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    moguo_enho

    @moguo_dayon

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    moguo_enho

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    本誌ネタ。付き合ってないけど、声の掠れたホと行為をする炎ホの話。

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    moguo_enho

    DONEルケーさんからいただいたこちら(https://poipiku.com/1036026/3736398.html)に恐れ多くも文章をつけさせていただきました!
    にょどブジ―とロターせめのお話。
    炎ホ『予想外の急展開』
    たしかに新しいことしませんか、と言ったのはホークスだった。

     付き合って、初めてセックスをしてから幾年か。時間をかけて微睡むようなセックスもしたし、獣が貪り合うようなをぶつけるセックスもした。
     二人の性交はあくまでも基本に忠実。キスをして、乳首を中心にホークスの肌の温度を上げて、涙を流す屹立に触れて――最後に挿入する。お手本のようなセックスでもエンデヴァーに触れられれば体は燃えるように熱くなり、少しの刺激でも嬌声が止まらなくなるのだから、ホークスは特にこれと言って不満を感じたことはなかった。
     ある日、通販で在庫の少なくなった潤滑油を購入していた時のこと。いつも通り薬局でも取り扱っている潤滑ゼリーを注文しようとして、ふと通販サイトのポップアップが目に入った。『マンネリ防止!』『エンジョイセックス!』と派手な色で書かれたそれをクリックして、ホークスは目を見開く。
     ピンク色の卵、女の子が書かれた膣を模した筒や、球体がいくつも連なったシリコン。パソコンの画面いっぱいに広がったいわゆるアダルトグッズに、ホークスは驚いて飛び上がった。
    「どうした」
     パソコンの前で硬直したホークスを、エン 3101

    recommended works