べっちゃん一月号スペバ感想今回もシンハヤにヤラれたな

手伝うのが気持ちいいシンハヤ
気持ちいいこと好きなんだよねシンハヤ
なぜバキュン封じしてんのアラヤス
それは嫉妬なのかい？アラヤス
仲間再会感動巨編なはずなのに腐れに向く自分
最後のコマのバックミラーで後ろ見て会話に
参加してるだろうシンゴくん
細かい、細部まで描き込んですごいよセンセ
ミヤとイビちゃんそのまんまクレミナの奇跡で

実はアラヤスの「合わせるんだヨ、間にィ！」が
一番笑ったのだ
『そこで倒置法使うんかい！』って
紙面に声出してツッコミ入れて大笑いしたわぁ

バナナおに新　ヤストモちっちゃい頃バナナおにってやった？
荒　おにごっこの亜種で鬼に捕まったたらバナナになって
　　その場で両手上げて動けなくなって仲間に皮剥いてもらうと
　　動けるようになるんやつだよね
新　懐かしいね、今オレはヤストモを鬼から助けてるところだね
荒　仮性包茎ですけドォ！何かぁ！今ソレ言う！
荒の状況:手首拘束頭の上で固定。新に🍌弄られてる

四コママンガなりそう

十二話　書斎の鍵　白衣の少女は私を客として扱うように決めたらしい。最初こそ突然現れた私の姿を見て驚いていたが、オイカワさんがあらかじめ説明してくれたおかげか、変な事態にならなくてよかった。
「コーヒーは飲めるかしら？」
「あー……えっと、苦いのは苦手で……」
「紅茶は平気？」
「はい、紅茶は大丈夫です」
「わかったわ。ちょっと待って」
　彼女はそう言うと指を鳴らす。すると彼女が立っているすぐ後ろに何の前触れもなく女性が現れた。女性は黒いワンピースに白いエプロン、いわゆる侍女のような服装をしていた。肌は白く、明るい青色の長髪で佇まいは物静かな感じだ。よく見ると、女性の体はうっすら透き通っており、人ではないというのは直感的にわかった。