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    shirone_chiro

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    ちぃ(4号)の設定です。

    ##ちぃ

    ちぃ(4号)設定ちぃ

    【スプラ2】
    高校2年、17歳の頃ようやく成体となる。
    成体になった日、親友のあずきと一緒にナワバリバトルに行く約束をしていたが、ヒト影を追いかけマンホールに落ち、そのままヒーロー4号となる。
    それ以降、ヒーロー活動とナワバリバトルを楽しんでいた。

    ★ヒーロー活動
    バトルが苦手。ポンコツ。だけどとにかく一生懸命。そんな彼女を心配したのか興味があったのか、敵意無く近付いて来たタコトルーパーをシオカラ亭に連れ帰りチョロと名付けた。それ以降フードにチョロを入れてヒーロー活動するようになる。後々チョロはイカ語も覚え、オクタリアンとの通訳してくれるようになる。

    また、対面バトルもとにかく苦手で、タコゾネス戦でかなり苦戦していたところ、1人のタコゾネスが立ち回りを教えてくれた。言葉は通じないが彼女を先輩と呼び慕っていたが、ある時から突然姿を消した。現在も彼女のことを探し続けている。

    何とかタコワサを倒しアオリちゃんの奪還に成功する。その後タコワサとの関係は良好でおじいちゃんと孫のようになっており、かなり可愛がられている。それもあり、オクタリアンと友好的な関係で、チョロと一緒にしょっちゅう地下へ遊びに行っていた。

    ★ナワバリバトル
    あずきと2人でナワバリバトルをしていたが、ある日愛用のボールドをぶっ壊してしまう。偶然バトルで居合わせていた同じ学校のレイカがそれを見ており、修理を名乗り出る。それ以降、学校でもあずき、レイカとの3人で過ごすようになる。レイカはクラスが違う為、昼食は学校の中庭で3人で食べるのが日常となった。

    3人でナワバリバトルしていた時、偶然居合わせたシグマとカイに声をかけ友人となる。学校は違うが同じ学年という事もあり、以降頻繁に5人で遊ぶ事が増える。また、シグマとカイの学校のOGであるサヤとリナとも次第に遊ぶようになる。

    同級生5人組でナワバリバトルをしていた時、ソロのプロプレイヤーとして活動するトクサと偶然居合わせて声をかけるが無視される。その後何度か顔を合わす事があり、その度に声をかけ、次第に一緒にバトルやバイトをするようになる。

    【オクト以降】
    地上に出て来たハチとエイトに地上での生活等を教え、2人も共に遊ぶようになる。

    【√k】※オリジナル
    深海メトロに行ったハチとエイトが戻らないという話を聞き、深海メトロに足を踏み入れる。ナマコ車掌に案内されるままに降りた駅で、ずっと行方不明となっていたタコゾネスの先輩が変わり果てた姿となって目の前にいた。言葉の通じない彼女を説得しようと試み、逆に殺されそうになる。そこに3号が駆けつけてタコゾネスを殺してしまう。その後、3号にスクエアまで送り返されてしまい、シオカラ亭でチョロと共にハチ、エイト、3号の帰りを待つことになる。
    数日後、エイトが瀕死のハチと、植物状態となった3号を抱えてシオカラ亭に帰ってくるが、エイトがこれまでのエイトでは無い事に気付く。
    ただ、エイトの希望により事実は誰にも話していない。

    【√k以降】
    高校を卒業し、同級生が進学や就職をする中、ちぃはまだナワバリバトルをしていた。次第に同級生で集まる事は少なくなり、1人の日も少なくなかった。
    そんな中、次第にトクサと共に過ごす事が多くなっていく。
    ある日トクサに誘われ、約1年間、世界各地のバトルステージを巡る旅に出る。
    その間トクサと付き合い始める。

    旅から帰ったあと、同級生含む、以前よく一緒に遊んでいたメンバーを呼びナワバリバトルをする。
    そこで、もうバトルが出来ない体だと打ち明け、それ以降バトルを引退している。

    【スプラ3】
    ほぼ自分ではインクが精製出来なくなっており、薬で肉体を維持している状態。リスポーンすることが出来ず、水などによる肉体の拡散や、肉体への衝撃が死に直結する。
    定期的な通院も必要な為、遠出は出来ないが、しょっちゅうトクサと一緒に日帰りや1泊2日の小旅行に行っている。
    トクサが試合で家に居ない日は実家にいる。

    【サイドオーダー以降】
    ハチの時のように、ネリバースに直接接続し、地下から上がって来たオクタリアンを地上へ導いている。
    仮想世界のため、大好きなバトルができるという事で体に無理ない程度に楽しく協力している。コダコやイカイノカノンとも仲がいいようだ。
    オクタリアンを導きつつ、タコゾネスの先輩が上がってくることをずっと待っている。

    【∞(インフィニティ)】※オリジナル
    いつものようにネリバースでオクタリアンを導いていると、向かいのエレベーターから降りてきたのはエイトだった。酷く混乱するエイトを地上まで導き、現実世界へ帰している。

    【alternative(オルタナティブ)】※オリジナル
    エイト、チョロ、司令、3号の危機を知らされ、ヒーローとして最後の使命を果たす為、ハチとトクサと共にオルタナへ向かう。
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