五条→♥悠仁 悠仁→×五条
五条は悠仁が大好き。悠仁は五条が嫌い。
五条視点
五条が悠仁に告る→フラれた→ゴリ押しで悠仁にアプローチし始める→一回心が折れた→最終的に体で堕とそうとする→悠仁から色々な説教→無事に付き合える→幸せハッピー
悠仁のイカれてる考えに惹かれ、それから過ごしていく内にいつの間にか好きになってた。墓場まで持っていくつもりだったけど悠仁が、モブ補助監督と楽しそうに話してるところを見てめっちゃモブ補助監督にイラついて、悠仁を独占した過ぎて次の日呼び出して告白した。(因みに悠仁と話してたモブ補助監督は東京から消えた)
自分の顔に落ちないやつはいないと自信持って告白したら「あー、ごめん。五条先生の事は好きだけど付き合えない」って言われて、「は?好きなら付き合ってよ!!!」って謎に逆ギレした。その日は普通に落ち込んで寝込んだ。
それから毎日めちゃくちゃ悠仁に好き好き言いまくって、悠仁から流石にちょっと迷惑って言われて心折れてから硝子のところに恋愛相談しに行くようになった。硝子はめちゃくちゃウザい恋愛童貞野郎としか思ってない。
そして恋愛相談した結果、体で堕とすっていう事になった。硝子からはめちゃくちゃ引かれた。それから地下室で映画観るっていう事で呼び出して、映画を恋愛ものとかを流して、そのまま少しえっちな映画観てムード作ってから悠仁に「こういうの興味ある?」とかなんか聞いて悠仁が頷いたから、そのまま押し倒して「じゃあやってみよっか?」的な事言ってそのままキスとかした。終わった後悠仁から「こんなの付き合ってもないのにおかしい」とか言われて「こっちは毎日ずっと好きって言ってるじゃん」みたいな事五条が言い出して「悠仁がokしてくれないからこういう風に落とそうとしたんだよ。好きなら付き合ってよ」って言って涙目になる。それから悠仁に色々な説教されてそのあと「こんな俺でも良いなら付き合っても良いよ」って言い出して五条が「じゃあ365日24時間ずっと僕の事考えてよ?」
みたいな事言ってちょっとあって無事に付き合えた。それから五条は肌の治安がよくなった。
悠仁視点
五条に告白される→フッた→めちゃくちゃアプローチされる→一回言ってこなくのって心配する→体から堕とそうとされる→説教した→付き合った→五条の幸せな顔が可愛い
五条の事は好き。けど自分がいつか殺される存在であることもあり五条に想いを伝えずそのまま殺される日を待つことにした。先生に悲しい思いをしてほしくないから。それから数週間後何故か五条に呼び出されて告白される。最初はめちゃくちゃ嬉しかった。けど嬉しい気持ちを押し潰して五条の事を振った。ワケを言ったら謎に逆ギレされてビックリした。その数日後五条からめちゃくちゃアプローチされまくる。悠仁本心は嬉しくて今にでも付き合いたかったけど我慢した。それから数週間後に糸が切れたようにアプローチされなくなった。最初は飽きたんだなって安心してたけど、俺以外の人の事好きになっちゃったのかな……とか思っちゃったり、大丈夫かな……なんて事思ってた。それから数日後に五条に地下室に呼び出されて映画観ようって言われた時嬉しかったけど不安と安心が混じりに混じって怖くなる。それからなんか急にえっちな映画つけたんだけど〰ッッ!?って思いながらムード作られて、なんか急に押し倒されてこういうことに興味あるか訊かれて頷いたらそのままやべぇキスされていろんなところぐりぐりされて、気持ちよくなっちゃったけど流石に駄目だろって五条に説教した。それから事情話したら五条とは付き合えた。付き合えたあとは五条がめちゃくちゃ幸せそうな顔してるから、毎日五条の顔を見るのが楽しい。
その後
同棲し始めた。
五条視点
あの後から数週間後に今更ながら流石に色んなところ触ったのはまずかったなって、思うけどそんなの知らん並みにどうでもいっか!で済ませてる。
今は肌の治安がめちゃくちゃ良くなって仕事は嫌でも家で悠仁が待ってるなら頑張れるから、素直に任務行ってるので伊地知さんが笑顔になった。
もうヤることはヤった。初めてヤった時の悠仁の顔はめちゃくちゃ可愛かった。
悠仁視点
同棲し始めたら毎日幸せだし楽しいし笑顔の五条が可愛い。
けど毎晩襲われるから困ってます。(そのうち禁止令を下す)