shiratama_mfmf @shiratama_mfmf 正気じゃないときの絵置き場パスは全て共通です。2人がはじめて名前で呼び合ったのは何話?(2文字) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 7
shiratama_mfmf☆quiet followDOODLEお待たせしました縄です!!!あの、最初に左のあだちちゃん描いてたらかわいそうになってきちゃったので隣に光のあだちちゃんも召喚しました。罪悪感は薄れたけどなんかなんだよこれになりました。(釈明) show all(+1 images) Tap to full screen (size:1607x1396).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shiratama_mfmfDOODLErenyanさんのお誕生日のお祝いにセーラー服を着てスカートを咥えてるあだちちゃんを描きました!renyanさんおめでとうございます🥳💕 shiratama_mfmfDOODLE〜なわ〜頭からっぽにして描いてたら前とおんなじ構図でした(土下座 shiratama_mfmfDOODLEお待たせしました縄です!!!あの、最初に左のあだちちゃん描いてたらかわいそうになってきちゃったので隣に光のあだちちゃんも召喚しました。罪悪感は薄れたけどなんかなんだよこれになりました。(釈明) shiratama_mfmfDOODLE※ネクタイで縛ってるので注意 2 shiratama_mfmfDOODLEtkbが弱いあだちちゃん(個人の思想) shiratama_mfmfDOODLE俺のことだけ考えてればいいよ※フォロワーのみーさんが素敵なSSを書いてくださったので2枚目に追加させてもらいました。ありがとうございます♡ 2 recommended works kuku_kusanPAST一番最初に描いたくろあだ 3 kuku_kusanDONEバックハグ(*ˊᵕˋ*) cherrymaho723nPAST cherrymaho723nPAST11話。 3 cherrymaho723nPAST11話。 2 cherrymaho723nPAST cherrymaho723nPAST10/30 思いが通じ合った日の夜。黒沢の話。 5 しんどうゆかDONEチェリまほ94話の予告で、久々に安達の弟・和也くんの登場か……? にワクワクし過ぎて待ちきれなくて、気が付いたら、こんなド鬱な話書いていたんですけど、何ででしょうね……(聞くな)ええ……死ネタです。作中で安達が死んじゃいます。苦手な方、本当にごめんなさい。あと世界の理不尽さについて私的解釈で書きました。(長くなったので本文に続く)黒沢視点の話です。思い出のあとさき(キャプション続き) 第1話から追っていたとはいえ、ブランクがあり、チェリまほ新規に近い人間なのと、こんな話、世の中にn番煎じにあると思ったんですが、私がくろあだで読みたかったから書きました。既に似た話があったら申し訳ないです。黒沢の心情を考えると、とても辛かったけど、書きがいはありました。 くろあだ、前世でも今世でも来世でも幸せになってほしい(どの口が言う)。ちなみに私、伊藤左千夫の野菊の墓がめちゃくちゃ好きです(突然の性癖暴露)。あと直近でミスチルのHANABI聴いてました。 ―――――――――――― 俺たちの穏やかな日常が、あんな形で終わりを迎えるとは想像もしていなかった。 口下手で、分かりやすい言葉では、あまり表さないけれど。だけど、何気ない一言、さり気ない行動で、溢れる愛を示してくれて。 2728 しんどうゆかDONEチェリまほ95話を読んで、夏歌ベストみたいなのを聴いてたら、子供の頃に横須賀の海で、くろあだ出会ってないかなって妄想が走り出したので書いてみました。しんどう(作者)の妄想多分なことを留意の上お読みください。黒沢視点のお話です。イメソンは「secret base〜君がくれたもの〜」とか「LIFE」といったザ・夏歌です。海はいいですね(豊田先生の受け売りですみません)。運命という名の魔法 子供の頃、俺は家族と一緒に、地元・横須賀の海へよく出かけて行った。 ある年の夏に、その海で出会った、黒髪で色白の、憂いを含んだ表情がやけに印象的な男の子のことを、今でもよく覚えている。 横須賀の港は軍港として有名だから、観光客もたくさん来ていた。その中で、その子は周りの様子を気にすることもなく、食い入るように、ただ海の方を見つめていた。 邪魔をしてはいけないと思ったけれど、俺はどうしても、彼と話をしてみたいと思った。それで俺は、意を決して彼に話しかけた。 「軍艦、好きなの?」 「えっ……? あ……うん。好きだよ。カッコいいからな。……お前も好きなの?」 突然話しかけられたことに、戸惑いを隠せないようだったけれど、彼は俺の質問に答えてくれた。おまけに彼は、俺に質問をしてくれた。だから俺は「うん、好きだよ」と返事をした。彼は何処となく照れ臭そうにして「そうなんだ」と返した。 6087