ポケモントレーナー「つじぎり」ナギリ竹林エリアで大量のコマタナ・キリキザンが倒れてるとの通報があり、駆けつけたジュンサーのカンタロウ。
野生のポケモンとバトルすることは悪いことでは無いが、いささか度が過ぎており、生態系保全の観点から犯人を見つけて警告すべきと判断。
コマタナ達は皆一様に背後からの一撃でやられている。この手口には見覚えがある。野良のトレーナー「つじぎり」ナギリだ....!神出鬼没にして負け知らず、ジムチャレンジやチャンピオンロード、島めぐりの記録もない正体不明のトレーナーだ。何を隠そうカンタロウは、彼を追うためにジュンサーを志したのだった。
コマタナの群れとそれを率いるキリキザンばかりを倒しているのを見るに、おそらく目的はドドゲザンへの進化だろう。ナギリは必ず「つじぎり」で対戦相手を倒すと聞く。用心してかからねば。
なんやかんやあってバトル開始
ナギリ手持ち:
アローラサンド、ダイケンキ、ストライク、ガブリアス、エルレイド、キリキザン
カンタロウ手持ち:
ウインディ、エンブオー、バクオング、カエンジシ、エアームド、イルカマン
カンタロウ負け
せいぎのこころなど、悪人には扱えないとくせいを持つポケモンを見たことで、何か訳ありだと気づくカンタロウ。
ナギリが過去を話す。
師であるリッパーはタマゴ技でつじぎりを覚えるポケモンを育成しているが、個体厳選によりポケモンを多数放棄している。
ナギリは放棄されたポケモン達を気にかけるが、その優しさは後継教育の邪魔であると感じたリッパーは"ハズレ"のポケモンを殺してしまう。
それが悪しき風習を止める決意となり、ナギリは唯一残ったタマゴ5つと、パートナーのコマタナと共に家を飛び出した。いつか師を倒す決心を胸に…
カンタロウは心を打たれ、ナギリの武者修行の旅について行こうとするも、ナギリはウザがって先に行ってしまう。
...が、行く先々でなぜかカンタロウがおり、結局2人とそのポケモン達の旅になってしまう。
カンタロウ回想。
幼いカンタロウとポカブが野生のポケモンに囲まれ絶体絶命のそのとき、同じくらいの少年とコマタナが「つじぎり」で助けてくれた。月日は流れいよいよ進路を決めるという時、ナギリの噂を聞く。きっとあの子だ!あの子に会いたいと思ったカンタロウは、捜査に使えると判断し、ジュンサーを目指したのだった。
2人の旅はまだまだ続く!
なおストライクをハッサム/バサギリにしないのは、S(素早さ)が下がるため。キザン→ゲザンもSが下がるため、それを見越してストライクは素早さ要因で進化をさせていない。