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    ハチ(8号)の設定

    ハチ(8号)の設定ハチ

    【オクト】
    気が付くと地下鉄におり、よく分からないまま約束の地を目指す事になる。何故かカタコトではあるがイカ語が理解できることから、どうやら地上に興味があったらしいが記憶が無い。アタリメ、3号、テンタクルズに助けられ、地上への脱出と、ネル社の陰謀の阻止に成功する。

    【オクト2】※オリジナル
    シオカラ亭でチョロと2人で住み始める。4号たちと地上での生活を楽しんでいたが大切なものを忘れている。そんな感覚に襲われる日々。ハチは再び深海メトロに足を踏み入れ、タルタル総帥が居なくなったあとも、消毒されたオクタリアンたちで動き続けている旧ネル社の施設に足を踏み入れる。施設の奥で消毒されていないオクトリングのボーイを見つけ、彼をエイトと名付け、再び地上を目指すことになる。

    【オクト後】
    シオカラ亭でチョロとエイトと3人で住むようになる。地上の生活を楽しみつつ、テンタクルズと共に地上へ上がりたいオクタリアンの支援活動を始める。

    【√K】※オリジナル
    地上に出て1年。今もなお、消毒されたオクタリアンで動く地下。彼らを救う手立ては無いのかと、再びハチとエイトは2人で深海メトロに足を踏み入れた。そこではいつもと異なるホームに電車が止まっていた。しばらく離れていたうちに、新しい路線『K』が出来ていた。そこで待ち受けていたのは、攻略不可能と思われる難易度のミッションだった。途中エイトとはぐれるが、追いかけて来た3号が合流。何とか2人でミッションをクリアし、先へ進んでいく。しかし徐々に3号の体に異変が生じ始める。最後のミッションでずっとネル社の施設を彷徨っていたエイトがようやく合流する。3人でクリアするも、ハチと3号は意識不明の重体。目を覚ますとシオカラ亭に居た。そして重傷だったはずのエイトの元気そうな姿に違和感を覚える。

    【√K以降】
    シオカラ亭で植物状態となってしまった3号の世話をしつつ、消毒に関する研究をイイダとともに進める。エイトには行くなと言われていたが、この頃から頻繁に地下に向かう様になる。そこでエイトがあの時入れ替わっていた事実を知る。しかしネリメモリーの研究が進むにつれ、前のエイトを救う希望を見つけ、さらに研究と勉強に没頭していくようになる。

    4号が旅に出たあと、チョロがオクトリングになるも、面倒をほぼエイトに任せ、2人の目を盗んでは地下に行く生活をしていた。

    4号が帰ってきたあと、4号の状態を知らされ、あれだけ大好きだった4号の事に気が回らなくなってしまっていた自分を酷く責める事になる。

    【スプラ3】
    バンカラへ行くエイトとチョロを見送り1人シオカラ亭に残り研究を続けていた。またこの頃になると3号もある程度自分の事は自分で出来るようにまで回復していた。そこで気分転換も兼ねてオルタナへ向かう司令を見送った。

    また、月に1度、4号、トクサ、エイト、チョロの4人がシオカラ亭に来るようになる。
    その度にハチはトクサに料理を教えて貰うようになる。

    【サイドオーダー】
    消毒されたオクタリアンを救う為の計画は最終局面を迎えていた。しかしそこでトラブルが発生する。やっとの思いで塔を登りきり、全員のパレットの復元を完成させたハチに戻った記憶は、実験体として消費され、もう二度と会うことはできない事がわかっているエイトの元になった大切なヒトの記憶だった。彼女自身の本当の名前も思い出したが、ハチとして生き続ける事を決める。

    【∞(インフィニティ)】※オリジナル
    ある日エイトが突然倒れたとの連絡を受ける。ハチは√Kで居なくなってしまったエイト(以降c1)のネリモノからネリメモリーの精製に成功していた。しかし、そのネリメモリーをネリバースに取り込ませた影響でエイト(以降c2)が強制的にネリバースに取り込まれる形となってしまった。現状のc2は空っぽのクローン体にc1の記憶のみ移植されたものが独自の魂を持っていた。c2がc1の魂を取り込めば、実質c2が消えて無くなる危険があった。塔を登らなければエイトは一生目覚めない。しかし塔を登ってしまえば今のエイトは居なくなってしまう。そんな状況の中、ハチは直接ネリバースに接続していた4号に全てを託すしか無かった。

    【alternative(オルタナティブ)】※オリジナル
    エイトとチョロと連絡が付かなくなり、ハチは1人オルタナへ向かった。その状況を目の当たりにしたハチは、すぐさまスクエアに戻り、4号に助けを求め、4号とトクサと共にオルタナへ向かう。
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