これはイサルイ(イサスミ)の運命の番(つがい)と交わした最初の言葉が身体に刻まれるソウルメイトバースの話なのですが、
初めてスミスに話しかけられた日米演習を終えたイサミの腰に『Wait’s over』の文字が浮き出る。
あの連中の中に俺のソウルメイトがいるのか?と疑問に思いながらも、スミスに絡まれた以外は特に何事もなくその日は終わり、運命の翌日。
「待たせたな、イサミ! 助けに来たぞ」
Wait’s over Isamiと現れたのはブレイバーン。
はあー?!?!俺のソウルメイトがスーパーロボ?!意味がわからない!
パニックになるイサミ、なんやかんやブレイバーンに乗って戦って勝利を納めるものの、納得いかないまま、スミスとは仲良くなったりケンカしたりを繰り返す。
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