「フンッ!」
「おいスミス…また無理にホルダー付けてんのかよ…
この間も弾け飛んだだろ
いい加減サイズ上げろよ」
「今残ってる在庫を使い切らないと…くっ!…新しいのを購入してもらえないんだ…
…フンッ…まだあと3箱ある…」
「まだそんなにあるのかよ…」
「っ!!!!…よし!入った!」
=パーティー潜入中=
「…うぅ…」
「どうされました?」
「なんか胸のあたりが苦しくて…」
「それは大変ですね…休めるところまでお連れしますよ?」
「…ありがとうございます」
「いえいえ困っている方を放って置けませんから(むちむちエロい体付きしてるな、いい拾い物だ)」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「着きました、横になれますか?」
「ハァ…ハァ…連れていただいて…ありが…とうございます」
「…まだ苦しそうですね
お嫌でなければ、少々服を脱がれたほうが楽になるかと思います。お手伝い致しましょうか?」
「…お願い、します」
「失礼しますよ(言質はもらいましたよ)」
──グッ…パーン!!
「ごはっ…!」
「あ…楽になった
ありがとうございます。お世話になりま…あれ?…あの…ヘイ?…大丈ぶ…か?…この入れ墨…まさかターゲット?
…とりあえず、連絡
うわ…なんだこの数…
──ppp
イサミ、こちらスミ…」
「お前今どこだ?無事か?!」
「俺は大丈夫だよ。それよりターゲットを確保したから、休憩室まで来てくれないか?」
「…休憩室だ?…おい、なんで休憩室(ヤリ部屋)何かにいるんだよ?」
「言い訳は後でするよ。今は任務が先だろ?」
「チッ!!…覚悟しとけよ?」
「イサミ、待ってるぜ」
「ハァ〜…今行く」
──p!