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    Evie🦍

    らくがき置き場です。

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    Xくん最近スパム湧きが鬱陶しいので、基本鍵をかけてます。
    ツイ廃躁鬱壁打ち深夜連投でクソウルセェ〜のでフォロー非推奨です悪しからず。
    なので、絵だけ見たい方はこちらのポイピクでどうぞ〜💁‍♀️

    なにかしら御座いましたら👇
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    Evie🦍

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    看守エド進捗ダメです
    厚塗りやってみようとして心折れた🫠
    頭の角度やケツのデカさ調整した履歴。

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    recommended works

    れんこん

    DONE第3回ベスティ♡ワンドロ用
    入れ替わっちゃったお話。
    「は?」
    「あ?」

    2人同時につい口から出たのは気の抜けたような、本気で力の抜けるような、意味のない言葉。
    それだけお互いに驚いた。
    今、目の前にいるのは鏡に映ったような自分自身。この声すら、自分の身を通して聞く音と違って違和感を感じる。

    ……今日はお互いオフの日だった。
    DJはいつも通り夕方頃からふらふら起き出して夜遊びにくりだし、自分は朝っぱらから情報屋の仕事であちこち歩き回っていた。
    情報の集まる場所は遊び場が多く、必然的にDJとばったり出会す事もしばしばあった。
    たまにはクラブで怒らせてしまったおじさんたちに追いかけられている所を助けてもらったりなんだり、逆にDJが修羅場に巻き込まれているところをうまく逃したり、なんだかんだそのたびにお互い持ちつ持たれつな感じで2人で雑談でもしながら帰路につく、そんな事も結構あった。
    今日もそんな気ままな日常のひとつで、2人でだらだらと喋りながらタワーへの道を歩いていた所、突然前触れもなしに路地裏から何やら変な色の霧と共に甘い香りが漂ってきたかと思うと……この有り様。

    DJが俺で俺がDJで。
    ナニコレ、フィクションの世界?

    目の前の自分 5814