色違い二埋の二世が過保護な理由大きな戦いで十二使徒達もボロボロになっている中、巨大な力により真吾は魂を半分にされ、片方の魂は敵の手に渡ってしまった
それでも最後の力を振り絞って願いを響かせる
やっとの思いで敵を倒したが、その頃にはもう立つこともままならず、意識も朦朧としていた
駆け寄るメフィスト二世「悪魔くん!」
「メフィスト……二世…………よかった…」
二世の顔を見て安心したのか、静かに微笑んで目を閉じた
「悪魔くん…?悪魔くん!おい!起きてくれよ!なあ!」
心臓はまだ微かに動いている
そのうちに、二世は自身の身も削る思いで真吾の命を食い止める
(何やったかは恥ずかしいので、語れる時に語ります)
なんとか命を食い止められたが、そこにいたのは、かつての元気な姿ではなく、少し触れただけで壊れてしまいそうな真吾だった
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