みみっQ☆quiet followTRAININGお題メーカーからお題をもらいました。お題→きっと正しくない恋チェクメあたりの時間軸 両片思いのいずレオ♀です。あまりエロくないですが致してるのでR指定つけています。未成年の閲覧は禁止します。パスワード成人済みですか(y or n) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みみっQMAIKING今書いてる看守いず×レオ♀の続き。書いては消してを繰り返してるのでもう書けない気がしてきたのであげます。 2166 みみっQMOURNING今書いてるいずレオ(←マコ)お話ですが、上手く纏まらなさそうなので供養であげます🙇♀️ 3138 みみっQPROGRESSいずレオ(←マコ)の続きです。ソナズにあげていたのですが、ログインできなくなったのでこちらにもあげます。 3001 みみっQPROGRESS今書いてる不調和配信ネタの続き予定。供養にするか迷ってるのであげ。いずレオ(←まこ?)って感じになってます。 2757 みみっQPROGRESSいずレオ誕生日ネタの途中までです。続きが書けるか微妙なので進捗であげます。ゆうくんとBLドラマで共演したセナと関係性を勘ぐるレオのお話です。 2633 みみっQMOURNINGレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話の続き。いずレオですこれで書くのやめるかもなので供養であげます。change chase!6 どうしようかな。なんて考える間もなく「レオくん」なんてナルの声が続いて振り返るしかなくなってしまった。 「なんでお前らが一緒にいるんだ?」 振り返ってみると案の定ナルと瀬長が立っていた。瀬長は最初に会った時よりもスッキリした気もする。 「レオくんを探してたら、偶然会ってね。一緒に探してくれてたのよ」 「知り合いだったのか?」 「知り合いなのはレオくんでしょ?アタシがレオくんを呼んでいたから声をかけてくれたのよ」 ナルはため息混じりにそう言うと「少し早いけどESに帰る?」と続けた。 「えっ?なんで?」 「なんでってここに来てからずっと上の空じゃない。さっきポテチを食べた泉ちゃんを見て泣いてたんでしょ?」 「おれが情緒不安定みたいに言うなよっ」 2545 recommended works パイナップルDOODLE 梅酒美味しいMOURNING「アイネクライネ」 米津玄師 (敬称略)いずレオの曲にしか聞こえないこの曲が大好きです過去に名前を呼んでくれた事を幸せを感じつつ、今の距離感にたまに切なくなるレオ2人でやっていた時の何気ない幸せに戻りたい思いと、レオに対しての罪悪感で迷う泉お互い不器用に思ってるんだろうな 3 sayutaba18DONE泉をよしよし、ってしてあげるレオくん。よしよし 一週間くらいパリで仕事するからついでにシュウに会ってくる! と言っておれはフィレンツェを出た。パリはまたフィレンツェとは空気も温度も違う刺激で溢れている。さすがは芸術の街といった感じで霊感も沸きまくって作曲も捗り、そこら中から音楽が溢れていて最高だった。仕事も順調で予定より早く終わり、シュウに観光地を案内して貰ったりとセナと離れても充実した日々を過ごしていた。フランスはやっぱりご飯も美味しくて、朝食に出して貰うパンがいちいち美味しくて感激したのでセナにも食べさせてあげたいなぁ。なんて思いながら、帰りにお土産に買おうと決めた。 そして一週間後、今から帰る。とだけセナへメッセージを入れて飛行機へと乗り込む。おれが家を出ている間、セナからは特に連絡もなくて、フィレンツェにいるのか日本にいるのかもよくわからなかったけれど、knightsの仕事はなかったはずだから、多分フィレンツェにいるはずだ。 4474 el_051511DONEいずレオ短編2 警官と怪盗出会い編みたいなもの。どこで出会っても恋する運命だといいな 4 sayutaba18DOODLE虫刺されのいずレオ虫刺され「かゆい! 変なところ刺された! くっ、手が届かん! せいぜい長生きしろよ蚊のやつ!」 「……何やってんのれおくん?」 リビングで一人、背中をウネウネと動かして角度を変え、襟ぐりから手を突っ込んで必死にもがいているれおくんを見下ろした。 「あっ、セナ! おかえり! あと助けて! 痒すぎておれの神経が悲鳴をあげている!」 