明治時代悠脹メモ1明治時代悠脹を妄想するにあたり、加茂家について調べたんだけど、やっぱりじゅじゅは実際の名前を借りてきてる架空が大半なのであまり現実とは繋がりがない。賀茂家の方なら源流が秦氏で移民でかつ八咫烏なんだけど、こっちはお兄ちゃん八咫烏パロが楽しいねという感じ。
九相図は僧侶が煩悩を断ち切る為のもので、美女である小野小町の遺体の損壊過程を描いたもの。元が小野小町ならお兄ちゃんも美形なんだねって言う。
ただこれ言うと兄弟が下に行くほど人間の原型を留めていないという悲しい現実に行きあたる。兄としては(?)みんな可愛い子供姿でいてほしい。
明治時代、もしのりとし(羂索)が九相図をこさえた後、明治時代に原作と同じように宿儺をゆうじに受肉させていたら、キャラも引き継ぐものとする、、、明治時代は45年くらいあったので初期に九相図を作って、(開国後の内乱期でもあるので呪霊はヤバそうである)兄弟は普通にハーフとして存在。お兄ちゃんは親父と決別しそう、というか羂索の目論見がまた別にあるので九相図や加茂家はほっといて宿儺とゆうじの作業に移りそう。
当主が蒸発した加茂家を継ぐお兄ちゃん。お母さんは多分産褥に耐えられずに亡くなっていそうだ。
高専のようなものはあるだろうか、若しくは御三家が主体で呪術師をまとめていそうだ。のりとしがアレだったのでちょそへの風当たりは厳しそう。ハーフでもあるし。あまり人間側に対して良い感情はなさそうだ。他の御三家から兄弟を守るので必死になりそう。
そんな中宿儺の存在が浮上して、五条がゆうじを保護下に、五条とかは御三家から独立した呪術師系をまとめてそうだね。五条が筆頭ではないが。
続く