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    bktous

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    bktous

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    (一回非表示にしたけどもったいない精神出て再表示にしたら1番上にきてワロタ恥すぎる何をするだァーッ!)IF兄自分でも消化しとこかなて ままごとやってんのはお兄ちゃんなのよさ
    兄弟を知らないかわいそうな虎杖に弟の尊さ兄弟の尊さを説くお兄ちゃんに行きついたわけですが結局の所はアンチ精神なので途中からそれを理由に虎杖をなぶることに気持ちよくなっちゃって俺を弟にした瞬間から道具でしかないよて虎杖に正論つかれて自分の存在価値にゆがみが生じてしまいお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃないと生きられないので虎杖に拒絶反応起こしまくって姿くらましたらいいと思います。

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    bktous

    MOURNING漫画にできないけどぼんやり考えてたの小説もどきにでもしようかなって。
    転生ってむずくないすか?環境や経験が違うとやっぱり同じにはなれないと思ってしまうけど、でも知ってるってどういうものなのかなって考えた話

    ーーー
    ▼読む前の注意点

    ●脹虎ではない
    ●イタドリが結婚して子供もいる
    ●転生した脹相(仮)にもちゃんとした家族がいる
    ●絡みも一切ない本人達と思って読まない方が良い


    ーーーーーー
    転生した話きっかけは些細なことで

    授業の小テストをカンニングしようとした罰に友達と一緒に理科準備室の棚の掃除を手伝わされてホルマリン漬けの持ち心地に覚えがあるような?

    なんだっけこれ

    小指のささくれみたいになんとなく気になって
    その「?」が知りたくて紐をたぐりよせるように考えた

    家に帰ってスマホで動画をダラダラ見て過ごしたらささくれのことはすっかり忘れて
    季節ハズレのアルゴリズムで流れてきたハロウィン料理でウインナーでできた指のパスタを見てもとくに何の感情も無く
    日が経つ

    「ただいまー」
    大福を食べてる母さんがテレビに目を向けたままおかえりと声を返してくる
    「何食いよん」
    「山本のお婆ちゃんがくれたの」
    あんたも食べる?
    そう言って机の上の箱をこちら側に寄せてきた
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