「……はぁ? なにそれ?」 「答えを急ぐな妄想しろ! って言いたいところだけれどおれの方が限界だからもう言っちゃう! セナ、背中掻いて…?」 パタパタと背中を掌が泳ぐ。ああ、なるほど、どうやられおくんの手では届かないところが痒くて仕方ないらしい。 「ふぅん…? どうしようかなぁ~?」 「事は一刻を争ってるんだ! お陰でまだご飯が炊けてない!」 1913 sayutaba18DOODLEいずレオ短文。冷房設定二十八度「暑い……もう一度下げていい……?」 毎日のようにどんよりとしていた梅雨が終わり、いつの間にか暑さの厳しい夏になっていた。寒いのも苦手だけれど暑すぎるのもごめんだ。室内にいる時くらい快適に過ごしたいのに、同居人ときたら、おれにクーラーのリモコンを触らせてはくれない。 「だぁめ。喉痛めちゃうかもしれないし、電気代だって節約したいしねぇ」 「電気代ならおれが払うから……」 日本に帰ってきても相変わらず一緒に住んでるおれ達だけど、だいたいの生活費は折半にしている。その方がセナが過ごしやすいというのだから、仕方ない。 「だぁめ。そうやってれおくんはすぐお金で解決しようとするんだから」 「だってさぁ、実際暑くない? 二十八度ってさぁ~? おれ暑くて頭回らないんだけど…… 」 1795 sayutaba18DOODLEいずレオ短文、お互い内緒で写真を撮ってるって話写真に収めて 朝日を浴びるには、まだ少し早い時間に、泉はふと目が覚めた。手探りでスマホを探し、時刻を確認する。まだしばらく寝ていても良い時間帯だ。メールやSMSのチェックを一通り済ませ、ふと隣を見ると、同居人が寝こけていたのでパシャ、とスマホのシャッター音を鳴らした。未だ微睡みの中にいるレオの愛らしい寝顔を、画面の中に記録したのだ。始めは床に変なポーズで寝ているのが面白くて撮り始めた寝姿も、今では愛しいなと思う度に撮り残している。いわゆる隠し撮りだ。今日は前髪が上にくるりとカールしていたので、あとで直してあげなきゃな。とオレンジ色の毛先をそっと撫でる。今だけは泉のものであり、理解しがたい戯れ言を言う唇も閉じきっている。ふに。と柔らかいほっぺをつついてみると、んぅ……と喉から声が聞こえた。なんでもないよ、おやすみ。と頬をさらりと撫でて、泉はまた布団へと潜った。 766 sayutaba18DONEいずレオ短文。ワンドロで書いたもの。猫 俺の家は日が傾けば傾くほど、部屋の中にオレンジ色の光が差し込んでくる。西向きにバルコニーがあるこのアパートメントを、俺は案外気に入っていた。 「にゃあ」 「あ、あんた、また来たのぉ?」 洗濯物を取り込んでいると、いつもバルコニーにやってくる、少しばかりふくよかな灰色の猫がいる。首輪はついていないので、飼い猫なのか自由猫なのかは判別できないけれど、日当たりを求めてこの場所へやってくるのが日課になっているようだ。ご飯はもらっているのか、ちゃんとした家はあるのか……気にはなっているけれど、変なものを与えるわけにもいかないので今のところは声を掛ける程度に留まっている。 お邪魔しますよ。とでも言うように俺に向かって声を掛けてくる。そして、陽だまりの中に入って丸まって眠るのだ。フィレンツェでの生活は、毎日が慌ただしくて一日のうちのんびりしている時間もそう多くはない。その中で、ただ丸くなっている猫を見ている時間というのは、アニマルセラピーというべきか、自分の中で案外癒やしになっていたので、ペットを飼うのも悪くないと思う。 1781 niyo_rwbcPAST※有段無差的生肉注意【狮心】地球最后的夏日 尽管夏日已届终焉,但濑名泉却感觉天气相较暑假开始时倍加炙热。 暑气蒸腾于来时的柏油路上,摇曳成独属于大都会朦胧的海市蜃楼。 燥热得令人烦躁,全身上下都黏腻无比,而太阳眼镜更是不断滑落。 掌心出汗难以忍受,濑名泉想着道旁的情侣们怎能于这般酷热下依旧不屈不挠地十指交扣,不过徒惹不属于自身的体温浸染——然而下一瞬他却忆起某个并不遥远的过去。 同样是残夏,艳阳烘烤大地的正午时分,真昼光芒刺目蜇人。 指尖被某人渗着薄汗的掌心紧紧攥着,行于与此刻相同的道途。 那无疑是青春岁月中最后的夏日。 地球の最後の夏 “好热啊……”身旁那人向前跑了两步领先了他,随意扎起的髮辮隨着跃动的身形摇晃,并袒露其下的颈项肌肤,濑名泉忍不住直盯着那处瞧,并思考着レオ究竟是否有听话做好了防晒工作——若非自己提醒,对方必然不会记起于偶像而言的基础常识。 7644