第十一話。
途中で出てくるクヴァン。彼が正気を失ったくだりは、サークルメンが描く『本編』の方にありました。ざっくり説明すると、30年ほど前にとある闇エルフと出会う→共に旅をする仲になったものの、道中で彼の強大な魔力を目の当たりにし恐怖心を抱く→彼に薬を盛って拘束し奴隷商に売り渡す→30年後に再会、よりを戻そうとした為、キレた彼から呪いを受ける→クヴァン、精神崩壊して現在。といった感じ。

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