ヤタガラス兄山兄と違うのは神がかってるとこかな
三千世界の鴉を殺し主と朝寝がしてみたい
神に使え自らも導きの使者でありながらゆうじに溺れていくちょうそ
だんだんゆうじの式神みたいになってく
ゆうじが幼い頃に出会ったので(鴉の)お兄ちゃんと呼ばれる
お兄ちゃんが呪霊から守ってやるからな
ゆうじが大きくなると名前で呼ばれるようになる
ちょっと寂しい兄
ちょそは悠久の存在だけど神に背く度同胞鴉が死んでいくゆうじをとるか、今までの立場を守るか
ゆうじの熱ぽい目で見つめられる度キスをする度に鴉の落ちる音が聞こえる
ちゅーするときはいつもゆうじが耳を塞いでくれるそれ以上は触り合いは出来るものの一線は越えられない朝寝は出来ない夜中ばかり
とうとう一線を越えると仕舞いには羽根をもがれて人に堕とされる
ヤタガラスの3は天地人で、ちょそは天の力を削がれてしまった
地と人と共に生きる存在になる
ゆうじは喜んでちょその身元を引き取り朝寝を迎える
てゆーのを、かきたい