土方くん。(ゲイ)のお話。復縁話になる予定。ハピエンは確定。でも土方くんの過去がとても可哀想になりそうなので閲覧はご注意を。あと恒例の尻切れトンボです。サーセンッッッ。 4966 ロク野郎MEMO副トシを書こうと思ってなんかコレジャナイで筆が止まったワンナイトしちゃったであろう副トシの話。お察しの通り尻切れ蜻蛉だぜい☆ 2519 ロク野郎MEMO余命宣告を受けた銀さんの銀土ネタ。⚠相変わらずの尻切れ蜻蛉。⚠完結してないよ。書きたいとこを殴り書き。⚠前半シリアス度高め!⚠ちょっとでも死ネタ・転生描写が苦手な人は気を付けて!⚠殴り書きのネタなのでね!色々ご容赦! 8698 ロク野郎MOURNING※付き合ってる原作銀土設定。※銀さんの銀さんをおふぇらする土くん。※書きたいとこだけ。※妄想の殴り書きなので誤字脱字は許してけろ。※passは古の数字♡ 4923 ロク野郎MOURNING*銀土オメガバ設定。*尻切れトンボを許せる人向け。*オメガバで既に出来上がってる設定。*書きたいとこ(巣作り)だけ。 5658 ロク野郎PROGRESSセフレなW副長銀土メモ(メモなので誤字脱字はご愛嬌)(タイトルも未定)(完結版は支部の予定)(※passは古の数字) 19124 recommended works ひらがないさなDONEおかわりさせてくんねえの? lemsagTRAINING5月23日のワンドロお題が『逃避行』だったので、W副長描いて仕事の後に「…ちょっと出かけよっか」って土方さんを連れ出す坂田さんとか考えてたんですけど妄想が酷くて却下しました 2 もひかんMOURNING銀さんの顔だけ描こうと思って描いたけどこれ以上広がらないからやめたのでここに供養します・・・。銀さんの正面ムズカシイネ・・・。。 h‘|ッЛDONEワンライのお題をお借りしました!お題『運命』全然ワンライでは無いので借りただけ←オメガバースしんのすけα×風間Ω付き合ってないモブに襲われる表現あり国の体制的にΩの差別があったのは昔の話よければ3.2.1(꜆ ˙-˙ )꜆どぞFate?Destiny?Fortune?┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「しんのすけ!運命の番って知ってるか?」 「うんちの都合?風間くん。トイレはあそこだゾ」 「運命の!番だ!!」 「うんめいのつがい?」 「そう!しんのすけはαだろ?Ωの人といつかは番になるじゃないか!どんな人がいい??」 「それって絶対なの〜?」 「絶対…って訳じゃないけど…別にαの人とでもβの人とも結婚はできるけどさ、番はΩの人としかなれないんだよ?」 「ほおほお〜」 「で?どんな人がいい?」 「う〜んとね、オラは〜、ボンキュッボ〜ンな美人でグラマァ〜なおねいさんがいいゾ!!!」 「Ωの?」 「うーん、オラ、別に好きになったら気にしないゾ、そんなこと…」 「ふ〜ん」 「そういう風間くんは?」 「僕?僕は絶対運命の番がいい!!定められた相手と恋に落ちるって凄いロマンチックじゃないか??僕は運命を探す旅に出るんだ!」 9141 hinowaxPROGRESS今描いてるの冒頭4ページはカラーにしようかと思ってる。(思ってるだけになるかもだけど…) hl8SqhLFoPL76vUDOODLEエロ練習中です😅一回戦(?)終えて、まだ元気な銀さんの銀さんw土方さんの引き気味の顔が描きたくて、描いた落書きです。 美人1激推botDONE【银土】自汉化[泥と粋と酒と与太]译名:[酩酊大醉、闲聊] 7 suihi_gntm10551TRAININGあかがみのしらゆきひめ 衣装もすごく好きで、銀土に着せたかった。騎士×騎士も良い。王子×騎士も良い。 3 momoPROGRESS银土(五年后oaro)你的替代品 在见到珍宝那一刻,土方十四郎简直要发疯,他不明白这种莫名的熟悉感从何而来,但是那个人有着他喜欢的味道,一股好闻的洗发水味。他有好久没有闻到过这种味道了,在坂田银时失踪之后,在山崎把被他藏在衣柜里的二十个空瓶子丢掉之后,在那家商店被灰尘掩埋之后。他真的要疯了,被刻意压制的思念如同疯草般生长。咕咚,咕咚,那是心脏跳动的声音,命运的齿轮再次转动。在一片欢声笑语中,在酒杯碰撞的间隙里,在呼吸与心跳的双重作用下,他不受控制地凑上前去,又故作冷静地看着眼前这个人。 “呼——”,眼前的一切都在烟雾里变得模糊,他闭上眼睛,贪婪地嗅着这股自己熟悉的,想念的,而又钟爱的味道。 那是一个小鬼们都不在的午后,刚刚进行了一番运动的他们感到炎热,又推搡着彼此进了浴室。土方十四郎坐在浴缸里享受着坂田银时的服务。带着茧子的手指擦过皮肤,不免令他有些发痒。他放任自己的感觉随着坂田银时的手指移动,从头发到耳朵,从鼻梁到嘴唇,最后落在他的脖颈。他昏睡过去,待到醒来后已经是夜晚了,坂田银时从背后搂着他睡熟了,温热的呼吸喷洒在他的后颈,他闻到一股淡淡的味道,有点香,是他常用的那款洗发水味。 1810